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2016/12/11

【超個人的】カヤックフィッシングタックルオブザイヤー2016【年間大賞】

毎度ありがとうございます。サウスウインドのナガシマです。



いよいよ本格的にドライスーツが必要な季節になってきましたね。ただしこのところ、またまた休みのたびに天気が悪く、カヤックフィッシングに行けていません……。来週の定休日もダメっぽいのです。このまま、冬のシーバスシーズンが終わってしまいそうな気もしています。やや弱気。とにかく寒いので、カヤックの上で温かいコーヒーを飲んだり、なんならカップラーメンを食べたりできるものをいまのうちに準備しておこう!と、これを購入してみました。

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サーモス/ケータイマグ0.6Lです。魔法びんのパイオニアといえば、サーモスですね。釣行時の朝に沸かしたお湯を入れておけば、6時間後でもアツアツ、12時間後でもホットというものすごい性能の真空断熱ステンレスボトルです。多少冷めたとしても、海上で冷たいおにぎりを食べるよりは格段に体が温まるはず。なにより、いくら安定感の高いスレイヤープロペル13で釣りをしているとはいえ、デッキの上でジェットボイルとかでお湯を沸かすのはキケンですからね。もしポリエチレンが燃えたら……大惨事です。0.6Lならカップヌードルは2個イケるので、ふたりで釣行したときでもOKです。もしくはカップヌードル1個とインスタントコーヒー2~3杯とかでも可。

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狙い通り、スレイヤープロペルのドリンクホルダーにもピッタリ! もちろん、夏は冷たい飲み物を入れておけば、ぬるいペットボトルで我慢せずに済みますし、熱中症の予防にもなります。カップヌードルの完成度などは、実際に使ってみてレポートします。




というわけで、突然ですが2016年のカヤックフィッシングタックルオブザイヤーが決定しました! カヤック本体以外で、今年のカヤックフィッシングに使ってみた「これはすごい!」というタックルを勝手に表彰します。ちなみに選定委員は私、ナガシマひとりですので何卒ご了承くださいませ。







大賞:ダイワ/TGベイト(グリーンゴールド)
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はい。ぶっちぎりの大賞は、みなさまご存じのアレです……マダイほか多くの魚種を翻弄するあのジグです。満場一致でこれしかないと思います。私は今年の3月後半から使いはじめたのですが、あまりの釣れっぷりはこれまでのブログでご紹介したとおりです。TGベイトの活躍ぶりは、以下のブログ記事などをご確認いただければと思います。
【マダイ】TGベイトはやっぱりヤバかった【連発】
 
【カヤック】TGベイト、もっと使ってみた【マダイ】 
【対マダイ】TGベイト、さらに使ってみた【最強ジグ】 
【マダイ】魚探反応にTGベイトを落としてみた【3連発】  
【マダイ】TGベイトが止まらないっ!【5連発】  
【マダイ】魚探反応にTGベイトを落としてみたパート2【2連発】  
【ただいま】なんでも釣れるゾTGベイト【32魚種】
とにかく、TGベイトでマダイ狙いのカヤックフィッシングは今年、25回釣行していますが、そのうち19回はマダイが釣れています。私の昨年のしょぼい釣果からすると、劇的に超向上しているのは間違いありません。ちなみに、2017年の春にはキャスティングオリジナルカラーのTGベイトが発売される予定です。超爆釣カラーの緑金をベースに、さらに釣れるように改良したカラーですので、いまから楽しみです。なお、私の弟が勤務する厚木のキャスティングルアー館には、またまたTGベイト60gと80gの緑金が再入荷したそうです。マダイをはじめ、年末年始のおいしい魚を釣るのに必携ですので、お探しの方はお早めにどうぞ。宣伝でした。

殊勲賞:
シマノ/オシアコンクエスト201HG
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今年は、ダイワのTGベイトばっかり推していたので、お客さまから「ナガシマさんはダイワと癒着している」と疑われたこともありました(笑)。でも実際は、シマノもけっこう使っていますよ。というわけでオシコン。今年、本当に買ってよかったリールNo.1で、生涯でもなかなか巡り合えないタックルなんじゃないかと思わせるほどの感動リールですね。このリールでタイラバやTGベイトを巻いていれば、釣れそうな時合がわかるほど高感度です。つまり、HG(ハイギア)なのでルアーに適度な負荷がかかると、巻きがわずかに重くなります。巻きが重いということは、潮が流れはじめた、もしくは潮が動いているポイントなので、魚探反応も見ていれば「あと30分くらいしたら釣れそう」ということもわかります。まさに、マイクロモジュールギアの恐るべき滑らかさのなせるワザ。リールが釣らせてくれる、といってもいいと思います。HGの巻き速度も、せっかちな私のカヤックフィッシングにはベストですね。あと、スピニングリールのようにドラグが鳴るエキサイティングドラグサウンドもとてもありがたい機能です。シマノもダイワもすべてのベイトリールに標準装備することを義務化したいくらい便利です。

敢闘賞:シマノ/炎月SS B610MH-S

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オシコン201HGと組み合わせるロッドは、これがベスト。炎月SSシリーズでは最もパワーのあるモデルですが、TGベイトの60gだけでなく80gも使いたい場合は、この610MHがすごく合っています。三浦半島の和田長浜など、水深40mくらいまでの浅場で、TGベイト60gメインで、なおかつ食い込みが悪い場合は610Mも使っていますが、今年はほとんど610MHで通して、大活躍してくれました。610Mと610MHはガイドが大口径なので、藻クズやクラゲなどに邪魔されにくいのが本当に素晴らしいです。なおかつスパイラルガイド設定で、しかも値段はそこまで高くない……マダイの食い込みはめちゃくちゃよくて、魚がかかったらほとんどバレないですし、こんなに優れたタイラバ&マイクロジグロッドはなかなかないと思います。

話題賞:スコッティ/トランスデューサーアームマウント

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今年の5月から私も使いはじめたのが、このスコッティの新製品。サウスウインドでも瞬く間に話題となり、一時期は品薄でご迷惑をおかけしました。艤装パーツでは2016年を代表する大ヒット商品といえます。つまり、魚探の振動子を艇外にセットするためのアイテムなのですが、見た目がコンパクトかつスマートでかっこよく、カヤックにも艤装しやすいのが人気となった理由といえると思います。ちなみに私の場合は、カヤックのレールマウントに取りつけているので、「ギアヘッドトラックセット」を使用しています。なお、船底に振動子をセットするよりも、とくにホンデックスのポータブル魚探はこのアームを使うほうが感度がよくなったと思います。

新人賞:ガーミン/エコーマップ55DV

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こないだから使いはじめたばかりで、海上ではまだ3回しか起動していませんが、新人賞となるとこれしかありません。安いタックルではありませんが、思い切って買って本当によかったと思っています。何がすごいって、得られる情報量がハンパないのと、信じられないことにヒラメやマゴチなど底べったりにいる魚も映ります。機能が豊富すぎて、残念なことにいまの私はその性能の一部も使いこなせていないのですが、初回で電源を入れ、ダウンビューが鮮明に海中をスキャンしはじめた瞬間、「これはヤバい……」と確信しました。作図機能の「クイックドロー」も楽しすぎ! 漕いでいるだけで自分だけの海底マップが作れてしまうんです。いまから来春のマダイ釣りが楽しみでしょうがありません。今後も大切に使います。


というわけで、大好きなタックルの話は語り出すとキリがないのでこのへんにしておきます。みなさまの2016カヤックフィッシングタックルオブザイヤーは何ですか?

今年もあとわずかですが、思い出に残る魚が釣れますように。ナガシマでした☆☆☆彡








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