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2016/05/26

【スコッティ】トランスデューサーアーム、使ってみた【新商品】

毎度ありがとうございます。サウスウインドのナガシマです。

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先日、入荷したばかりのスコッティの新商品、トランスデューサーアームマウントを一日も早く使ってみたくて、先日またまたカヤックフィッシングに行ってきました。この商品は、魚探の振動子を海中に簡単にセットするためのもので、「サイドデッキマウントセット」と「ギアヘッドトラックセット」の2種類があります。カヤックのデッキの真ん中に魚探を置いている場合、アームだけを艇外に出せる「サイドデッキマウントセット」が安くておすすめ。「ギアヘッドトラックセット」は、カヤックの左右どちらかの舷にレールマウントをセットして、そこに魚探とアームをひとまとめに設置できるタイプです。アームは長さ調整が可能で、シットオントップカヤックだけでなく、フォールディングカヤックなど多くのカヤックに取り付けが可能です。

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のちほど詳しくご説明しますが、セッティングはこんな感じです。私が購入したのは「ギアヘッドトラックセット」のタイプです。さっそく、海へと繰り出してみました……。

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今回の斥候は、アレの60g緑金。「またコレかよ」とお思いの貴兄のみなさま、またコレです。









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出艇時にアームを降ろしたままだと砂地にひっかかって折れたりするおそれがあるので、海に出てからアームを下げます。漕いでみた感じ、うん、波切り音が大きい(当たり前ですが)。「シュパアアアアー!」と威勢よく水をかき分けてます。カヤックの種類や波の角度によっては、水しぶきが顔にかかるかもしれません。でもまあ、気になるほどでもないです。

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どうしても高速で移動する必要がある場合は、こんな感じでアームを上げておけば問題ありません。スリップディスクが付属しているので、無段階でアームを角度調整できるんです。

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で、ホビーのレボリューション13でかなりのフル漕ぎすると、アーム先端の振動子が泡を巻き込んで画面がエラーになることがありますが、普通の速度で漕いでいれば、なんの問題もなく魚探は作動します。レボ13の場合、アームを最も短くしても使えますが、泡の巻き込みによるエラーを防ぐには、ちょっとだけアームを伸ばして振動子を海中に沈めてあげればOKです。ちなみに、カヤックのスカッパーホールを経由して取り付ける方法より、振動子の超音波の反応がよいのかノイズなどが少なく、魚群などがクリアに映るようになったと思います。

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さっそく、マダイらしき反応が現れました。行ってこ~い、TGベイト!


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釣れましたが、小ダイ。珍しくフロントフックにフッキング……TGベイトにまあまあサイズのタイがバイトしてくると、80%くらいの確率でリアフックにかかるんですが、小ダイはなぜかフロントフックにかかることが多いように思います。

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思うところあって、今回は赤腹を試してみました。これが効いたかどうかはまったく不明です。

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しかし、反応が悪い……。画面のように、2匹のマダイの近くを通しても、無視。フグ認定。

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ちょっと追ってきたと思っても、すぐに帰ってしまうという……。これもフグ認定。

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たまに釣れるのは、オオモンハタ基博。ヒットした瞬間の突っ込みだけは80㎝クラスのマダイに似ているんですけど、すぐにギブして上がってきます。エア抜きしてリリース。

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そして、ケンサキイカ登場! これはうれしい。刺身で食べたらアオリイカ以上においしかった‼ 

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一週間で海のなかは激変していました。こないだ、あれだけいたイワシはほとんど見えなくなり、こんなしょぼい反応をひたすら撃っていく展開。それでもなかなかヒットは得られず……。

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やっと釣れたのは手のひらサイズ。またフロントフックにフッキングしとる。塩焼き。でも、魚探を見ながら海中の様子を想像してあれこれ手をつくさなければいけないこんな状況でも、これはこれで面白いのです。魚探がなければ、自分がいまどのくらいの水深の位置に浮いているかすらわかりませんからね。


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アームは、こんな感じにひとまとめにしておけば、あとはレールマウントに取り付けるだけ。あっという間にセッティングが完了するので、準備はかなりラクです。で、片付けも、アームごと振動子ケーブルを水洗いするだけ。これはウレシイ!

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私の場合は、もともとカヤックに取り付けていたヤックアタック/ギアトラックを利用しましたが、商品には樹脂製のレールマウントが付属しています。これをボルト&ナットやウエルナットなどでカヤックに設置すれば、すぐにトランスデューサーアームを使うことができます。アームの取り付けは、レールの溝にギアヘッド部の金具をスライドさせて、ねじ込んで固定するだけ。とても簡単です。

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長ーい振動子のケーブルは、束ねて結束バンドで留めておきました。

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これが、アームの無段階調整を可能にするスリップディスクです。

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ホンデックスのポータブル魚探の振動子は、径4㎜、長さ30㎜くらいのステンレスボルト&ナット(別売り)で適当に取り付ければOK。注意点としては、アームの角度を調整して、振動子の底面ができるだけ海面と平行になるようにセットすること。まあ、振動子が海中に浸かってさえいれば魚探は反応するので、そこまでシビアにならなくてもいいと思います。

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振動子からのケーブルはアームに沿わせて、これも結束バンドなどで軽く留めておけばいいでしょう。


ということで、スコッティ/トランスデューサーアームのご紹介でした。予想以上にセッティングが簡単で使いやすく、何よりカヤックに装着した見た目が必要以上にかっこよく、釣り人をやる気にさせてくれると思います。おかげさまで大好評につき、在庫がどんどん少なくなっておりますので、お問い合わせはぜひお早めに! メールはこちらか、お電話は045-222-1322まで。たくさんのお問い合わせをお待ちしております☆



それでは、ナガシマでした☆☆☆彡






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