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2017/08/24

【釣果】8/23(水)和田長浜カヤックフィッシング【情報】

毎度ありがとうございます。サウスウインドのナガシマです。



先日、Facebookに書きました通り、昨日の定休日に三浦半島は和田長浜へとカヤックフィッシングへ行ってきました。最近の和田長浜は、ベイトが少なくあまり釣れていないと聞いていましたが、どうなるでしょうか。久しぶりの釣行なので状況がわからないため、いちおうガチで4本のタックルを準備しました。

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青物、シイラ用のキャスティングタックル、スローピッチジャーク用ジギングタックル、イカメタル用スピニングタックル、そしてTGベイト用ベイトタックルです。魚探はガーミンの55DV、クーラーボックスはダイワの27リットル、ジグやプラグもいっぱい積みました。ま、TGベイトがあるからなんかしら釣れんべ?と思っていました……が、現実は甘くなく、ウワサに違わぬデスオーシャンでしたヽ(*゚▽゚)ノ





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今回も、使用したカヤックはサウスウインド試乗艇のネイティブウォータークラフト/スレイヤープロペル12LTです。同デザインのハリケーンカヤックス/スキマー120プロペルとともに、軽量ABS樹脂を使用したプロペラ式足漕ぎカヤックとしては世界で唯一のモデルです。軽量素材なので、バルーンカートさえあれば、和田長浜のように起伏があり、砂がザクザクの浜でもわりとラクに運搬できます。

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前回のブログにて、「荷室にバルーンカートを積むとパドルのブレードが当たる」ということを書きました。バルーンカートにパドルのブレードが当たらない位置でパドルホルダーにパドルをセットすると、バランスが悪くパドルがぐらぐらしてしまったのですね。何とか解決できないか、と現地で5秒考えた結果、ハンドルとパドルのシャフトをロッドベルトなどで巻いて固定するだけでOK、と判明しました。とりあえずはこれでまったく問題ありません。

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出艇後、プロペラドライブが快調にベタ凪を切り裂き、いつもの荒崎公園沖の亀城根(かめぎね)を目指して沖にでると、鳥の数がすごい! これはいただき……と思いましたが、なんか様子がヘン。水中にイワシのハミ跡のうろこが舞ってないし、鳥が低く飛んでいます。たぶん、ベイトはシラスですね。あとトビウオの幼魚。そもそも、魚探にはカタクチイワシの反応も大型青物の魚影もありません。水面でモジっている感じも小型魚っぽい。いたとしてもソウダかサバかイナダでしょう。

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今年まだシイラを釣っていなかったので、通称、亀城ウォールの沖側でとりあえずシンキングペンシルをキャスト。1投目から超ペン(超小型のペンペン)が入れ食い! これは、強めのバスタックルとジャイアントドッグXがあれば100匹釣れるコースのやつです。


では、TGベイトはどうでしょうか……一時間が経過しましたが、釣れない。食わない。アタリなし。マジかっ、本気でナハマ終わっとる! たまに回収中にペンペンがアタックしてくるだけで、TGベイト頼みの己の体たらくぶりを反省。秋マダイの本番シーズンになる前に、もう一度、個人的に基本をおさらいしておくことにしました。


というわけで、下げ潮+TGベイトという神コンボにもまさかの反応なし。デスオーシャンの呪いがじわじわ効いてきました。そして潮もたるみ、ペンペンも消え、無風の34℃の気温のなか、気がつくと荒崎公園沖の水深36m地点に浮いていました。ふと魚探を見ると、うっすらあの反応が。こ、これは……と薄れゆく意識のなか(水分だけはガブガブ摂取)、すぐさまイカメタルセットを落とすと、すぐに「ズーン」とヒット!

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立て続けに4杯のマルイカ(ケンサキイカ)をキャッチ。やったぜ一夜干し! しかし、荒崎公園沖の水深36mのイカは私にも安心安定ですね。この日の一夜干し、じゃないマルイカは赤黄の鉛スッテと赤虹の浮きスッテで軽めの2段シャクリ×2段フォールに好反応でした。といっても4杯釣っただけですが、イカ釣り全般が苦手な自分にとってはよくできたほう。いつかこのデスオーシャンで、マルでもスルメでもアオリでも10杯以上釣ってみたいDEATHね。

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元気なイイダコ。カヤックのイカメタル超入門はこちらのブログをどうぞ!

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惜しい! ゲソのみ。自分にとって貴重な1杯を逃しました……。この時期に私でも釣れるということは、なんとなくですが今年の和田長浜のマルイカは9月初旬くらいまで楽しめそうな感じです。

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そして、カヤックと同じ色の謎の生命体、インフェルノホヤ(仮名)がひっかかってきたあと、風がそよそよ吹いてきてうねりが強くなってきました。

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サウスウインドの艇庫会員のN先輩と海上でお会いしてナハマのタコ釣りのことで談笑している間にも、うねりが強まっている感じ。Nさん、お先にあがります!と注意しつつランディングしました。荒れてきたときは、万が一の着沈に備えてリールが水没しないように、ロッドからはずしてドライバッグやクーラーボックスの中に入れておくといいですよ。また、ロッドはロッドホルダーに挿しておくと転倒時に折れやすいので、束ねてデッキに置いておくと最悪の事態を防げます。ちなみに、干潮時のナハマは岩盤が露出して滑りやすいので注意しましょう。海水浴シーズンの8月いっぱいまでは、カヤックは浜の北側の岩場付近からしか離着岸できません(9月になれば、浜の真ん中の砂地の場所からカヤックを出せます)。ド干潮時は浜の傾斜もキツくなるのでカヤックを上げるのも大変なんですが、プロペラドライブでも軽量のスレイヤープロペル12LTなら、まだマシです。





サウスウインドでは、ハリケーンカヤックス、ネイティブウォータークラフトほかフィッシングカヤックのご相談も随時承っております。プロペラドライブシリーズのことならナガシマまでぜひどうぞ。また、艤装方法やパーツの取り付けについてのご質問やお問い合わせは、こちらのメールか、お電話はサウスウインド045-222-1322までお気軽にご相談ください!

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あ、kayak55.comのチャン松さんからいただいた55DV用の試作サンプル遮光フードはばっちり快適でした! ホンデックスの遮光フード同様、液晶画面に潮汚れがつきにくくなりました。
それでは、ナガシマでした☆☆☆彡






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