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2014/05/25

車載はそんなに難しくない!

どうもこんにちは。サウスウインドのナガシマです。以前からやってみたかったロングスケートボードに、近々挑戦予定です。カヤックに乗れない日は、これで遊びたいな、と。閉店後にみなとみらいをぐるぐると。当店スタッフだよっしー(力持ち)に話したら、「ケガすんぞ」と。さすがSUPねーさん、いっぱしの横乗り系のプロフェッシャナルですね。顔は肉まん系ですが。

さて。

みなさまからいただくご質問で多いのが、カヤックの「車載」について、ですね。今回は、ざっくりですが解説してみたいと思います。何も難しいことはなく、思ったよりも簡単なんですよ。

ここでは、準備編ということで、ベースキャリアの基本あたりを中心に説明していきますね。




カヤックをクルマに積むには、まず、ベースキャリアが必要になります。主要ブランドとしては「INNO(イノー)」「THULE(スーリー)」「TERZO(テルッツォ)」があります。ベースキャリアは「フット(ステー)」「フック」「バー」の3種で構成されています(ルーフレール付きのクルマの場合、フックが不要のこともあります)。ご自分のクルマの車幅に合った長さのバーやフットを選ぶ必要があるのですが、オートバックスやイエローハットなどのカー用品ショップでパーツを豊富に扱っていますので、よほど特殊なクルマ以外、必ず見つかると思います。取り付け位置については、わからない場合は必ずディーラーへ相談してください。
※カヤックを積みやすくするアタッチメントの、INNOの「カヤックリフター」を装着する場合、パーツを組むためにあらかじめ長めのバーを付けておく必要があるのでご注意ください。
※サンルーフのあるクルマは、屋根の強度不足によりベースキャリアを装着できない場合があります。詳しくは、ディーラーで確認してみてください。

一部の国産エコカーやワンボックスカーには、前後のバーの間隔が50~60cmほどと短いものがあり、大きいカヤックを積むには不適なこともあります。ベースキャリアの取り付けは、クルマごとに強度を保てる最適な位置が決まっていることが多いので、自己判断で位置を変えるのはやめたほうがいいと思います。また、一部の国産RV車にはベースキャリアの位置が極端にうしろにしか取り付けられない車種があり、カヤックがクルマ後方に飛び出てしまうことがあります。車長の10%を超える長さがクルマの前後からはみ出る場合、管轄の警察署で積載許可を取る必要があります。なお、クルマに積めるのは、車長の110%までの長さです。それ以上の長さのカヤックを積みたい場合は積載許可を取りましょう。違反ですからね。

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写真は、ルーフレールなしのクルマにTHULEのベースキャリアを装着し、バーにラックパッド(カヤックが滑らないようにする重要なクッション)を巻いた状態です。カヤック1艇を積むときの基本はこれでOKです。裏返しの状態にすれば、安定よく積むことができます。

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こちらは、ルーフレール付きのクルマにINNOのベースキャリアを装着し、2艇積むためのアタッチメントを真ん中に取り付けた図です。左右に立てかけるように、カヤックを2艇積むことができます。この、INNO/カヤックアタッチメント2は当店に在庫ございます。

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カヤックを積むにはいくつか方法がありますが、一番簡単なのは、ふたりでカヤックの前後を持ってポイっと載せてしまうやり方です。カヤック釣行は複数人でいくことが多いと思いますので、行きも帰りも、お仲間と協力して載せるとラクです。ひとりで積むときのコツについては、店頭でカヤックお引き渡しの際などに説明させていただきますので、ご安心ください。

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クルマに対してカヤックをまっすぐにして乗せたあとは、タイダウンベルトで2本のバーにがっちり留めるだけです。注意点としては、走行中にカヤックがずれないように、なるべくカヤックに沿ってベルトをかけることが大事です。ベルトをベースキャリアのフットにかけて、カヤックに動けるスペースを与えると、振動や横風でカヤックがずれることがあります。あと、風の強い日は、カヤックが動くこともあるので、クルマに載せたらすぐに留めたほうがいいですね。

ざっくり駆け足で説明しましたが、車載の基本としては、こんな感じです。実は、ここでは書ききれない細かいテクなどもあります……。もし、わからないことなどありましたら、可能なかぎり、お電話でもメールでも店頭でも説明させていただきますので、いつでもご連絡ください。

当店スタッフだよっしーは潜在的フィジカルに優れ、MIZUNOは細身でも元ラガーマンで怪力があります。なので車載は楽勝ですが、ナガシマだけ非力です。それでも、クルマにカヤックを積めるんです。柔道で、懐に入れば小柄な人が大きい人をラクに背負い投げできるように、カヤックの持ち上げ方にもコツがあります。いつか、それもまとめて解説しましょうかね。

今日も、出艇されたお客さまよりたくさんの釣果情報をいただきました! ありがとうございます!! 引き続き、みなさまが素晴らしい釣果に恵まれますように……ナガシマでした☆






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