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2018/01/07

【釣果】オリカラTGベイトは使い分ければもっと釣れる!?【倍増】

毎度ありがとうございます。サウスウインドのナガシマです。


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先日のブログでご紹介しましたプロペラドライブ用のペダルストラップですが、ブラック以外のカラーもそろいましたよ~。定番のブラック。カヤックがスピードアップするとウワサのレッド。冷静な判断力で釣果アップにつながるといわれるブルー。まったり落ち着いて漕げそうなグリーン。どれも2本セットで税別580円です。釣れないとついつい長距離を漕ぎがちですが、そんなロングドライブのお供にぜひおすすめです。

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さて。

新春というと気になるのが……マダイの乗っ込みシーズンです(早っ!)。そう、カヤックでのマダイ釣りといえば、TGベイトは必携ルアーのひとつ。2018年もキャスティングルアー館にてオリジナルカラーが発売されますが、おさらいとして各カラーの使い分け方法をご説明いたします。






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もはや説明不要のマダイキラーであるTGベイト。カヤックでのマダイ狙いには60gの緑金さえあればほかのジグはいらないほど釣れていましたが、キャスティングルアー館に勤務する私の弟は、ブルピンを黄色の油性ペンで塗ったものでさらにめちゃくちゃ釣っていました。個人的には緑金×グローベリーがほしかったので、無理やり作ってもらいました(゚ー゚)

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というわけで2017年春に限定販売されたのが、60gのグリーンゴールドグローベリー、グリーンゴールドグリーンベリー、グリーンゴールドオレンジベリーの3色です。2018年も、個数限定となりますがこの3色は継続して発売されます。今年はさらに、もう1色追加して発売予定となっています! 重さは同じく60gで、発売時期は3月下旬とのこと。乗っ込みシーズンにギリ間に合う……はずです。

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こんなカラーが追加されます……といってもまったくなんだかわからないと思いますが、もちろん緑金ベースの超定番カラーパターンです。みなさんが大好きな、絶対に間違いないやつですのでご期待ください! 

では、あくまで個人的な見解ですが、以下がオリカラ3色の使い分け方法です。

●グリーンゴールドグローベリー
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何としても作ってほしかったので、個人的に最も思い入れのあるカラーです。3色のうち、最も使用頻度が高く、実際、釣果に安定感がある万能的カラーです。2017年の乗っ込みシーズンはかなり活躍しました。基本的には、朝まずめや曇天などローライト時によく釣れる気がしています。オリジナルの緑金から替えると一発でヒットすることもよくあったので、アピール度が高く、マダイからの視認性もいいと思います。あと、春は潮がにごることがよくあるのですが、そんなときもグローはよく効くと思います。また、初夏の赤潮時はちょうど空に雲がかかるように海底付近が暗くなることがありますが、そのような状況もグローの出番です。ウロコのような模様の3Dホロも、3色のなかで一番好きなパターンです。

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底付近でミミイカなどの小さいイカを食べているマダイはもちろん、青物もよくヒットします。

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根魚にもグローベリーはよく効きます。水深30mぐらいまでの浅場では根魚ばかりのことも。

●グリーンゴールドグローベリー
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これは、私の弟の考案カラーで、とにかくバイトが強くでる感じがします。たまたまかもしれませんが、私の場合は明らかにこの色だけ、マダイがガブガブ噛みついて離さない感じのアタリが竿先に伝わってきます。このため、3色のうち最もマダイの歯形がつきやすく、いいのか悪いのか新品もすぐにボロボロにされます。しかも、釣れるサイズがほかの色よりもひとまわり大きいように思います。グリーンベリーは、潮がやや澄んでいて、カタクチイワシなどベイトの群れが多いときにヒット率が高いような気がしています。このため、グローベリーでアタリがないときは、このグリーンベリーをボトムから中層まで意識して巻くようにしています。

●グリーンゴールドオレンジベリー
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オリカラ3色のうち、最も人気が高く、一番先に売り切れたのがこのオレンジベリーだったそう(一番最後まで残っていたのはグローベリーとか)。緑金に、マダイの好きなオレンジをさらにプラスしたカラーですから、はっきりいって釣れないワケがありません。個人的には、グローベリー、グリーンベリーにアタリがない、もしくは時合なのにアタってものらないときにオレンジベリーに替えると深いアタリがでる、ということが何度もありました。このため、同じポイント、同じレンジをやや時間を空けて流すときに使ったりするのにも有効だと思います。

 


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あと、これまでブログで何度か書いていますが、定番色のピンクグローも持っておくといいことがあるカラーですよ。ジギング界ではオールグローが流行ってきていますが、TGベイトのこのカラーもはずせません。とにかく発光力がすごくて、暗闇でも文字が読めるほど。意外と真昼間の澄み潮でもいろんな魚が食ってくるので、本能に訴える何かがあるんでしょうね。

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TGベイトは、春夏のカタクチイワシがいっぱいいる状況でとくに効きます。魚探にイワシの群れの下にポツンとマダイらしき魚影が映ったら、とにかく0.5秒でも速くTGベイトを海底に向けて発射してください。そして、着底したら、超ゆっくりただ巻きするだけ。基本的な釣り方はこれだけです。もちろん、晩秋や初冬などイワシが少ない、もしくはいないときや、魚探に何も映らない状況でもマダイは突然ヒットしてくることがありますので、潮が動いている時間帯は絶対に気を抜かないように!

A
3~5月の乗っ込みシーズン、海中ではマダイがイワシを追ってこんな状況になっているはず(@えのすい)。カヤックでマダイを釣ったことのない方は、今シーズンこそ、マダイに特化したオリカラTGベイトで狙ってみてください。あと、タックルの選び方やフックのセッティング方法などにもコツがありますので、ご質問くださいませ。実は、ポイント選択にも極意があります……TGベイトでマダイがよく釣れる地形には、共通項があるんです。

それでは、ナガシマでした☆☆☆彡









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