« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008/11/30

クッキーも横浜店勤務?

Imgp2475 本日は和田長浜でサウスウインド主催の試乗会があります。

サウスウインド代表とスタッフISOが海に出ている為、横浜店は手薄になり猫の手も借りたいぐらいなのですが、生憎と猫が調達できないので代わりに“犬”を用意しました。

普段は南伊豆の子浦で接客業担当の看板犬クッキーが今日は横浜店に出勤。 店頭でお客さんのご案内をしております。。。。

Imgp2507 Imgp2493 Imgp2476

   ▲秋の装いの横浜店前で時には道案内役も勤めるクッキー。「またいらしてくださいネ。」

Posted by Kaz

                サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                 カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/29

便利グッズ

サウスウインド横浜店にはカヤック・カヌーは勿論の事、パドルやバッグ、運ぶ為のドーリーのように直接関わる用品やライフジャケット、ウェア、シューズ等も漕ぐフィールドや季節、用途に対応できるように各種取り揃えてあります。

その他、あると便利なものも沢山陳列してあります。  それはパッと見では「これはどういう時に使うの?」とか、はたまた「一体コレは何に使う物??」という得体の知れない物まで所狭しと並んでいます。(笑)

実際にはカヤッカー向けに作られている訳では無いけれど、カヤッキング時にあると非常に便利!というものが結構沢山あります。  

例えばツーリング派カヤッカーですと、これからの季節には上陸した場所で沸かしたコーヒーを飲みながら休憩、なんてことも多いと思います。   そんな時、屋外調理器具を使う訳ですが、数あるアウトドア用品の中でもシーカヤッキングという特殊な用途には残念ながら向いていない物もあったりするのです。   そんな(悲しい)失敗を経験してきて、色々な物を試し、有効だと思った物を商品として置いていたりします。

ですので来店の際に陳列棚に変な物を見つけた時はお気軽にお声掛け下さい。  聞いてみれば「目からウロコ!」という事もありますからね。

“レスQ隊”という名前のこの商品。  こんな物もあると便利かもしれないので紹介します。

Imgp2453

ソロ派の人は孤独感を楽しむ人も多いと思いますが休憩時にふと、ものさびしいと感じることもあると思います。  そんな時、情報も聞けるのでラジオというのは有効ではないでしょうか?  携帯の充電能力もあって(お手持ちの機種のコネクター付近の形状を要確認)懐中電灯としても使えるので便利!  

防水ではないので海上での使用は出来ませんがリコイル式のはずみ車を利用した充電方法はスグレモノ!  私が以前使っていたのは小さなハンドルをクルクル回すタイプで、実際に3分間連続で回すのは罰ゲームにも近い辛さでした。  コチラのタイプのほうが明らかに楽で効率的ですネ!

Posted by Kaz

                サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                 カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/28

コンテナ到着!

Imgp2434 Imgp2448 Imgp2450 今日は横浜本店に出勤です。

マリブカヤックスやパドル等を満載したコンテナが横浜港に着いたので本牧の倉庫に搬入です。   コンテナの観音扉を開けるとビニールに包まれた真新しいカヤックがパンパンに収められています。

新しいオーナーの元に届いたあと、各地の海に浮かび、釣りやツーリングに使われるのでしょうね。  艇の数だけ様々なカヤッキングライフが生まれるのかと思うと感慨深いものがあります。

私以外にも応援のお手伝いに来て貰ってi一日で何とか終わらせることが出来ました。

今、はるか遠い彼方から日本に届いたばかりの艇達は、照明の落とされた倉庫の中で新しいオーナーに海原に連れ出されるのを待ちなわびながら眠っていることでしょう。

Posted by Kaz

                サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                 カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/27

秋の海は・・・。

Imgp1174

秋は紅葉の山ばかりでなく海も綺麗なんですよ。

お帰りの時間の都合が有る方は残念ですが余裕がある方は予約フォームからお申し込み頂く時に「夕陽希望。」と添えて下さいね。(笑)

この夕陽を海面に浮かびながら眺めていると、その延長上の水平線に吸い込まれて行く夕陽の美しさは文字でも画像でも表現し切れません。

落ち際ではあっという間に姿を消す陽ですから、その時に厚い雲が流れてきたりすると見えないまま日没を迎えてしまいます。

でもその分、より美しく感じさせてくれるのかも知れませんネ。

Posted by Kaz

                      サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                 カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/26

横浜はクリスマス一色・・・。

Imgp2074 Imgp2083 Imgp2096

先日、第一回和田長浜カヤックフィッシングミーティングのサポートに行った時に、久しぶりに本店にも寄りました。

横浜のみなとみらい地区にある SOUTH WIND の近くには赤レンガやクィーンズスクエア、コスモワールド等があってイルミネーションが賑やか。

遊歩道の上の落ち葉を踏みしめながら歩いていると張り詰めた冷たい風が背中を丸めさせ秋の終わりを教えてくれました。

ガラスのような透明度の冬の海がもうすぐ見れる季節になりますね!(ワクワク)

Posted by Kaz

                    

                     サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

               カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/25

子浦の海

Imgp2390 連休の最終日は生憎の雨となってしまいましたが本日は回復するとの予報ですね。

今年の伊豆の紅葉は12月上旬まで楽しめるそうですよ。 

修善寺周りでいらして頂ければ紅葉ドライブも楽しめるでしょう。

伊豆修善寺虹の郷も紅葉シーズンは定休日の火曜も休まず営業だそうです。

園内のもみじのライトアップも見事なそうですからカヤッキング後も楽しめそうですよ!

Posted by Kaz

               サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

               カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/24

ツアー参加者のレポート到着!

昨日のツアーに参加した方からユニークで詳細なレポートが届きました! 伊豆が好きで長年足しげく通うハードリピーターさんでサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーに参加して頂くのも今回で5回目!

そんな氏の視点から見たシーカヤックツアーのレポートを皆さんにもご紹介しますね! 

-------------------------------------------------------------------------------

 

“そうだ!子浦へ行こう”

どこかの鉄道会社のコマーシャルで聞いたようなフレーズが頭に浮かびます。11月12日のブログを読んだ 時でした。  そして、昨年の11月に子浦に行った時に見た夕陽の美しさが蘇ります。  どうせ行くなら自分の艇で!ということで、悩んでいたルーフキャリアも踏ん切りつけてお買い上げ。 東海道線カラーのRasaが子浦デビューです。

午前3時20分。携帯のアラームで目が覚めます。  いくら疲れていてもカヤックとなると元気になるのはなぜでしょう?  ポットにお湯を入れて、定刻4時ちょうどに“サンダーバード”は基地を発進です。

東名に乗り、一路沼津インターを目指します。
買ったばかりのルーフキャリアにMyカヤック載せて初めての遠征。  ちょっと緊張気味に90キロくらいのスピードで一番左の車線を走ります。  他の車にバンバン抜かれますが、全く気になりません。屋根に5m近いフネを乗せているのです。遅くて当たり前です。

“料金は1,400円です”沼津のインターを降りると、ETCの電子音声が料金を教えてくれます。時間帯割引のおかげで、通常のほぼ半額です。  伊豆も行きやすくなったものです。

一般道に入り、途中のコンビニで朝ごはんを仕入れ、子浦を目指します。天城峠を越える頃には“♪あまぎぃ~ごぉえぇ~”などと歌う余裕も出てきます。  屋根にカヤックを乗せていることも忘れるくらい快調です。  そして、徐々に明るくなってきたので、山間の紅葉を楽しみながら走ります。

下賀茂温泉を抜けて、子浦はもうすぐ…と道端の木々に目をやるとかなり風が吹いているのがわかります。  “びゅぅ~”っと風の音も聞こえます。  ルーフのタイダウインベルトがビビっている音とは違います。  “ヤバくない??”と。  不安が頭をもたげますが、何せ妻良港は風待ち港と言われるくらいです。  「防波堤の外に出られなくても湾内で遊べるだろう。」と希望的観測のもとにアクセルを踏み込みます。

妻良の漁港の辺りに来て、本日初めて海と対面です。

“あ゛~っっ” (;´д`)トホホ…

防波堤の外はウサギだらけです。 縦横無尽に駆け巡っています。  “ウサギ鍋なら何人前作れるかな?”などとアホなことを考えている場合ではありません。  私のような初心者カヤッカーには防波堤の外はもちろん、この風では湾内でも危険です。

加えて私、ひつじ年生まれの41歳。臆病なうえに本厄です。  家族もいます。  決して危ないことはいたしません。  ホームフィールドの葉山ではソロで出る時もありますが、この状態なら即中止します。  ただ、今回は心強いガイドの村石さんがいるということで、判断はお任せすることにします。

状況はともあれお腹は空きます。  ここで朝ごはんにします。  海が見える高台に車を停めてコンビニのおにぎり(焼きタラコとおかか)とインスタントの味噌汁で朝ごはん。ポットのお湯はここで使います。

「せっかく来たのに参ったなぁ…。」おにぎりを頬張りながら、ひとり言。  参ったのは、おにぎりに海苔を巻くときに車の中じゅう海苔の粉だらけになるからではなく、荒れた海況に対してです。

「あ、タラコこぼした…。」

完全に動揺しています。。。。


朝ごはんを終えて8時少し前。 サウスウインド南伊豆店のクラブハウスに電話します。 

「おはようございます。吹いてますねぇ~」との問いかけにも村石さんは余裕のようです。

「まぁもう少し様子を見てから決めますから、とりあえずクラブハウスに来てゆっくりしてくださいョ。」  とりあえず行ってみます。

車を止めてクラブハウスへ。 子浦の湾内もだいぶ荒れていますがクラブハウスの周りはずいぶん静かです。 海とはほんの数十メートルしか離れていないのに。。。

クラブハウスに着くとサウスウインド南伊豆店の看板犬クッキーがお出迎え。  8月以来の再会です。、元気だったか?

クラブハウスで、しばしお茶を飲みながら今日のプランを検討します。  この海況と私のスキルを勘案して、村石さんがいろいろとプランを立ててくれます。  予報での風速は少しはマシな西伊豆の石部あたりに遠征してみることにしました。  そうと決まれば出発です。  バタバタと準備を始めます。

      Pb230007         Pb230044 

村石さんの車に艇を積み替え、荷物を積んでいざ出発です。  車中では夏のツアーの後談や地元の情報などで盛り上がります。  雲見の海水浴場に来たところで、正面にバーンと富士山が現れ思わず息を飲みます。  風が強いので、ことさらきれいに見えます。  駿河湾に浮かぶように見える富士山。  西伊豆の大好きな風景のひとつです。

まずは石部の海水浴場に到着。  ここは、オフシーズンなら出艇できるようです。  次回の参考にしましょう。  湾内は比較的静かですがやはりちょっと出ると大荒れ。  ここは諦めて松崎へ向かいます。  “世界の中心で愛を叫ぶ”の撮影が行われた、ナマコ壁が有名なところです。  この荒れた天候で、おっさん二人は何を叫ぶのでしょうか…

東洋のコートダジュールと言われる岩地海岸を抜け松崎を目指します。  来年の松崎シーカヤックマラソンには出てみたいとい思います。

松崎に到着。  ピア101さんのお世話になります。  オーナーの菅井さんから情報収集。  海況は、これからどんどんひどくなるようです。  とりあえず、湾内で遊びながらどうするか決めることとし、いそいそと出艇準備を始めます。

出艇場所に艇を運ぶのですが、村石さんの艇、異常に重いです。(滝汗)  何が入っているのでしょう?  それは後のお楽しみなのですが・・・。
Pb230011 Pb230014 Pb230013
ピア101さんの前の川から出艇します。ここは波の影響もなく、静かなものです。  しかし、湾内、防波堤の途切れた所からはかなりのうねりが来ています。(焦)

“どうするのかなぁ…”と思っていると、「じゃぁ、波に慣れましょう。」ということで、波のやり過ごし方や対処の仕方、波の特性などを教わります。  時折セットで大きいのが入ってきます。  見上げるような波です。  ひつじさんは完全にビビって体が硬くなっています。  風が強くて指示もよく聞こえません。  何本か波をかわしていくうちに、ちょっとずつ要領がつかめてきました。  指示の内容も何となく理解できてきました。

Imgp2313 Imgp2314

ある程度波と戯れたあと、風裏の浜に上がって昼ごはんです。  飯盒でごはんを炊き、豚汁、アジの干物が用意されます。  なるほど、艇が重くなるわけです。

ごはんができるまでの間、近くを散策します。  海を見ればかなり荒れています。  上から見ているとそうでもないのですが、カヤックに乗って見る波は相当大きく感じます。  とてもじゃないですが、防波堤の外は無理です。  岩場の遊歩道に洞窟を発見!西伊豆でカヤックと言えば洞窟巡りですが、今日は遊歩道の洞窟で満足します。

Pb230017_2Pb230023Pb230021_2  

ごはんを作っている村石さんのところへ戻るとなにやら少し困った様子。  どうやら朝のバタバタで箸を忘れてしまったらしいのです。  まさか手づかみというわけにもいかないので早速、そこらへんのもので作ります。  私は竹から削り出した平たい箸、村石さんは枝の丸箸。
Pb230024 Pb230025 Imgp2320
ごはんができました!さぁ、いただきます!寒い時に温かい豚汁に炊きたてのごはん。  なんて贅沢なんでしょう。  そして子浦の民宿のおばちゃん特製のアジの干物の絶妙な塩加減。  

最高です。箸が進みます。こんな箸でも進みます。(笑)

満腹になったところで、しばしトークタイム。  我々を心配して自転車で様子を見に来てくれて一緒にランチを摂ったピア101の菅井さんに海の話、カヤックの話を聞かせていただきます。 う~ん、為になります。

ひと休みしたところで再び海に出ます。  波は次第に高くなり、波消しブロックの間から、そこそこ乗れそうな波が来ています。  ここでは横波の対処の仕方を教わります。  そしてサーフィンのまねごとをしてみます。

Imgp2331 Imgp2326_2 Imgp2329 

“ヒャッホォ~!”波に乗った村石さんが叫んでいます。 私も挑戦してみますがなかなかうまく乗れません。  やっと乗れたかと思いきや、バランスを崩してお約束の。 叫ぶどころではありません。 松崎にいるのに叫べません・・・。
ロールで起き上がればカッコイイのですが、迷わず沈脱です(汗)。 いいところがありません。。。。

排水、再乗艇して再びチャレンジです。  波をよーく見て…今だ!  一気に漕ぎ出します。  乗った!バランスもうまくとれ、自分で言うのもなんですが、イケてます。  波打ち際でターンして、また沖に戻ります。   何だかそれっぽいことができました。 

「う、うれしいぃー!!♪」(◎´∀`)ノ

さぁ、もういっちょう!  いい感じの波に乗った…と思いきや、またしてもバランスを崩して沈!  浜でこちらを見ているおばさんは何を思っているのでしょうか…

サーフィンごっこはこれくらいにして、横波を避ける練習、波の中で方向を変える練習をしながら、出艇場所に戻ります。  途中、横波を受けてバランスを崩すものの、何とか立て直し、沈を回避。もしかして少しうまくなったのかな? などと思いつつ村石さんの後を追います。

防波堤の内側に入ると、また静かな海になります。  カモメが羽を休めています。 カモメをからかいながらピア101さんに向かいます。  イタリアのヴェニス(?)を思わせるような船着場を眺め、今度は松崎港に注ぐ岩科川を遡上します。

さっきまでの波風がうそのように静かな水面を漕いで行きます。  山の紅葉、庭先の柿の木…里山の風景が広がります。  澄んだ水の中を鯉が泳いでいます。  あ、柿泥棒が!と言っても柿をカメラで撮っているだけです(笑)   岩科川沿いに桜並木が続きます。  春の桜のシーズンはお花見カヤッキングにいいかもしれません。  村石さん、是非企画しましょう!

Pb230039 Pb230035 Pb230034 

まったり川下りを終えピア101さんに戻ってきました。  お風呂をお借りして冷えた体を温めます(菅井さん、ありがとうございます!)。  幸せです。  浴室の壁には、菅井さんが描いた松崎の海の絵があります。  シーカヤックも浮かんでいます。  黒い点々…定置網まで描いてあります。  ちなみにこれは、安全なカヤッキングを願うカヤッカーが勝手に描き足したものらしいです(イタズラじゃん?)

Imgp1849 Pb230041 Pb230042

余談ですが、ピア101のオーナーの菅井さんは、絵画、彫刻などを手がける芸術家です。いたるところに菅井さんの作品があります。  それ以外にも、いろいろなコレクションやお客様からの贈り物があります。  見ていて楽しいですし、菅井さんの人柄が伺えます。
さながら、“松崎秘宝館”(?)です。  でも、いかがわしい展示物はありません。

菅井さんにお礼を言って帰路につきます。  「夕陽が見たい。」というと日没時刻を考えながら時計とにらめっこで夕陽の絶景のポイントを目指します。  カヤックツアーだけでなく、何でもかんでもわがままを聞いてくれます。  村石さん、本当にすみませんm(_ _)m

雲見でちょっと寄り道をして、夕日ヶ丘の見晴らし台に着いた時には、まさに太陽が沈もうとしているところ!  間一髪間に合いました。  西伊豆の夕陽。  何度見ても感動的です!!  黄昏のおっさん二人・・・。ともあれ、美しいものは美しいのです。

Pb230056

子浦に帰ってきたの頃には、あたりも薄暗くなっていました。  クラブハウス前で艇を洗い、道具の潮抜きをし、一日が終わりました。 

海況には恵まれませんでしたが今日一日で目いっぱい色んな事ができました。  こういう楽しみ方もある、シーカヤックは奥が深いです。  

村石さん、ほんとうにありがとございました!

“そうだ、子浦に行こう!”

数ヶ月後、また口にしているんだろうな・・・。(笑)

Posted by なべあつ

                  サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                    カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/11/23

秋の盛り沢山ツアー!

Imgp2311_2

本日参加のWさんは夏にもお子さんと参加してくださいました。  子浦の民宿「上條(かみんじょ)」さんに泊まって海の幸を楽しみながら2日間子浦の海をカヤッキングとシュノーケリングで夏の海を楽しんでました。  

葉山の艇庫に自艇を置き、森戸海岸を中心に江ノ島から佐島までがホームゲレンデの氏ですが三浦和田長浜のウィンドスターさんのツアーにも参加したりと精力的に漕いでいる方です。  サウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーも今回で5回目というハードリピーターさんでもあります。

“伊豆好き”を公言する氏は私のブログも覗きに来てくれているそうで先日のブログで伊豆の夕陽が見たくなり、秋の南伊豆を満喫しようと思い立って参加してくれたそうです。

ですがその当日は生憎の西風・・・。 湾の入り口からまともに吹き込んでいます。。。

妻良湾の中は何回も漕いでいる氏ですから、もともと湾の外のツアーにしようと思っておりましたがコレではキビしい状況。

予報では西伊豆の方が風速が小さいようなので様子を探りながら西に向かっていくという遠征スタイルに変更です。

そんな我々が流れ着いたのは松崎のピア101さん。 今日はこちらをベースにさせて頂く事にします。

Imgp2310 Imgp2316

穏やかな湾内を出て防波堤まで行くと大きなうねりが入ってきています。 目の前で波がグァーっと立ち上がるのは誰でも怖い物です。 折角のチャンスなのでサイズの小さい場所で少し練習してみましょう。

荒れている時には海に出ないのが基本ですが、急な海況の悪化に備えておく事も必要でょう。 状況が整っていない時では練習ではなくて“本番”になってしまいますから。。。

Imgp2332 Imgp2339 Imgp2335

コツも覚えて波をやり過ごしたり出来るようになりましたね。  サーフィンごっこでは沈もしちゃいましたがカヤックサーフィンの面白さとスキルアップが実感できたようです。 先程まではバランスを崩していたような波をやり過ごせるようになったり、ちょっぴり恐怖心が払拭できたりすると嬉しいですよね!

波間で沈をしても沈脱→再乗艇も出来ていましたね。  実際に沈するような状況で再乗艇が出来る事が確認できたのは有意義だったのではないですか?  凪の時に出来たからと言っても使い物になるかどうかは別問題ですものネ。

Imgp2321 Imgp2322

今日のランチは子浦の民宿のおばちゃんのお手製の干物に豚汁です。  ピア101オーナーの菅井さんも自転車で我々の様子を見に来てくれたので一緒にランチです。  同じ趣味の仲間と外で食べると美味しくてたのしいものですネ。  3合炊いた白米も二人でペロリでした。

午後からは川を遡上してみましょう。今までの海況が嘘のように穏やかなゆるい流れを漕ぎ登って見ましょう。

Imgp2358 Imgp2360

Imgp2375 Imgp2382

水深もどんどん浅くなってきてカーブでは外側の護岸ギリギリしか通れないようになって来ました。  水深は20センチ程になってきてここまで来れるのはカヤック/カヌーのみでししょう。 前方に見えてきたザラ瀬が我々の遡上の終わりを告げています。

紅葉の山々を眺めながらの“里山カヤッキング”(?)

先程までの波で翻弄されていたのが嘘のように穏やかです。  漕ぐ手を止めて0.5ノット程の流れに身を任せて秋の風情を楽しみながらのダウンリバー。(笑)

朝のうちはどうなる事かと思いましたが盛り沢山な遠征ツアー、どうやら楽しんでもらえたようですネ!

伊豆を愛するWさん、是非とも尺取虫で西伊豆~東伊豆をつなげてください。

また漕ぎましょう!

Posted by Kaz   

                           サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                     カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/11/22

最高の秋晴れツアー!

Imgp2260

本日お越しのお二人はなんと北海道から!  と言ってもご出身は関東、東海で北海道に魅せられてお2人とも移住されたそうです。 別々のお仕事だそうですが共に観光関係のお仕事をされているそうです。  なのでハイシーズンは私共と同じ時期なので一段落された今の時期に里帰りを兼ねて参加してくださいました。

カヤッキング経験者のお二人は知床半島でしか漕いだ事が無いそうです。うらやましい・・・。

そんなお二人に南伊豆の海をご案内しましょう。

早くから予約して頂いていた昨日は西風が強く予報通り10Mオーバーが吹いたようです。 妻良湾ですと岬が風を遮ってくれるポイントが何箇所も有りますので吹き抜けの中央は厳しいですが、そういったポイントをホッピングしながらのツアーも過去にありました。

でも折角だから海況の良い時に楽しんでもらいたいので南伊豆の旅の日程に余裕があったようなので一日ずらした本日は風も落ちて絶好の秋晴れ。 カヤッキングには最高の日となりました!

Imgp2227 Imgp2228

パドリング経験があるお二人ですが数ヶ月のブランクがあるそうです。

ですが暫く漕いでいればすぐに感覚を取り戻し、今回のレンタル艇にも慣れたようなので早速ツアーに出発しましょう!

Imgp2232 Imgp2233

伊豆特有の断層を見せる岸壁を眺めながら秋の空気を感じながら進んで行くシーカヤックの列。 秋晴れ過ぎで気温も高いですね。 セミドライのパドリングウェアをお貸ししましたが今日の陽気ではちょっと暑いくらいですか?(笑)

Imgp2239 Imgp2245 Imgp2246

北海道に渡ってからカヤックを始めたというお二人。  継続的にやって行きたい、との事でしたのでツーリング中にもパドリングフォームにアドバイス。  長時間ゆったりと漕ぎ続ける時に向く力の抜けた漕ぎの方が楽なので全身を使った漕ぎを心掛けて貰います。 最初はどうしても腕の力に頼ってしまいますが上腕の小さな筋肉ではすぐに乳酸が溜まってしまいます。  翌日、腕が筋肉痛になってしまわないように腹筋や背筋、腿といった大きな筋肉を使う漕ぎをしましょう。

Imgp2249 Imgp2251         ▲今日のランチはけんちんうどん。 お腹を満たしたら再び漕ぎ出しましょう!

トレッキングに長けたお二人なので今日は見晴らしの良い高台にお連れしました。  ここは一応散策路があるのですが、ちょっと険しい為に皆さんを安全にお連れするのが難しい場所なのでツアーで上るのは初めて。   立ち木を抜けて眼下に広がる妻良湾が見えるとお二人から感嘆の声が上がってましたっけ。

Imgp2270 Imgp2277 Imgp2275

周囲を見回しながらゆったりと漕ぐお二人は漕ぎのフォームも変わってきましたね。 見た目に優雅な感じに変わってきています。 どこか景色を楽しみながら漕ぐ余裕さえ感じられますものね。

知床の海を漕ぐお二人もここ妻良湾、子浦の海を気に入ってもらえたようです!

今度は湾の外のツーリングにも行きましょうね!!  

Imgp2301

Posted by Kaz

                  サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                     カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/21

ツアー順延

Imgp2220 今日の子浦の海は西風が入ってきております。

予報によっては13Mを予想しているところもありました。 ツアーの予約を頂いておりましたが、参加者の旅行のご予定を事前に伺ったところ2日間の伊豆の滞在という事でしたので翌日に延期をお奨めしたところ「変えて貰ってもいいんですか!?それなら是非。」との事でした。

翌日は風が落ちるとの予報でした。 実際にはもっと吹いていて妻良の湾内に兎がバンバン跳ねていた日にも風裏の場所をホッピングしながらツアーを開催していたりしましたが・・・。   でも折角だから条件のいい時に楽しんでいただきたいですしネ。

画像はコレでも子浦にしては波が打ち寄せている状態です。。。

                 サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                   カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/13

秋の夜長は外食?

Imgp1496 Imgp1511

クラブハウスを整理していたら色々と廃材が出てきました。  なので理由は無く浜で薪ストーブにくべながら晩御飯にすることに。  秋以降は頻繁に使うのでクルマから降ろす事無く来年の夏前まで車載状態になる愛用のホンマ製時計型薪ストーブに点火。

焚き火より暖かくて調理も出来る、服が煙りくさくならない、目に煙がしみない、火の粉で服に穴を開けない、直火ではないからフィールドにインパクトが少ない、火の始末が楽と良い事ずくめの薪ストーブも別に灯器を用意しないといけない、という弱点もあります。

ホワイトガソリンランタンの壊れたマントルを新たにカラ焼きして持参したものの、普段はキッチン用として使っていて明る過ぎであまり好みではありません。  なので揺らぐ炎を好んでケロシンランタンを灯します。  それでも久しぶりにホヤを磨いたので明るく感じます。

オレンジ色のぼんやりとした明かりの中で下ごしらえを済ませてあった鍋を火に掛けます。  今日のメニューは(辛さを増強させた)トムヤンクン。  飯ごう炊きのご飯も上手く炊けて食が進みます。

ちびちび焼いて食べようと色々な物を持ってきました。  サツマイモに餅にソーセージにetc・・・。

鍋の次に火に掛けた焼き芋を食べたところで既にお腹満腹。もうこれ以上は食べられません。。。

前屈姿勢が苦しくなってのけぞって上を見上げれば満天の星空。 見続けていると首が疲れるのでクレイジークリークのチェアーをマットにして寝転んでしまいます。  すると視界は星だけになって距離感があやふやになってきます。  目が慣れて来ると更に星の数が増えてきて浮遊感を感じてきます。

数分間隔で星がスーっと流れていくので願い事をしていたら全ての夢が叶ってしまいそうなほど・・・。(笑)

おっと、ウトウトしてしまったようです。 このまま寝てしまってはいくらなんでも風邪をひいてしまいそう。   食後のデザート用にストーブ内に放り込んでおいた焼きリンゴも全体がシナシナとしてきてちょうど食べ頃。 トングで取り出しアルミホイルを開ければ甘酸っぱい匂いとシナモンの香りが広がります。

火も落ちてきたのでここらで撤収にしましょうか。 相棒のクッキーはストーブに触れそうなぐらい近くで寝ているけど大丈夫なのかナ?(焦)

おーい、そろそろ帰るゾー。

Imgp1515_2 Imgp1493

  

                 サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                     カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/12

夕陽を見るためにカヤッキング

Imgp1710

伊豆は綺麗な夕陽を観ることが出来るポイントでも有ります。  そんな夕陽を海面からいちばん近いフネ、シーカヤックから眺めるといつも見ていた夕陽とはまた違って見えます。

水面に映る光もその景色の一部。   いつも「この景色ををなんとかそのまま写したい。」とシャッターを切るのですが実際に見た夕陽の数十分の一ぐらいにしか表現できません。。。

初心者は勿論の事、経験者でもご希望に沿ったツーリングを企画しますのでお気軽にご相談ください。自艇持ち込みも大歓迎です。  是非ともご自身の目で伊豆の夕陽を見に来てくださいね!

                サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

               カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND 

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/11

夜磯

南伊豆町の磯料理屋さんの方が夜、貝を採りに行くというので秋の味覚を報酬にお手伝いして来ました。  大潮のこの日、干潮時間の少し前に行ってイシダタミ、ニシ、シッタカを採ります。  勿論漁業権のある方のお手伝いです。  サザエ、アワビ、トコブシは当然の事、カメノテ、フジツボだって漁業権に絡みますのでご注意を。  

いつもは漁協から仕入れているらしいのですが調達できなかったので自分達で採りに行くそうです。

夜の十時過ぎが干潮時間帯。 寒いかな?とドライスーツを着ていきました。 ナイフやアクアパックもライフジャケットに付いているので面倒だからそのまま来て行っちゃいました。  つまりパドリングの時の格好そのまま!(焦)

Imgp1844 Imgp1846

 カニにナマコにトコブシとウニ等、狙い以外もたまに見つかってボーナス気分です。    

 雲が出ていていつもの降ってきそうな星空ではありませんでしたが、おぼろ月に照らされた南伊豆の海を見ながらあったかいお茶で疲れを癒して帰ってきました。  少しおすそ分けがあったので明日は磯の香りたっぷりのお味噌汁ですね!

                     サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                         カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/10

サウスウインド南伊豆店

サウスウインド南伊豆店からのお知らせ

2008年11月15日  和田長浜にてシーカヤック試乗会(詳しくは横浜店まで045-222-1322)

2008年11月16日  第一回カヤックフィッシングミーティング

両日はスタッフとして三浦海岸に行っておりますのでサウスウインド南伊豆店はCLOSEとさせて頂きます。 

●初心者はもちろん、カヤック経験者も対象としたツーリングも随時開催中。

  自艇での参加も歓迎いたします。(自艇参加/¥6000)

  今の季節に対応するパドリングウェアのレンタルのございます。お気軽にどうぞ。

                     〒415-0532 

               静岡県賀茂郡南伊豆町子浦1524-2

                    ℡0558-67-0911

                  サウスウインド南伊豆店

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/08

シーカヤッカー誕生ツアー!

本日お越しの県内在住のお二人は先々月にもツアーに参加してくれたばかり。 その前年にも参加していただいており、その時からシーカヤックの購入を検討されていたそうです。

9月のツアーに申し込まれた時には、もうどの艇を買おうかと艇種の絞込みの段階で当日も相談を受けておりました。  その時のツアー参加者は16名ほどいてなかなかまとまった時間お話しすることが出来なくて残念。 でも横浜本店から応援に駆け付けてくれたスタッフとは色々と話せたようでツアー終了後には「艇も決まったので今週末に横浜店に行来ます。」ですって。(滝汗)

でも突発的に決めた訳ではないようで随分と勉強されていてファルトカヤックも検討されたみたいです。 色々な販売店も回って検討を重ね、購入を焦らずにカヤックツアーに参加されたり、色々な人からの話を集めて判断されたみたいのですから決まると行動が早いですね!

Grl_0020_2 Grl_0021

  ▲横浜店での納艇風景。 ワゴンスタイルのクルマはカートップが似合いますね!お気をつけて!

さてさてそんなお二人ですから本日はご自分達で海に出るという事を前提にツアー形式のスクールとなりました。

Imgp1765 Imgp1768

 ▲真新しい艇をご自分達だけで降ろしてもらいます。私は今日は口は出しますが手は出しませんよ!(笑)

なのでいつもと違って今日は出艇前にクラブハウス内で今日の気象予報、ツーリングルートの説明、、持ち物の確認。  カヤッキングに必要な物は一通り揃えられたお二人ですが実際のツーリング時に有ると便利な物を目にすると「なるほど、こいうのも有るのか!」「コレ良いねぇー。」と目からウロコといった感じでした。(笑)   

小物や便利グッズは沢山ありますが、お店に陳列されていても何の為の物か使い道が分からなかったり、その有効性をイマイチ実感できなかったりしますから実際に使ってみるとご自分にとって必要かどうか見えてくるようです。  その中でも本日、お貸ししたパドルリーシュとアクアパックは“揃えるものリスト”に追加されたようですね。(笑)

Imgp1769_2 Imgp1771

 ▲進水式のヒトコマ。 一緒に始める仲間が要るというのはモチベーション的にも安全面でも最大の財産ですネ。

お二人のホームゲレンデになりそうな場所は海況で波が打ち寄せる場所だそうです。 いままでカヤッキングしてきた子浦は穏やかですので出艇方法も変わってきます。  今日は波が打ち寄せていると想定した出艇方法をお教えしました。 最初のうちは乗り沈、降り沈をしてしまうかもしれませんので怪我の無いように早くコツを覚えてしまいましょう。

今まで乗ってきたどの艇よりも軽いのでひと漕ぎひと漕ぎに敏感に反応してしまう為に左右の漕ぎのバランスが取れていないと直進する事さえ難しくなってしまったようですね。  勿論意識する事も大事ですが乗り込んで行く事によって段々と直ってきますからそんなに不安にならなくても大丈夫ですよ!(笑)

Imgp1776 Imgp1777

でもテクニック的な事ばかりにとらわれずに南伊豆の雄大な景色も楽しみましょう! 妻良湾から初めて出たお二人は目の前にそそり立つ綺麗な断層を見せる岸壁を見上げて「やっぱいいねぇー。」と感嘆の声を上げていました。 でも「うぉ、あぶねぇっ!」って見上げていたらちょっとグラッとしてしまったようですね。(苦笑)  これまた今まで乗ってきたどの艇よりも幅が狭いのでまだグラグラ感が怖いようです。  しっかりと膝を押し当てて艇をホールドしてやればすぐに慣れますよ!

練習も兼ねながら移動を続けます。  この広い海を同じ方向に進むのは簡単なことですが一本のラインを狙うというのは意外と難しいものです。  「縦一列に私の後ろを付いて来て下さい。」というと「はい。」と言って試みるもののその難しさに改めて気が付かれたようです。 「あれぇ?」「おかしいなぁ~。」とまず真後ろに付くのにも手間取ってしまいます。(笑)  意識するとこれだけの事でも充分練習になります。

Imgp1786 Imgp1789

 ▲苦戦してますね~。(笑)蛇行しながら四苦八苦。   ▲でも暫くすればご覧の通り!意識するのが上達の近道。

ここでジャスト12時、ここらでお昼にしましょう。  今日は気温がそんなに上がらないという予報だったのでキムチ鍋を用意しました。 意表を突いたランチメニューにお2人ともちょっとビックリですか?(笑)

Imgp1796_3 Imgp1800 Imgp1795_2 

  ▲牡蠣、海老、蛸の海鮮キムチ鍋の煮込みうどんと南伊豆産の金目鯛のひらきでお祝いです!

鍋で身体も温まり食後のマッタリした時間も多趣味なお二人のお話で盛り上がります。  食べ終わるのを待っていてくれたかのように雨がポツポツと落ちてきましたのでそろそろ戻りましょう。    味も量も満足して頂けた様で何よりです。 お腹が苦しくてスプレースカートが着け辛いって、それは新品でゴムがきついからですよ! ただ前屈姿勢が苦しいだけですから!(笑)  

Imgp1813_3 Imgp1810_3 Imgp1814_3

復路でも洞窟内を通り抜けたりしてカヤックの楽しさを実感してもらいました。 この日は東の風で帰りは向かい風。  でも正面からの風は抵抗が大きいですが曲げられたりしない分、楽な部分もあります。   妻良湾の堤防が見えて来て湾の中に入ると吹き抜けの風では無くなるのでぐっと楽になります。 「帰りは随分楽に感じた。」というお二人。 確かに行きと帰りでは別人のような漕ぎのフォームでした。 お2人とも向上心があってアドバイスをすると色々と試しておりました。 そう、それにまとまった距離を漕ぐと疲労から無駄な力が取れてスムーズな漕ぎになることが多いですね。 ランチの休憩で体力も回復したのも手伝ってそう感じたのでしょう。 初めて間もない頃は乗れば乗っただけ上達します。  ご自分でそれを実感できると嬉しいものですよね!

Imgp1826_2 Imgp1831_2 Imgp1834_2

片付け、洗いもお二人で。  お手軽簡単な洗い方や便利グッズ、コクピット内の水の抜き方等も聞けば「なるほど!」という事も多いものです。  しかし覚えなきゃいけない事はまだまだ沢山有りますよ!・・・でもそれもこれからの楽しみなのでしょうね。(笑) 

何はともあれシーカヤッカーがお二人誕生しましたネ!

               サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

  

 

 

 

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏と秋を両方満喫ツアー! ~カヤッキング時のウェア~

Imgp1562

11月の第一週の3連休は天候に恵まれずに残念でした。 このまま秋も深まって冬に向かっていくかと思いきや、週の中頃には陽気も良くなって日中の最高気温も22~3度と予報されたりしています。

海況もベタ凪で気温も高く日中はポカポカというよりちょっと暑いぐらい。  こういう時のカヤッキングはウエアの選択に悩みますね。   

カヤッキングは身体への負荷が少ないとはいえツーリングに出掛ければ長時間の継続運動になりますので発汗時の体温調節も考慮しなくてはなりません。  出艇前にちょうど良い格好では動くと暑くなって汗をかいてしまいます。 一般的なツーリングでは午後3時頃に着艇というスケジュールを組む事が多いdしょう。 その時間帯もこの時期では日も傾いて気温も下がっている事が多いですし風に吹かれたりすると一気に体感温度も下がります。   この時にウエアの中が汗で濡れていたりすると急に冷えを感じて風邪をひいてしまう人が多いように見受けられます。  

気温差が大きい今の時期は全てをカバーできる格好というのは難しいので、天候が良い時はファイントラック社製に代表される厚手の長袖ラッシュ。寒くなってきたら羽織れる様にウィンドブレーカー的な物を携行するのが良いでしょう。 理想はやはりカヤックでの使用を前提に作られているパドリングジャケットです。  自転車やトレイルランとは違ってカヤックのフィールドは“水”の上なのでもしもの時にも備えなければなりませんから難しいですね。  

ちなみに「寒い」と感じた時に海上でもすぐに取り出せるように“サードハッチ”のあるカヤックは非常に便利です。  一旦上陸した時にでないと出せないのは不便ですし、仲間に出してもらったりしなくても済みます。  尚且つ独立した荷室を持つタイプでしたら小物を入れても取りにくい場所まで移動してしまわないのも利点です。 デメリットととしてはスターンハッチの容量が減ってスペアパドルを入れることが出来なくなってしまいがちですので、これから艇の購入を考えている人は参考になさってみて下さい。  その他、コクピット内の前方にネットがあって小物を収容できるようになった物もありますし、スプレースカートに防水小物入があるものもありますのでそういった場所に収納するのもいいかもしれません。

ウェアの話に戻りますとウェットスーツも非常に有効だと思います。  サーフィンやディンギー、ダイビング、ジェットスキーをやっている方が新たにカヤックを始めるときに既に持っていて重宝したりしますね。  やはり水での使用を前提に考えられていますから“沈”した時を考えると非常に有効です。  そのウエットスーツもタッパーにスプリング、シーガル、ロングジョン、ショートジョン、フルスーツとスタイルも様々ですし、コレに厚みが加わって来ますので初めての方は選択が難しいでしょう。  お勧めはインナー、アウターで調整できるロングジョンかも知れませんがショップに、既に持っているウエア、自分の漕ぐフィールド、時期、艇の種類等を伝えて相談に乗って貰うのが一番いいでしょう。

そして最近では価格も下がってすっかり一般的に広まってきたフルドライスーツ。 インナーでの調整幅も大きいので適用期間は意外に長いです。 冬がオフシーズンにならなくなるので導入されると価格以上の価値が有るでしょう。  ガラスの様に透き通った海の上を漕ぎ進む感動はかじかむ指の痛みも忘れてしまう程(笑)ですヨ。  そうそう、冬の雨の日に海に出掛ける時に「どうせ向こうで着替えるんだし。」とドライスーツを着てCHOTAのブーツを履いてバイクで向かった時は普段のレインスーツよりよっぽど快適でした!

今日は先日お友達と参加された女性が一人でツーリングを希望です。  前回はカヤック経験の無いお友達と一緒でしたので二人乗りシットオンでの参加でした。 お友達とワイワイ漕ぐのも楽しかったみたいですがやはりシングル艇で漕ぎたいというフラストレーションもあったんでしょうね。。。(笑)

なので本日は湾の外に出てのツーリングを希望されていました。  念願かなって海況の良い今日、南伊豆ツーリングに出発です。

冒頭のウェアの話はこの時にも出てきました。  どういった格好が適しているか分からない為に色々と持ってきたみたいですね。  ウェットフルスーツまで有るので聞けばシュノーケリングを以前やっていてその時に揃えた物との事。  しかもマスク、フィンも持参です!       それでは今日は折角温かい日なのでシュノーケリングも視野に入れてウエットスーツで出かけましょうか。 ダイビングのように深く潜らなくても場所によって海水温が低い場所もあるので私もフルスーツをチョイス。  温度以前にシュノーケリングでは肌を露出しないのが基本ですしね。

Imgp1541 Imgp1547_2

妻良湾の中にも洞窟がありますが湾の外の洞窟はスケールが全然違います。  先が見えない洞窟を漕ぎ進むのは探検隊気分ですね!  真っ暗な前方から波が岩肌に当たって反響したズドーンッという腹に響くような音がすると迫力あります!(笑)

長距離漕ぎは未経験なので自分でもどれぐらい漕げるか分からないとの事。 うーん、悩みますねぇ、、、。(苦笑)  それでは沿岸沿いに漕ぎ進んでスタミナと相談しながら行ってみましょうか?

Imgp1594 Imgp1597  

綺麗な海中と変化に富んだ雄大な断層と洞窟を巡っていると疲れを感じないみたいで全然ペースが落ちませんねぇ。  でも無理は禁物、帰り分も体力も残しておく為にも絶好のシュノーケリングポイントのここらでランチ&休憩をかねて上陸しましょうか。

水温も下がってきて活性も落ちてきているのか魚達もちょっと少なめですがスズメダイにチョウチョウウオにオヤビッチャ、カゴガキダイといったいつものレギュラー選手のコーラルフィッシュ達も我々の眼を楽しませてくれます。  カワハギにクサフグ、ハコフグ、ハリセンボンにタカノハダイ、それに大きなメジナが悠々と我々の眼下を泳ぎ去っていきました。   巨大なサザエの殻に入ったヤドカリ、ナマコ、トゲアシガニにスカシカシパンと魚以外も沢山見れました。  流石シュノーケリング経験者で、砂地に見事に擬態した大きなヒラメも見つけて私に教えてくれました。   ひらひらと優雅に泳ぐツノダシも見れて満足されたみたいですね。   温かい飲み物と食事で身体を温めたらもうひと漕ぎしましょう。

復路では肉眼だと色調も補正されてしまって気が付かないのですがデジカメのモニターで見ると全ての風景画赤らんでいることに気が付きます。

伊豆の山々も所々赤味を帯びてすっかり秋化粧しています。

Imgp1632 Imgp1634

シュノーケリングと秋の夕日を見ることが出来た欲張りツーリングには満足頂けた様です。  妻良湾に入った時に「帰ってきたー!」って自然に口からこぼれていましたがもう子浦が母港になったようですね!(笑)  名残惜しそうに夕陽を眺めつつ浮かんでいる姿が印象的でした。

Imgp1690

                 サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                    カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

  

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/05

秋空と海中観察ツアー!

Imgp1445

昨日まではナライが吹いて荒れ気味でしたが、予報どおり止んでくれて穏やかな今日の子浦の海。   絶好のカヤッキング日和となりました。   

本日は地元南伊豆で生まれ育った女性がお友達を誘って参加してくれました。 ドライブインを営むご実家を手伝われているので定休日の水曜日には毎週のように湊カフェさんでカヤッキングされて日々腕を磨いているそうです。  

ご本人は「カヤックを習いに行っている。」と仰ってるのでレジャーの域は超えていてもはや趣味の範疇?  今回は最近、当店で導入したクリアカヤックに興味を示されて「一度乗ってみたい!」とサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーに参加してくださいました。  毎週の恒例となったカヤッキングに対応するべく防水携帯をアクアパックに入れて持参されているしウェア等も徐々に揃えられてもうすっかりカヤッカー仕様のいでたちで登場です。

Imgp1448 Imgp1460

今回初めてカヤックに乗られるお友達はちょっとグラグラと揺れる感じに不安感を抱いているようなので安心させる為にリードするべくスターンに乗って日頃の成果を発揮して頂きましょう!  

Imgp1479 Imgp1463

初めてのカヤッキングとはいえセンスはいいですね!  最初は少しぎこちなかったパドリングも細かくアドバイスするとすぐに補正されて徐々に無駄な力の抜けたスムーズな漕ぎになってきました。 後ろからその漕ぎに合わせて息もピッタリです。  リズミカルに漕げるようになると岩が突き出た沿岸部に行って操船の腕試し!  そういった浅瀬では海底もよく見えてクリアカヤックの本領発揮です。

ソラスズメダイやオヤビッチャなどが見れたそうですよ!  あとガンガゼも・・・。(焦)

Imgp1485 Imgp1489 ▲お二人とも疲れちゃった、とか酔っちゃって・・・という訳ではありません!海中の様子に夢中なんです。(笑)

途中上陸して景色の良い場所にてティータイム。  甘い物とお茶があると女性は話が弾みますね。  色々とお話してました!  カヤックフィッシングに興味があるという某有名コメディアンとお知り合いの女性は今日のカヤッキングの模様を携帯メールでLIVE報告してましたっけ。

休憩で体力は回復して元気百倍?  それではもう少し漕ぎ進んでみましょうか。

妻良湾の変化に富んだ景色と海中の様子を楽しみながら移動したり、停まったりしてゆったりとしたカヤッキングタイムを楽しまれたようですね。  身体に負荷の少ないエクササイズであるカヤッキングは年齢、性別に関係なく楽しめます。  簡単に楽しめますが奥も深いので乗れば乗るほど上達し、今までいけなかった場所にも近寄ることが出来て新たな喜びや発見があって飽きるという事がありませんね。 そんな魅力をお2人とも感じ取って頂いたようですね。  

それでは日もすっかり傾いてきましたので出艇場所に戻りましょう。

Imgp1482

             サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                    カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

   

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/03

子浦 平成20年度 大祭り 2日目

Imgp1369_2

早朝に浜降りの大名行列を迎える為の準備である“盛り砂”という作業を施し一旦解散。

九時半からいよいよお宮から浜まで“練り”と大名行列が始まります。 男衆は着物に着替えてきて今までとは全然違う雰囲気です。

Imgp1362 Imgp1383 Imgp1374

女性や子供が見守る中、浜まで降りて練りも始まります。  お囃子に合わせて練が始まるとカメラ、ビデオで撮影する人、声援や拍手を送ってくれる人で凄い賑わいです。

こちらは西区のお祭りです。  東区では 昨日の夜にお宮で人形浄瑠璃が行われていました。  こちらも人手が多く、子浦駐車場もほとんど埋まっているほどでした。

Ca3b0029 Ca3b0036

伝統あるこのお祭りも少子化等で色々と変則的に行われているそうです。  大名行列の時に子供が持って歩くと決まっていたりするそうですが子供が少なく大人が持っていたりと・・・。    折角の伝統ある神事なのですから末永く残していきたいものですね。

Imgp1388_2

                 サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                    カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND 

Posted by Kaz 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/02

西子浦区 大祭り 朝の準備

Imgp1356 今日はお祭りの2日目で正に本番。

お宮から浜まで大名行列があります。  私は獅子持ちの大役を仰せつかって恐縮です。(焦)

その準備を神社の境内で済ませると浜の“砂盛”という作業があります。 昨日に続き砂浜の中に埋まる大小の石を丹念に手作業で取り除いてから砂を盛り上げていきます。  

もともとこじんまりした砂浜で、毎月区民総出で浜掃除もしてるのでいつも綺麗な子浦の砂浜ですが貝殻や小石なども綺麗に取り除くとどこかのリゾート地のような光景。  お年寄りが私に「昔はよう、ずーっと綺麗な砂浜が弓なりにあったんだ。」って話してくれました。   西浜はまだ砂浜ですが子浦駐車場前の東浜も同じような砂浜だったのがゴロタ浜になってしまったそうです。   ちょっと寂しい話ですね・・・。

今日はまともに西が吹いているので旗が竿に巻きついてしまい、その都度、若い衆がよじ登ってねじれを取る、の繰り返しで今日の祭りの為に地道に努力をしています。   でも皆さん、それを分かっていてすれ違う度に「大変だねぇ。」「今日もよろしくお願いしますね。」とオバちゃん達が声を掛けてくれて感謝してくれているのが判りますね。

さぁ、もうすぐはじまりますよ!

Imgp1346 Imgp1348 Imgp1353

            サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

               カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/01

子浦 平成20年度 大祭り

Imgp1256 

今日は子浦区のお祭りです。

事情からここ数年行われていなかったので子浦の男衆も「何年ぶりだ?」「やり方、忘れちまいそうだ。」と言ってましたっけ。  お祭りといっても露店が出るでも無く、神事に近いものです。  この日ばかりは子浦の人達も仕事を休んでお祭り一色になります。  この日に合わせて里帰りしている子浦出身の方も大勢でいつもより人口密集度が高くなっているみたいですね。

「仕事で祭りに参加しないと昔は村八分にされた。」なんて聞かされていましたが、それとは関係なくやはりここ子浦で展開しているサウスウインド南伊豆店ですから今日はクローズで祭りに全面参加です!(笑)

早朝から祭りとは関係なく毎月一日に行われる区民総出の浜掃除の後に祭りの準備に取り掛かります。  子浦西区の男衆で浜に4本の旗を立てます。   この巨大な旗竿を立てるときは大迫力。  今日は風も強くギシギシと恐ろしいくらいの大きな音を立てています。  その強風に耐えるように地盤の弱い砂浜にコレだけの物を立てるのですからユンボで掘った大穴に人力で差込んで水を掛けながら砂を締めていきます。  その後、浜にお宮も立てて準備が整いました。  お神酒で清めて明日の本番を待ちます。

Imgp1241 Imgp1198 Imgp1214 

午後からはお宮から神輿、神楽を蔵出しです。  年季の入ったお神楽は龍に虎に獅子等と勇ましい物がいっぱいでしきたり通りにお供えと一緒に並べられます。

Imgp1261 Imgp1263 Imgp1267 Imgp1286 Imgp1262

そして礼酒と呼ばれる作法で執り行われる、お神酒の杯を回して参加者の身を清めます。  その後、大太鼓と小太鼓、笛のお囃子鳴らしながら区内を練り歩きます。  歩くのがやっとという細い路地や、手すりも無い石段の上をアクロバチックに太鼓を叩きながら通る様はさながら雑技団バリです。。。(焦)

Imgp1280 Imgp1274

夕刻に差し迫ると提灯の行灯で足元を照らしてもらいながらお神楽を続けて町内を回り、お宮に戻る頃にはすっかり夜に。   ここで祝宴があって労をねぎらってもらいました。明日の本番前でお酒は控えるようにというお達しもありましたが流石に漁師町の男衆は飲みっぷりが違いますね、いつの間にかジョッキでビールを飲んでいる酒豪も・・・。(焦)

  この格式高い神事に加えてもらうのは光栄な事でした。  観光としても見物する価値があると思いますよ。  さぁ、明日は浜に出て本番です!

Imgp1315_2

             サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアー

                カヌー・カヤック専門店  SOUTH WIND

Posted by Kaz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »