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2016/06/12

【青物】スレイヤープロペル13で夏がきた~【シイラ】

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水温上昇にともない、サメが多くなってきたようです。ちょっと前にカヤックフィッシングに行った際、ヒットしたマダイを甘噛みされました。ふと魚探を見ると、艇のすぐ下にデカい魚影が映っていたので、海面に投げ出していた両足をそっとカヤックの上に戻しました……。カヤックで血抜きをするときは、本当に注意しましょう。毎度ありがとうございます。サウスウインドのナガシマです。

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というわけで、先日もスレイヤープロペル13に乗ってカヤックフィッシングに行ってきました。その重さには慣れましたが、カートに載せるとき、位置決めにいまだにやや苦労します。コツは、カートの中心がキールに当たらない位置にセットすること……のような気がします。






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朝イチは潮が止まっていたので、スローで適当にホウボウ。

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TGでヒメ。スカッパーホールからリリースしてみました。

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そして、潮が流れはじめてスレイヤープロペル13で初マダイ~。マダイが大好きなご近所さん用にキープ。

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ちなみに、スレイヤープロペルはスカッパーの排水が弱いです。付属のスカッパープラグでふさいでもいいのですが、お風呂の栓と同じで水がたまる一方なので、波のある海では注意が必要です。まあ、デッキは常にウエット状態ですから、リリースする魚にとっては優しいといえるかもしれません。

で、潮が本格的に下げはじめると、散発的ですがシャローで壮大なボイルがはじまりました……。












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2016年の初シイラ! 小さいけどうれしいですね。早くも夏がやってきました。どうやら、水深35~25mくらいの浅場にカタクチイワシを追い込んでバクバク捕食しているようです。カヤックの周囲にはハミ跡のうろこがキラキラと大量に漂っています。


で、あきらかに青物らしきボイルも起きています。シイラは数匹でイワシを水面に追い上げて捕食していますが、ワラサは数十匹の集団でエサを漁っています。そのボイルは、水面を豪快に白く盛り上げる、まるで仕掛け花火のよう。そのタイミングに合わせて、ダイビングペンシルをキャストすると……、

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きた~、まるまる太った3㎏のワラサ。オシアペンシル150Fを泳がせてキャッチ成功。

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すぐさま起きるボイルにキャストすると、シイラが連続でヒット。早くもシイラが邪魔になってきました。シイラが食わないように、今度はスローにスローにローデッド140Fを泳がせます。

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ズバー、と水面が裂け、2匹目のワラサがヒット。なんてオモシロすぎる展開。血抜きが追いつきません。

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12~15㎝くらいの大きめのカタクチイワシの周囲に、シイラと青物が混在してすごいことになっていました。ただ、カヤックで近づきすぎるとやっぱり青物は沈んでしまいます。これも足漕ぎカヤックの弱点。やはり、手漕ぎのカヤックはストーキング性能では優秀です。足漕ぎカヤックはドライブユニットのノイズが影響するのか、魚が警戒している場合、ナブラやボイルがすぐに散ってしまうことがあります。その点、バックもできるスレイヤープロペルは、青物の群れとの距離を保ちつつ、ぎりぎりルアーが届く絶妙なポジションをキープできます。これ、すごくやりやすかったです。

なおかつ、スレイヤープロペルはシート位置が高いので(2015以降のホビーカヤックも同様に)、ダイビングペンシルがかなり操作しやすいです! いままで旧ホビーでダイビングペンシルを扱うと、シート位置が低いためどうしてもラインが海面にベタっと張りついてしまい、ルアーが潜ったまま浮かせにくかったり、逆に、波があるときは水面を飛び跳ねてしまったりすることが多かったんですね。使いにくいのはすべてルアーのせいにしていたナガシマですが、今回、スレイヤープロペル13でいろいろダイビングペンシルを投げてみて、あらためてラインの角度の重要性を思い知らされました(あと自分のテク不足も)。なんなら、立ってキャストしてそのままルアーをアクションさせられますが、ヒットした瞬間、フッキングをミスったらうしろにバックドロップしそうなのでやめました。もうちょっと慣れてきたら、スタンディングでがんばってみようと思います。

さらにさらに、スレイヤープロペルはバックしながらルアーを操作できるので、いままでロッドの角度が悪くなると回収してしまっていたところも、艇のぎりぎりまでねばれます。つまり、追ってきた魚を食わせられるチャンスが増えるということ。これもかなりの発見でした。

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その後は、どこに投げてもどうアクションさせてもシイラシイラシイラシイラシイラシイラシイラ……。2016年に釣りたいシイラの数の半分くらいはキャッチしたような。あとは150㎝オーバーが釣れれば、もう今年はOKかも!?




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パドルホルダーをちょっと改良。荷室についていたアイを移設し、ショックコードを引っかけられるようにしました。これはこれでいいんですが、ちょっと無理やりでかっこ悪い気もします。

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というわけで、こんな便利なものがあります。ネイティブウォータークラフト/カムロックパドルホルダー2個セット。レールに取りつけて、パドルをパチっとワンタッチではさめます。はずすのも片手で簡単にとることが可能です。

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スレイヤープロペル13には、こんな感じでセットできます。もちろん、そのほかのカヤックでも、レールマウントがついていればお使いいただけます。税別3,880円。




今年、個人的に絶不調だった青物を連続でキャッチできたのも、スレイヤープロペル13のおかげ……ですかね。また次回も楽しく安全にカヤックフィッシングができますように。


それでは、ナガシマでした☆☆☆彡








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