091031 本年度の5本の指に入るベストカヤッキング・ツーリング!
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地元、南伊豆在住のA子さんはカヤックを自身の趣味に加えてから地道にスキルを重ねております。
観光業なので夏場はお休みが取れずカヤッキングはオフシーズン。
でも乗れるときは積極的に参加してくれています!

▲もう出艇も1人で。 ▲「イセエビ大好きー!」抜け殻ですが・・・。 ▲久々のソロ漕ぎを満喫中
A子さんのトレードマークとなった桃の焼印の入った塩島パドルで漕ぎ出します。
じきじきに塩島氏からレクチャーを受けたGパ漕ぎも少しブランクがあったので感じが戻らないようですね。
パドリングは身体に染み付いてしまうとなかなか忘れない反面、直すのが難しいですから今の時期はしっかりと確認しながら漕いだ方がいいでしょう。
腕だけで漕いでいると長距離漕ぎは疲れてしまいますからね!
▲頑張りましたネ!怖かったですか? ▲いつも自発的にビーチクリーン ▲温かい物が喜ばれます。
パドリング中にもA子さんの携帯になにやらメールの着信が頻繁に。
「今日は私の誕生日なんですよ。」
どうやらおめでとうメッセージのメールのようです。
今日はバースディカヤッキングなんだということを告げられました。
「えー、そうだったんですか?おめでとうございます!」と知らなかったフリをする私。
ランチの後にささやかながらホットケーキを焼いてお祝いをします。
「ローソクはハロウィンのカボチャと仏壇用のとどっちが良いですか?」
「・・・カボチャのほうで。」と即答。
折角用意したけど屋外では風があってローソク消しはちょっと無理でしたね、残念。
スタートもちょっと遅れ、往路も少し時間が掛かって、ケーキ作りでお祝いもあったのでタイムスケジュールが大幅にずれ込んでしまいましたので少し急ぎましょう。
何回かのツーリングでA子さんはハンガーノックを起こしやすい体質の様で、行動食の携行をアドバイスしたところ、レーズンを用意していて午前中も小まめに摂取していましたが、しっかりと昼食を摂ったら元気が出たみたいですね。
復路ではペースが落ちることなく頑張って漕いでいます。
砕波帯でのコース取りなんかも覚えてもらえたでしょうか?
往路でも説明したのに自らリスクのあるところを通ろうとするなんて・・・。(怒)

▲結構ラフな海況でしたネ。 ▲疲れもなくなる景色のなかでマッタリ。 ▲お友達に写メを送るA子さん。
遅くなったのは偶然ですがこのサンセットパドリングがお誕生日プレゼントです。
ハッピ-バースディ!
Posted by Kaz
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三島市からお越しのHM夫妻は西伊豆で初カヤッキングを経験されたそうです。
八月の末に初めてサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーにご参加頂いてから毎月コンスタントに参加頂いております。
先月に参加頂いてからは夏以降のカヤッキングに適したウェアの準備の為に横浜店にも来店して頂きました。
先月のツアーの時には横浜店スタッフのよっしーもご一緒させて頂いており、愉快で仲の良いHM夫妻の来店によっしーも大喜び!張り切って接客したそうですよ!(笑)
着まわしによって年間を通して長く使えるネオプレーンの上下をお勧めしたそうです。
重ね着等によってロングジョンと並んで、もしくはセパレーツなのでより対応期間は広いかもしれませんネ。
他のマリンスポーツよりも着ている時間が長いカヤックだけにトイレ等が便利という利点もあります。
夏のラッシュガード+短パンから冬期のフルドライスーツまで、年間を通して海に出ているよっしーからのアドバイスは参考にして頂けたと思います。
特に女性目線からの意見は貴重かもしれませんネ。
そんなお二人も妻良湾・子浦の体験シーカヤックツアーを経験されてから、湾を飛び出してのツーリングにもご参加頂いております。
向上心旺盛なお二人はブレース等のテクニック的な事も習得したいし、レスキューもマスターしたいそうです。ロールでのリカバリーも視野に入っているようですヨ。。。
本日の予報では西がちょっと吹きそうですね。
湾内なら吹き抜けの場所でちょっと頑張らないといけないですが充分可能だとは思いますが折角なので急遽遠征ツーリングに変更です。
▲出艇しまーす! ▲「結構、風が強ーい!」ガンバレー! ▲安全航行の為のフラッグ
黒船祭以来の下田の海。
黒船祭の一環としてシーカヤックツアーを行うに当たって各関係に挨拶と事前説明に行った時に遊覧船を運航する下田クルーズさん、遊漁船を出している下田ボートさんはフラッグを立てて航行している私達に気が付いて「目立っていていいよね。」とフラッグの装着に好意的でした。 今回もしっかり装着し、こちら側が他の船舶の航行に注意するのは勿論の事、我々自身も存在をアピールして安全航行を心掛けます。
結構、風が強く予報とは風向きも風速も若干違いが見られました。
ですが場所場所で風向きも強さも変わるものです。
横から受ける風によって直進を保つのに四苦八苦するお二人。
多くのカヤックに見られる「風見鶏現象」も実感して貰ったようですね。(苦笑)

▲風の強い場所もあれば風裏になる場所も有ります。 ▲秋晴れの空は抜けるような青さ
うねりが入って来ています。 防波堤の近くまで来ると
外海は白波も立っていて決して良い状況とは言えません。
お二人に伺ったところ「怖くは無い。」そうなのでじゃあ出てみましょうか?
こういうときは女性の方が大胆ですね。
度胸がすわっているのか?はたまた怖いもの知らずなのでしょうか?(笑)
向かい風に向かい波、波高2.5メートル程の波間にもまれながら何とか休憩地点まで到着!
その綺麗さに奥さんは大感激!!
我々だけのプライベートビーチと化した小さな小さな浜でランチを摂りながらしばし休憩。
あまりの綺麗さに「もっとここにいたい。」と若干1名がダダをこね始めたのでなだめすかして往路漕ぎに促します。
「また今度ココに連れてきて下さいね。」とリクエストを頂きましたが「そりゃーお易い御用ですが、まだまだ綺麗なトコロがいーっぱい有りますけど・・・。」との返事にワクワクしちゃったみたいですョ。。。(笑)
帰りはほぼ真後ろからの追い風追い波です。
勿論向かい風より漕ぐのは楽ですが、進路を保てなかったりと、また違った難しさがあります。
どんどん押されて進んでしまうので狭い防波堤の隙間に入っていくのには進路取りが重要。
そんな角度で進入していったら大きな波でテトラポッドに打ち付けられちゃいますよー!
バック漕ぎ&Uターンしてやり直しー!
お2人とも今日はカヤックは風に弱いというのを嫌と言うほど実感して貰えたようです。
長期的には自艇でお二人でのツーリングと言うのも視野に入れられているようですから、「今日は貴重な経験が出来た!」と実に前向き。
お疲れ様でした!!
Posted by Kaz
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昼間はサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーで落居まで行って、洞窟とシュノーケリングとパドリングを満喫したH谷さん。
ツアー終了後には子浦の民宿「こさや」さんの自慢で親父さん手作りの総檜風呂でサッパリし、味も量も大満足な晩御飯を食べた後、夜光虫ツアーの為に再び海に。
あの海の幸での晩酌が楽しめなかったのが少々心残りだったみたいですが、そこは夜光虫の為に我慢我慢。(笑)
「こさや」さんの前でナイトパドリングに備えて準備をしていると通りかかったグループの中の女性が寄ってきて「これからですか?!」と驚いている様でしたネ。
ナイトパドリングは初めてというH谷さん。
確かに機会は少ないですから経験している人のほうが少ないかもしれませんネ。
日中の海水の透明度から「今日は光る!」という確信はあったもののその他の条件も重要です。
目が慣れてくると眩いぐらいに見える夜光虫の光りも実際には極微量な発光。
港の灯りや、街灯、施設の照明の元では確認しづらくなってしまいます。
そういった灯りの届かないところに夜光虫を楽しみに行くのですが月の明かりは最大の障害。
小潮のこの日、海に出た時は大きく欠けてはいるものの月の灯りに海面が照らされていました。
満月でないのがせめてもの救い、と思っていたのですが照明施設の明かりが届かない場所まで来た時、その夜光虫の光りがやたらと綺麗に見えたので、空を仰いで見れば厚い雲が流れてきて月明かりを遮ってくれています。
まるで我々のナイトパドリングの為の様に・・・。
その時の夜光虫の瞬きにH谷さんも興奮を隠しきれない様子。
夜光虫も驚かれた様ですが、ナイトパドリング自体も新鮮だったようです。
波に浸食された岩肌は月明かりに照らされて数時間前に見た昼間とは全然違う印象ですものね。
Posted by Kaz
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お盆休みも過ぎ、シルバーウィークも終わった伊豆の海はこれからカヤッキングシーズンを迎えます。
本日は早くもツーリング志向の高い方から参加申込みを頂きました。
今年のGWにサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーに参加頂いたリピーターH谷さんと、一昨日までハワイに居て伊豆を漕ぐカヤッキングガイドサービスを何処に申し込もうかとホノルルで検索していた、というツワモノ、K坂さん。(滝汗)
GWに参加して頂いたH谷さんは自艇の購入も考えているそうです。 保管場所の関係から3分割艇をご希望との事。
その条件からですとかなり艇種が絞られてしまいますが、オールラウンダーのノーライト社のラサにラインナップがありますから今のところ第一希望のようです。
制作時期の関係から申込みリミットも迫ってますからね!注文するとなると色も悩んでしまうところです。
選べるのは嬉しい事ですが、ハル、デッキ、シームラインの組み合わせまで考えていくと悩んでしまいますね!
ま、これも手元に届くまでの嬉しい悩み。 思う存分悩んじゃって下さいネ。(笑)
一方、自転車での日本一周を一部の離島を除いてほぼ終えているとおうK坂さんは費用にアクティブです。
MTBのダウンヒル、スカイダイビング、パラグライダーもこなすそうですから、シーカヤックをやる事によって動力無しで陸・海・空と制覇しちゃうつもりでしょうか?
いやー、良い天気ですね。
海もベタ凪。
気持ちよく漕ぎ進む一行はシーカヤッキングの真骨頂を満喫。
前に参加頂いたH谷さんは、その後も金沢区の海の公園にてカヤック体験会で精力的に漕いでいるそうでパドリングも凄い上達振り。 密かに横浜店でライフジャケットとパドルを購入し持参されての参加でした。
細めのシャフトが好みとのことでスモールシャフトのカマノを選ばれたH谷さん。
その軽さに満足しているとのこと。
当社のレンタルパドルも金属シャフトの最廉価版では無いものの、重量の違いは雲泥の差ですからね・・・。
やはり軽いパドルがもたらしてくれる恩恵は計り知れない物があります。

▲ランチ風景。常夏ですか?(滝汗) ▲ランチの後は潜るの有り。 ▲ゆっくり寝るのも過ごし方は自由!
ここの海は白い砂地で海底が明るくて日本の海では無いみたいに綺麗!
ですが砂地って意外と生き物が少なかったりします。
勿論エイやヒラメなど砂地を好む生き物も居ます。あ、シャコも居ますが見つけるのは慣れていないと難しいかも・・・。
今日はツノダシやトゲアシガニなどあまり見ることの少ない生き物も見れました!
やはり潜る場所を替えると種類も変ってくるものですね。
午後からの漕ぎも平穏なカヤッキングそのもの。
マッタリムードが漂います。
伊豆のカヤッキング名物の洞窟潜りも満喫し妻良湾に戻ります。
途中に見晴らしの良い高台で休憩。
その景色に癒されたお二人の様でした。
Posted by Kaz
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今年は暦の並びから実現したシルバーウィーク。
耳慣れないこの連休も伊豆では夏的な遊びが可能とあって早くから予約を頂いておりましたが、シルバーウィーク目前に発生した台風14号は連休直撃を思わせる足取りで北上していました。
ご予約を頂いていた方も旅行自体の日程を変えたりされる方も多く、キャンセルや日程の後ずらしが続出し、連休中日にお申込みが集中しております。
ですが張本人の14号は日本国民の空気を読んだのか(?)大きく進路を東に変えて行ってしまいました。
そんななか足繁く伊豆通いをされているノーライト社のシュマールに乗られている方がステップアップツーリングに参加です。
2・3週間前にも子浦をソロ漕ぎしに来られているのをツアー中に海上でお会いしましたから伊豆ハードリピーターさんですね!
▲桜吹雪のシュマール号 ▲伊豆は松崎を中心に漕いでいたそうですが最近は子浦がお気に入り。
カヤックでしか行けない様なシュノーケリングポイントに行ける!とコブラカヤックス社のシットオンカヤックから始められたそうです。
その艇でカヤッキングしている時に海上でスライドしたリジット艇のスピードに驚いてリジット艇に興味を持ち、サウスウインド横浜店で当社代表に艇種選定の相談をし、シュマールに決められたそうです。
最終的にはロールを身に付けたいと本日はスクールを希望されておりましたが、練習だけではつまらない!南伊豆の海を漕ぎ進みながらブレースやランニングターンなど、ロール練習の前段階とも言えるこれらのメニューを要所要所で練習しながら場合によっては実際に使用していくステップアップツーリングをお勧めしたところ「それで行きましょう!」とテンションも上がってきたみたいですネ!
おあつらえ向きに本日、妻良湾の外には台風の影響のうねりがモロに入ってきています!
波長の長いうねりなので波高が分かり難いですが、目の前の海面が盛り上がってくるとこのまま津波になってしまうのでは?と一瞬ひるんでしまうほど。
帰ってから調べたら実際の数値では4メートルでした。
そんな大きなうねりは岸壁に当たると結構な高さまで波飛沫を上げています。
波のタイミングを読んで砕波帯を通り抜けていったりと実戦的なメニューを取り入れて外海に出てから漕ぎ進みます。
エクスペディションをも視野に入れた高速ツーリング艇であるシュマールはスピードの乗りがいいですね!
それなりに距離も漕がれている様でパドリングフォームもすでに出来上がっていてペース配分等も安定していています。
より長距離漕ぎが楽になるようなコツを提案し、試されていましたが、パドリングの回転数が減って速度は維持、もしくは若干速度アップしていたかもしれません。(測ったわけでは無いのですが一緒に漕いでいた感じで。)
大きなうねりに上下されながら漕ぎ進んでいきますが10メートル近い正面からの向かい風に阻まれますがそれでも充分に遡って行けます。
船足が速い艇というのは安全性も兼ね備えると言えるのではないでしょうか。
ラダー装備の艇ですが、自身のリミットを引き上げるべく、敢えて使わずパドリングのみで対処。
高い直進性もこういったシュチュエーションでは仇となって隣を漕ぐ私に近寄って来ても修正が遅れてパドルがぶつかりそうなほど。
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弓が浜カヌースクールの塩島氏よりお誘いを受けてカヤックツーリングをご一緒させて頂いた。
このツーリングは現在来日しているダブサイドさんのウエルカムツーリングだそう。
ダブサイドさんはカヤッカーに人気のDVD「THIS IS THE SEA」のパート4やパシフィックホライズン、カヤックジャーナルのvol.2等にも登場するロールの達人で三度の世界チャンピオンの実績がある方。
そんなダブ氏を下田にお迎えに行き、プチ下田観光をし、一泊二日のカヤックツーリングを本瀬からスタートさせた。
海に出るなり「先ずはご挨拶。」と言わんばかりにロールを披露。
流石で流れるような動作のスムーズなロールで音も波紋も無く「スルッ」っと起きて来ます。
我々一行は温かくダブさんを迎えましたが海の方はちょっとだけ機嫌が悪いみたいですね。
とはいえメンバーがメンバーですから石廊崎沖もちょっとしたイベントして楽しめました。
チョッピーな波だけどほぼ進行方向への追い波だったからサーフィンしながら
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いつもは首都圏から南伊豆の海を漕ぎに来られる事が多いサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーですが、本日のゲストさんは全員県内から。
お盆を過ぎてからというもの、県内の方の参加が多いですネ。
静岡県は広大ですから富士山から伊豆まで環境も全然違ってきます。
御殿場、函南、長岡、といった海に面していない所であります。
本日の参加者さんは偶然、三島にお勤めだったり、お住まいだったり。
静岡県は折角こんな恵まれたロケーションなのですからシーカヤックを趣味とする県民がもっと多くてもいいのでは?と以前から思っておりましたからシーカヤックの認知度が上がるにつれ徐々に人工も増えてきそうですね!
今日はシングルリジット艇で伊豆の海を漕いでみたいと言う方達ばかり。
しかも三島在勤、在住でリピーターさんという共通点ばかり。
初めての方もをお誘いして下さって来られています。
おさらいになってしまいますがパドル講習からお付き合い願いまして、いつものようにシーカヤックツアーのスタートです!
基本的な操作を覚えて貰ったらまずはウォーミングアップとして“鏡穴”と呼ばれるこの狭い場所を当たらないように通り抜ける事を課題とした仮免許試験を行います。
慣れたと思っても一本のライン上をカヤックで通るのは意外と難しいものなんです。(笑)
でもリピーターさんばかりですし、若い方も多いので全員合格!
早速シーカヤックツアーを開始しましょう!
今日は妻良湾周遊ツアーを既に経験されているリピーターさんも多いし、折角海況がいいので妻良湾を飛び出し外海をツーリングしてみましょうか。
湾を出るといきなりダイナミックに切り立った断崖絶壁の元を漕ぎ進み、自然の雄大さを否応無しに感じさせてくれます。
初めての方もいるので長距離は難しいでしょう。
湾を出てしまうと次の上陸ポイントまでは頑張ってもらわないといけないので、隣の集落『落居』まで行きましょうか。
タイムスケジュールもバッチリ。
12時ちょい前には上陸し、落居港を散策。・・・とおもいきや、決して外気温も水温も高くないこの日ですが透明度の高い落居の海を目の前にしたら泳がずにはいられない!?
ランチ前のひと泳ぎですね。。。(滝汗)
今日のランチメニューはお子様もいないし、気温もそれほど上がらない予報だったのでちょっぴり辛めのカレー。 それをライ麦や米粉のパンを添えて。
好評だったようでこちらも嬉しくなってしまいます。「お代わり!」と言って貰えると嬉しくなってしまいますね。
午後からは本格的に泳いじゃいましょうか?

いつものスズメダイやカゴカキダイ、タカノハダイは勿論の事、ヤガラやカマス、エイなどここ落居でよく見られるサカナ達もオンパレード。
水温が高くない時でも上がってから着替えるか、もしくはタオルで拭いてから風を通さないウェアをさっと着てしまえばまだまだシュノーケリングも楽しめますヨ。
少し身体を温める為に漕ぎましょうか!
やはり伊豆といえば洞窟!帰路の途中でくぐっていきましょう。
皆さんのテンションも一気に最高潮に達しますね!!(笑)
長い洞窟の中は細い水路となる為、うねりが入り込むとグワーっと水かさが増して一気に一メートル近く持ち上げられてしまいます。
スリル満点。 でも追い波より向かい波のほうが楽ですから真ん中をキープしていればなんて事ありません・・・ハズなのに洞窟内でまさかの“沈”をしている人がいます。(滝汗)
洞窟内は狭いので艇は放棄して私の艇に摑まって一旦外に出ます。
艇は横浜店スタッフよっしーが確保し、トゥイングロープで牽引して洞窟の外まで。
広いところでTXレスキューを実演。 皆さんも参考になりましたネ。
湾に戻ってくる頃には流石に皆さんペースが落ちて来ちゃいましたか?
ちょっと上陸して眺めの良い場所で休みましょう。
▲小さな入り江は湖の様 ▲オンナのコはカヤックがお気に入り ▲“ころばし地蔵”からの眺め最高。
Posted by Kaz
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今年もお盆休みの期間中、息子さんとサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーに参加されながら伊豆旅行を楽しまれたかわうそさんのブログがアップされています!
普段からまめに更新(見習わなければ・・・。)されているかわうそさんのブログ。 子浦に滞在中も頻繁に更新されていましたが、撮り貯めた画像をふんだんに盛り込んだ詳細リポートがアップされておりました。
首都圏から来られる方には移動ルート、移動時間、最寄の美味しいお店、良いお風呂等も紹介されているので参考になるんじゃないですか?
なべあつさん改め かわうそさんの徒然日記 “恒例!夏のガチンコ勝負①~⑫”
特に⑧の夜光虫ツアーの模様はこちらのブログでもご紹介させて頂きましたが、流石に本人の生の感想ですからその興奮状態が伝わってきますね。(笑)
先日の地震も体験されてブログネタてんこ盛でしたね!
今回は息子さんと“伊豆を遊び倒す”という明快なコンセプトのもとでのご旅行でしたが、普段は葉山シーカヤッククラブさんを拠点に相模湾を漕ぎ、各地のシーカヤックマラソンにも愛艇ノーライト社のラサ“東海道線カラー”で参加されています。
当社のツーリングにも参加して頂いており、以前には参加者目線でのリポートも当ブログにて紹介させて頂きました。
“伊豆マイスター”を目指すかわうそさん流伊豆の楽しみ方を参考にしてみてくださいね!
Posted by Kaz
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本日の日中のツアーにも参加して下さったかわうそファミリー。
ランチ後のシュノーケリングタイムの時に夜光虫となるプランクトンのせいで透明度が落ちていたのを確認済み。
「今日の夜光虫は光りますよぉ~。」と伝えてあったので、本日お泊りの子浦の民宿「上條」さんでの夕食の時の晩酌はグッと我慢して貰い、真っ暗になった子浦区駐車場に集合して貰いました。
誰もいない暗い駐車場で待つお二人は期待でテンション↑みたいですね!
そもそもナイトパドリング自体が初体験だけに期待と不安が入り混じった感じでしょうか?
離れた漁港の灯りがまぶしく感じるほどに暗くなった海に滑り出して行きます。
後方から「うひょー」と歓声が聞こえてきます。夜光虫の前にナイトパドリングで興奮状態みたいですね。。。(笑)
「ほら、もう光っているんですよ。パドルを見てみて下さい。」
「うぉー!なんだコレー!!」
「スゲー!スゲー!」
とバシャバシャとパドルで掻き回し、植物性プランクトンに刺激を与えて発光させているお二人。
あまりの興奮ぶりに
「ここはまだ曲で言えば前奏ですよ。しかもースーパーイントロ当てクイズぐらいですから・・。」
「えーっ!?ホントすかー?」
Aメロ部分で「オォー!」
Bメロ部分で「ウォー!」
サビの部分で「なんじゃコリャー!!」
(画像で写せないからテキストで音声を再現しますのでその幻想的な夜光虫の光る様を想像してください。)
そして漁港の灯りや街灯に遮られて見れなくなる部分を漕いで通り抜けます。
言うなれば“間奏”部分です。
2番はもっと凄いですよ!(笑)
Aメロ、Bメロと来てサビの部分ではサカナが起こす光りの軌跡に大興奮状態。
大サビの部分ではTERU君、いくつか名言を残してくれました。
「なんか願い事がかないそうだ。」
「上にも下にも星空がある。」と。
今までの感動の余韻を楽しむかのように引き返していきます。
サビのリフレインに当たるのでしょうかね。
(※くり返し) ←こんな感じ?
どなたをお連れしても感動度130%の夜光虫ツアー。
Posted by Kaz
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世紀の天文ショーが見られると言われた本日も伊豆の上空には梅雨前線が停滞し朝から大雨。 しかしツアー開始時間には雨も止んでくれましたが以前上空は暑い雲&海水温が上がらずモヤを発生させております。
本日の参加は地元南伊豆町のA子さん。
視聴したばかりの塩島パドルと日食グラスを携えて参加です!
さてさて日食は見えましたでしょうか?
続きます。。。
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本日のゲストは東京からの参加で、子浦の民宿「こさや」さんにお泊りになって夜には夜光虫ツアーも楽しんでしまおうというシーカヤックツアー2本立ての旅行プラン。
夜光虫ツアーが控えているので、海の幸の夕食時に晩酌が楽しめないのが心残りだそうですが、夜光虫ツアーの後に本日のツアー振り返り、それを肴にお二人で楽しまれて下さいね。(笑)
お二人は静岡県を中心に幅広く展開している総合アウトドアショップのSWENさんでカヤッキングをはじめられたそうです。 「今度は南伊豆を漕いでみたい!」と参加申込みを頂きました。 月一ペースでカヤッキングされているそうなので、おさらい程度の陸上講習の後に早速海に出ちゃいましょう!
生憎と昨日の大雨のせいで、大量の土砂が妻良湾に流れ込んでおり、海水は透明度を欠いています。 幾分昨日よりは良くなってきてはいますが・・・。
でも出艇してすぐに「いいところですねぇ。」と妻良湾、子浦の海を気に入って頂けた様子。 小さい頃はお隣の下田市で暮らしていた時期もあるそうですから伊豆は第2の地元でもあるのですかね。
流石に何回か乗っているだけあって一ヶ月ぶりとはいえすぐに感を取り戻せたようです。ちょっとうねりが西から入ってきていますがツーリングに出かけましょうか!
予報通り裕に2メートルはある波が寄せてきています。
通称“こけし岩”には波が激しく砕けていて迫力満点。 その音も相当な物です。
直前まで漕いで行き、お二人に聞いてみました。
「怖いですか?」
「いいえ。」と即答。(汗)
聞けばダイビングもやられていて船には乗り慣れているようです。
それでは参りましょうか!
「本当に大丈夫かな?」と振り返ると笑いながら漕いでいるではありませんか。。。
スッポリと波間に隠れてしまうお二人が波に持ち上げられて姿を現した時にシャッターを押さないといけない位なのに・・・。(滝汗)
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昼は通常のツアーに参加の盛さん。
夜には夜光虫ツアーにも参加です。
民宿「こさや」さんに泊まりながらですから夕食後に再び夜光虫の瞬きを体験しに行きましょう。
今日の妻良湾は西からの風の影響でうねりが入ってきていました。
いつもは穏やかな妻良湾も西を向いているので西風が吹くと波、うねりが入ってきます。
奥が広がっている妻良湾なのですがモロに影響を受ける場所もあり、派手に波が岸壁に当たり波飛沫を上げています。
暗闇の中では向かってくる波が見えないので急に持ち上げられると「ドキッ」とします。
波の高さも掴み難いので白く崩れた波が見えると不安になると思います。
何回も夜光虫ツアーに参加している横浜店スタッフのヨッシーも不安げな様子。
そう、なので夜光虫ツアーは経験者の参加とさせて貰っているのです。
暗闇の中では平衡感覚もいつもと違ってしまいます。
加えて安全なルート選びも大事で、ごくまれに動力船も航行しております。 そういった船は“灯り”が無ければ障害物が無いと判断して航行してます。
「懐中電灯を携帯しているので対応出来る。」と過信するのは危険です。 港の街灯が水面に反射していたりする場所ではそんな僅かな発光では紛れてしまいます。 一番確実なのは航行ルート選びでしょうネ。
今回の夜光虫は個々の発光が大きく、長い時間光っているのですくった掌の中でもチラチラと瞬き続けています。 大きな金粉を撒いたかのような発光。 場所場所で濃さもマチマチなので良く光る場所でパドルをかき混ぜて幻想的な発光を楽しんできました。
画像には写せないのでビジュアルで紹介できないのが残念なのですが、ぜひこのカヤックならではの夜光虫ツアーを体験してみて下さい。
▲夜光虫ツアーは想像以上でしたでしょう? さぁ、艇を洗って終了です。 お疲れ様でした!
Posted by Kaz
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今回参加の盛さんは先月の中頃、カレントデザイン社のダブルビジョンという艇を買われ、進水式を兼ねてサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーに参加して下さいました。
今回の申込み頂いた時には、前回のツアーの時に色々と構想を膨らませていたのを思い出しました。
「今度はオレがランチを作るヨ!」
「このフネに名前を付けたいんだよね~。」
今回は本当に艇に付ける名前を決定し、ランチも職業がコックさんの盛さんが用意して下さいました。 ワクワクしちゃいますね~!
▲命名「MARINE BOYⅡ」 名入れしたいそうです。 ▲今回も横浜店スタッフのヨッシーがコンビを組ませて貰います。
前回はラダーを使わず、方向転換もパドリングで覚えてもらいました。 ダブル艇でラダーを使わないというのは厳しいですが、やはり最初は基本を押さえて貰わないと。
今回は約一ヶ月のブランクがありましたので出艇してすぐの場所で前回のおさらいをし、感覚を取り戻してからラダーの操作を覚えてもらいましょう。
ゼンマイ式のバネを利用したラダーシステムはコード一本で上げ下げするシンプル構造で
トラブルも少なさそう。 効きはというと若干引きづられてしまい弱い感じ。 しかしよく言えばマイルドで、ガツンと効くタイプのラダーですと慣れていない人は曲がり過ぎて、当て舵を打ち、そのまた当て舵を打って、という蛇行を繰り返しがちですがこれぐらいのほうが扱いやすいという人もいるでしょう。 ま、何にしても必要にして充分な効きは確保されているのであとは好みの問題かも。
前回と同じコンビで息も合ってきて、ラダー操作もマスターし小回りも効くようになって磯場の探検もだいぶ慣れて来ましたね。 あえて細かい磯場に入っていくと艇の扱いを楽しみながら覚えられますよネ。
▲そ・それはローストビーフ?(焦) ▲カフェで働いていたヨッシーが盛り付け ▲カヤッキングのランチの域を逸脱・・・。
さすが現役のコックさん。 主にイタリアン系でピザなどは注文を貰ってから生地を伸ばして焼くそうです。 しかも厨房はお1人で全部こなすそうですから味は勿論の事、その手際の良さは圧巻。 野菜を切るスピードたるや・・・。(滝汗)
しかもアウトドア経験も豊富で、下ごしらえした料理をジップロックに入れて持ってきて温めるだけにしてあるので見た目の豪華さと裏腹に短時間でこれだけのメニューを完成させてしまいました。 ミネストローネにリゾット、パスタにカルパッチョに・・・。 書ききれないほどのメニューです。。。 盛り付けは飲食店での経験が長い横浜店スタッフのヨッシーが担当。 ランチプレートが色鮮やかでレストランで注文した品の様でカヤックでのランチとは思えません。
午後からも妻良湾を隅々まで探索し、眺めの良い場所でティータイム。
絶景の場所で飲む紅茶は疲れもスーッと消し去ってくれるような気がします。
今回は「こさや」さんにお泊りになりながら夜には夜光虫ツアーにも参加の盛さん。
ひとまずこさやさん自慢の檜風呂でサッパリし、休憩したら夕ご飯を頂き、辺りが真っ暗になってから出発しましょう!
▲もうすぐ日没を迎える妻良湾。 夜光虫ツアーに備えてスタンバイ中のMARINEBOYⅡ号はこさやさんの目の前。
Posted by Kaz
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今日の夜光虫ツアーは凄い事になりそうな予感がしていました。
昼間には子浦の湾内に赤潮が発生しているのが確認できたので夜光虫が沢山光るだろうと。 加えて夕方からモヤがかかって月の灯りが遮られて夜光虫ツアーでの好条件が揃いました。
こんな絶好の夜光虫ツアー日和に参加は最近カヤックに完全にハマっている戸田のペンション「ドッグクラブハウスいいら」さんのいいらパパさんとママさん。 今日はワンコ達はお留守番です。
出艇場所の子浦区駐車場前の港の灯りや街灯が届く場所でも夜光虫の発光が確認出来て期待が高まります。
漕ぎ出してものの数十メートルの岩陰に入ると街灯の灯りが遮られます。
そこでスーッと進んでいるところにパドルを差し込んでスイープすると水をキャッチしたブレードがワーッと光ります。
「うわー凄ーい!」
「うぉー!」
と歓声が止みません。(笑)
パパさんとママさん、飽きることなくパドルで掻き混ぜています。 その発光は離れた場所から確認できるほど! ・・・やはり今日の発光はスゴイゾ。。。
底が透明なKIWIカヤックス社のカリブに乗ったお二人は光りながら流れ去る夜光虫に夢中です。 魚が残す光る軌跡も沢山見れて大満足だった様で、お友達には自慢メールを打ってましたっけ・・・。(笑)
写真が綺麗なブログをやられているお二人。 この感動を伝えたいと画像撮影に何度もチャレンジしていましたがやはり難しいですよね。
「こんなに明るいんだから撮れそうなものなのに・・・。」と残念そう。
やはりこればかりは自分で体験してもらうしかないですね。
Posted by Kaz
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雑誌の企画で、ここ南伊豆を舞台にサウスウインド南伊豆店でのツアーの模様を体験し、まだカヤッキング経験の無い人にシーカヤックの魅力を伝えようという試みだそうです。
以前からカナディアンカヌーは度々登場し、連載もやっていただけにこういった分野には実績もあります。 とくにライターの方は以前、シーカヤック雑誌を発行していた方だし、カメラマンさんもウッドカナディアンカヌーを自作し、パドルを削りだして漕いでいる方なんです。 今回もカヌーの取材を終えた足でそのまま伊豆入り。
この時期ですから天候も考えて2日間に渡る撮影となりました。 「いい画を撮りたい。」と予備日まで設けてくれるなんて嬉しいですね。
実際に両日とも午前午後で天候が変りやすかったので、地上での撮影、海上での撮影、ランチ風景に洞窟くぐりなど通常のツアーとは流れが入れ替わりますがこの二日間の中では最良の天気の時に撮影できました。 しかもカヤッキング風景は何度も撮り直しをするぐらいアングルにも拘ってくれて、洞窟くぐりなどはTake5ぐらい撮り直しをしましたヨ。
ちなみに雑誌名は「ランドローバーマガジン」。
自動車雑誌ですがその内容は多岐に渡り、優れた英国製品も紹介したりとクルマを軸としたライフスタイルマガジンといった感じ。 他にも「ミニフリーク」「GB(Go British at Home)」という雑誌も刊行しており全て英国繋がりなんですね。
カヌー、カヤックの他にもフライフィッシングやトレッキングなど読者の反響が大きければ長期連載の可能性もあるそうですって!
今号はそのイントロダクション部分となるそうです。 今月の後半には発売になりますからどんな記事になっているでしょうか? 楽しみですね!!
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今日は足繁く伊豆に通うTKDさんの進水式。
各ショップのレンタル艇等を相当数乗り比べてきたそうです。
シットインとシットオンでの選択ではその気軽さからシットオンに決めていたそうです。
各社ともラインナップの多いシットオンですが、エントリーユーザーを対象としている事が多く、安定性重視で幅が広い艇が多いですね。 もしくはサーフスキーの練習艇、エクササイズ艇のようなツーリングでゆったり使うには難しい艇になってしまいます。
やはり“船足が速い=漕ぎも軽い”ので必要以上の安定性を削った速い艇が欲しくなる人が多いですね。 そんな要望から色々と調べてマリブカヤックス社のX13が良いのでは無いかと目星を付けて4月に試乗会に参加してくれました。
サウスウインド南伊豆店の試乗艇に弓ヶ浜で乗ったTKDさん。 想像通りだったようでX13を気に入って貰えたようです。
▲今年四月の弓ヶ浜での試乗会。 X13のオールマイティな所が他の方にも好評でした。
そして先日入ったコンテナでもやはりX13は品薄状態で色も選びにくい状態。
最後の一艇という事で自分の誕生日にストーンという大理石のような色合いのX13を注文したTKDさん。
この日、裾野からカヤックに乗りに来る予定だそうなので間に合わせるべく、フルオプションに近い状態のX13を急いで艤装し、南伊豆店に持ち込んで引渡しとなりました。
同じく弓ヶ浜の試乗会でX13をお気に入りのABさんも進水式に出席する為に予定を合わせて神奈川から駆けつけてみんなで祝福です!
横浜から当社代表も来ておりました。 居合わせた塩島氏も進水式に参加してお祝いに花を添えてくれました。 最近の進化したシットオンカヤックにも興味津々で色々と興味深そうに見てましたっけ。
沢山の人に囲まれて照れ臭そうなTKDさん。 でも折角のお祝い事ですから大勢で賑やかな方がいいじゃないですか。(笑)
水に浮かんで始めて“フネ”となり、それを祝う儀式が進水式。 長くなるので割愛しますがもともとは“血”を捧げておりましたが、それが赤ワインへと変った時期もあったそうです。 進水式に立ち会えなかったA子さんから進水式用の赤ワインをプレゼントされていたTKDさん。 皆さんに祝福されてますね。
こここ子浦の海でこのストーン色のX13がフネとなった瞬間です。おめでとーございまーす!
松崎をベースに西伊豆~南伊豆を漕がれるTKDさん。 フィッシングにも使って行きたいとの事でXウィングも装着です。
そのままみんなでお祝いツーリングに出掛けましょう。
今日の外海はキビシかったので子浦での進水式となりましたが「子浦もいいねぇ。」 と改めて妻良湾の良さを感じて貰えたようです。
▲進水記念撮影。 ▲「乗らせて乗らせて~。」とTKDさんの艇で試乗会?(笑)
このX13でバリバリと伊豆の海を漕いで下さいね!
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コンスタントにカヤックに乗っております。
長距離ツーリングだったり、お友達と半日の体験ツアーだったり、西伊豆遠征ツアーも参加頂きました。 お花見ツアーに夜桜見物ツアー、サンセットツアーに夜光虫ツアーと企画ツアーにも参加されてカヤッキングを楽しみにしていただいております。
南伊豆店にあるレンタル用の塩島氏によるグリーンランドパドル(以下Gパ)を一度使われた時にその綺麗な木目仕上げの外見と、軽い漕ぎ味が気に入られて塩島氏に注文!
代々伝わる家紋というか屋号というか紋章(?)が桃だそうで、旧い枡等に焼印された物が多く残っているそうです。 その桃のマークをパドルに入れてくれる様に塩島氏にお願いしておりました。
▲「それでこの桃をパドルにいれてもらいたんですよぉ。」「ガッテン承知しました!」 ▲レクチャーは続きます。。。
そのGパが完成し、本日のツアーをマイパドルで参加です。 先日ツアー参加したワンコ達がマイP.F.Dで持っているというのを聞き、妙なライバル心を抱いたA子さんもMTIのP.F.Dを購入。 おニューのアクアシューズと共に今日は初卸が多いですね。
▲塩島氏から手渡し納品。 ▲レクチャーを受けます。 ▲塩島氏も急遽同行してくれる事に!
そして今回もA子さんのお友達のHRさんが参加 して下さいました。
最初はシットオンカヤックのタンデムに乗って妻良湾を初カヤッキング!
その楽しさから今度はシングル艇のシットオンカヤックでソロカヤッキング!
そして今日はシングルシットイン艇に初挑戦です! 本格的になってきましたね!!
とてもゆったりしたストロークで漕ぐHRさんはシングル艇で漕いでいるとべテランの様に絵になっています。 もっと慣れてくれば長距離漕ぎもこなせる様になりそうですね!
本日は横浜からサウスウインド横浜店から代表も参加です。 塩島氏も加わって生徒二人に対してガイドが3名! マンツーマン以上の体制ってスゴイでしょう?(笑)
今日の外海は波が高いですね。 防波堤の入り口では今日も波の花が発生しております。 飛沫を上げる波を見つけると塩島氏は遊びに行ってしまうではありませんか。 続いて代表も・・・。 波間から塩島氏の旗が時折見えます。。。 楽しそうですね、、、。
HRさんはシングルシットイン艇に対して少し緊張していたようですが、シットオンを何度も乗っているのですぐに慣れて思い通りに漕げていましたね。
その速さと漕ぎの軽さも気に入って貰えたようです。
今度は少し遠くにみんなで行ってみましょうか!
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本日は子浦を飛び出し松崎での夜光虫を観にカヤッキングしてきました。
月が隠れたこの日、絶好の夜光虫日和かと思いましたが残念ながら若干少なめ。
やはり外海は水が綺麗なんですね。沢山光るところと差が大きいです。
子浦では日中には同じぐらい海の透明度があるので変らないように思えますが、湾の中なので沢山発生したプランクトンが留まっているのでしょう。 また入り組んだ地形のおかげで街灯や月明かりの届かない影に入ると真っ暗になるので、 よりハッキリと発光を確認出来るんですよね。
今回の収穫はKIWI KAYAK社のカリブという船底が透明で海中の様子を見ながら漕ぐ事が出来るカヤックが夜光虫ツアーに向いているという事を発見できた事。
カヤックを漕ぎ出すと船底との摩擦によってプランクトンを刺激し、発光すると自分の真下を流星群のように光りながら流れていきます。 そして停まると消えてしまうのです。
漕げば漕ぐほど発光し実に幻想的!
夜光虫ツアー申込みの時にこのカヤックで参加したい方は指定して下さいね。ご用意しておきます。
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日中、海水の透明度はまずまずでしたが月が雲に隠れて暗いので夜光虫には向いていると言えるこの日、横浜からお越しの二人と夜光虫ツアーに出発です。
お二人は昼に子浦近辺を漕いできた後に湾の中でツーリングにの〆にレスキュー練習をした後に、宿泊する子浦の民宿「かまや」さんの海の見えるお風呂でサッパリし、6時過ぎから夕食の海の幸を楽しんでから再びカヤッキングウエアに着替えて真っ暗な海に漕ぎ出していきます。
港の灯りが影になるところに来ると、その明るさに驚いている様子。
漕ぎなれたお二人ですから安心して色々な場所にお連れ出来ます。
その発光を楽しんで色々試します。
ビルジポンプで岩肌に掛けるとキラキラと光り豪快な発光が楽しめます。
海中で夜光虫がチラチラと光る様子はまるで満天の星空が海中に移動してしまったかの様。
「その様子を海中から見てみたら?」と考えて今日は私が水中メガネを持参しています。
ロールしてみましょう!見上げた夜光虫はどんな風に見れるのでしょうか?ワクワクですね!!
クルッと海中に潜ってみれば・・・。
うーん、見えることは見えますが思っていた程ではありません。 そこでパドルを動かして見るとワーっと発光はしますが空が薄ぼんやりと明るいので夜光虫の発光が目立ちませんね。 やはり普通に観る方がキレイでした・・・。
貴方も“普通”に夜光虫をカヤックから見ませんか?
募集中です!
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今日は横浜に拠点を置くシーカヤッククラブ“横浜シーフレンズ”の皆さんが昨年に引き続き南伊豆の海を漕ぎにやってきました。
土曜のみ、日曜のみの日帰り組みと両日漕ぐ泊まり組と日程はそれぞれで、泊組は子浦の民宿「かまや」さんに宿泊しながらの参加です。
こちらは外に水道施設もあり、軒下のスペースがあるから自艇を持ってくるカヤッカーには大変便利! 特にファルト艇の方は実感する事でしょうネ。
昨年参加した人、今年が始めての人もいます。
クラブメンバーのスキル、年齢もバラバラ。
ですが普段から初心者を対象にした体験会をやっているシーフレンズさんだけあって、慣れていないメンバーの着艇や運搬のサポートをしたり、「慣れていない人には必ず誰かが近くにピッタリと並んでサポート。」「後続が遅れると先頭はペースを落とす。」「遅れた後続が追いついてもすぐにスタートせずに休憩時間を取ってあげる。」等、読めば当たり前の事のようですが自分の休日を使って遊びに来ている時はつい人のサポートをおろそかになりがちですよね。 でもこの日はメンバー同士の連携はまさに阿吽の呼吸で、初心者目線でのサポートが出来るグループだからクラブ員の定着率の高さにつながっているのかもしれませんね。
今日は手頃な距離で。波勝を越えて、余裕があったら千貫門を目指してみましょう。
クラブ員の中には長距離を漕いだ事が無い人もいますので様子を見ながら臨機応変に。
▲相模湾には無いでしょう? ▲見上げるような雄大な景色 ▲千貫門で折り返し
▲お疲れ様です! ▲サポートも当たり前の事の様に。 ▲洞窟ではフラッグが当ります。
▲雨が降ってきたので落居さんにお邪魔してランチタイム。橋の下で雨宿りです。
普段は横浜のみなとみらい地区を漕ぐ皆さんは三浦半島も漕ぐようですがやはり伊豆の雄大な景色も好きになってもらえたようです。
また漕ぎましょうね!
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近々江ノ島でカヌーマラソンがあるそうです。 もともとはセーリング系の大会だそうで今年からカヤックの参加も募っているそうです。 ラダー有り、無しのクラス分けがあって競技っぽいですね。
そのカヌーマラソンに参加を検討されているお二人が伊豆を漕ぎに茅ヶ崎からみえました。 特に奥様はまだ長距離漕ぎの経験が無いので、先ずはレースを見据えた距離を漕いで見たいと参加申込みを頂いておりました。
しかしながら週末が近づくにつれ予報は悪くなるばかり。 入梅 はしていますから雨はお二人も覚悟しているのかもしれませんね。 一番の目的は距離を漕ぐ事でしょうから。 ですが風と海況が心配ですね。
朝方に強く降ったもののスタート時間を遅らせたのがバッチリはハマって雨は上がり、曇り空で気温も上がらず正にうってつけな状態。
先ずは湾の中で軽くウォーミングアップ。 長距離漕ぎに備えてスタミナを残す為にスタートまで漕がない、なんていう人も見掛けますが長距離を漕ぐ時こそウォーミングアップは入念に。 怪我の防止にもなりますからね。
距離を漕ぐ練習といっても同じところをぐるぐる回っていてはつまりません。やはり伊豆の雄大な景色を眺めて漕ぎ進みたいですよね。 しかしながら今までの最長漕ぎが約五キロという事。 勿論5キロが限界という訳ではなく、“いままでで漕いだ事があるのが5キロ”というだけですからもしかしたら楽々13キロを漕いでしまうかも知れません。 なので途中でしんどくなったらショートカットして戻れるようなコースを考えておきました。 途中での上陸は無しで漕ぎ切ってみましょう!
全く始めての距離ですからペース配分も分かりませんよね。 先ずは完漕を目指すためにも無理は禁物。
今日は波高2.5ぐらいで南西から大きなうねりが入って来ていました。
こういう海況ではカヤックなんか波間にすっぽりと隠れてしまうのでカヤックフラッグは有効です。
この波も初体験だそうでちょっと怖かったでしょうか? でも崩れるような波ではないので聞いてみましたが「大丈夫です!」と頼もしい答えが返ってきたのでこのまま進みましょう。
でも流石に横から波を受け続けているのは気を使ってしまい疲れてしまいますネ。 波を正面から受けるコースに少しアレンジしてみましょう。 我々を高々と持ち上げる大きなうねりは伊浜の護岸に到達すると相当な高さまで真っ白な波飛沫を上げています。
当初の予定の1/3ぐらいのところで女性が肩に違和感を感じたそうなので無理をせず海上で小休止。
出艇前には入念な柔軟をして来てはいましたがやはり肩は楽なパドリングが身体に染込んでいないと負担が掛かってしまいますね。 肘から先も同様です。
そのまま漕ぎ進む3艇は順番に大きなうねりに持ち上げられては波間に隠れての繰り返しでメリーゴーランドの様でしたね。
場所によっては波もチョッピーになるので少し不安になってきたそうです。 少し沖出ししてみましょう。 当初より短くなっているので丁度いいですね。距離を稼ぎましょうか。
大きなうねりに押されながら妻良湾に戻ってくると安堵感からか表情が和らぎましたね。
後はシャワーを浴びるだけですから着艇前にはロール練習も。
見事なスイープロールを成功させていました。
戻ってきてから調べてみたら当日の漕ぎは約13・5キロ。ウォーミングアップの距離も含めてですがマラソンコースの距離は漕ぎましたね! ノルマ達成ですか?(笑)
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実は密かに行われていたサウスウインド南伊豆店の子浦・妻良湾夜光虫鑑賞ツアー。
ナイトカヤッキングという事もあってHP上では募ってはいませんでしたが子浦に宿泊されて2日間に渡ってカヤッキングされる方などに「実は・・・。」とヒソヒソと耳打ちでお知らせしていたんです。(笑)
今回参加のお二人は子浦に“合宿漕ぎ”に茅ヶ崎から来られたお二人。
明日がメインの“訓練”ですが、折角の伊豆の海を堪能すべく、先に蛍の里に行ってきました。 最盛期は過ぎたとはいえ、まだまだ蛍は見る事が出来ます。 蛍光グリーンの小さい灯りが茂みの中や木々の間でボーッと灯ると反応するかのようにアチコチで光りだします。 彼らのコミュニケーション手段だというのが分かりますね。
高い所から頭上にスーッと降りてきた蛍をふんわりと両の手で包み込むと指の間から光が漏れています。 お二人に見せるとしばらくしてから飛んで行きました。
来るまでは記憶があやふやだったそうですが、何年か前にもココに来たそうです。
先日も公民館で祭りの太鼓の練習をしていたら県外ナンバーの若いカップルが「蛍の里ってドコですか?」と聞きに入ってきましたからね。 子浦の蛍の里も隠れた有名スポットなんですね。 住んでいると実感できませんが・・・。(苦笑)
PFDこそ着けていなかったものの、カヤッキングウエアで蛍鑑賞してました。 暗いから関係ないですよね。(笑)
そのまま子浦区の駐車場に戻って出艇準備です。
その日は日中のツアーで妻良湾を周遊していましたがまずまずの透明度でした。
・・・という事は「ちょっと夜光虫が少ないかな、、、。」と思っていましたが街灯が届く明るい場所でも水流の中にチラチラと見えたので予想より楽しめそうです。
ナイトパドリングは平衡感覚もいつもと違ってしまいます。 何より多船との衝突は危険ですし迷惑な存在になってしまうといけません。 我々、シーカヤックは櫓櫂艇に当たるので海上衝突防止法に則った装備で航行。 もっとも沿岸から10メートルと離れない磯場を移動していくので動力船が近づけない場所です。 その分、我々もハルを擦りやすいんですけどネ。(笑)
夜光虫の光はかすかな灯りなので月明かりや港の照明等が届くところでは海面に反射している光に紛れてしまってよく確認できません。
そういった光の届かないところまでご案内すると・・・。
後ろから「あぁ、光っている!キレイー!!」と聞こえてきました。
お2人とも、特に女性の方の驚き様は本当に感動しているようでしたね。 聞けば“夜光虫”というのを良く知らなかったそうなので想像とは全然違ったそうですヨ。
刺激を与えなくてもゆるい波が岸に当たるとチラチラチラと青白く光ります。 その返し波の先端が光りながらこちらに半円形に広がりながら向かってきます。 バウが押しのけた海水も光ながら軌跡を残していき、パドルが起こした水流は渦巻状になってその中を光が舞っています。
我々の気配に驚いて海中の魚がシュッと泳いで離れて行くときには、暗さに慣れた目には眩いぐらいに感じられる光りの筋を残します。
その様は本当に神秘的なのですが私が先頭なので後続のお二人はまだ見れていないようですね。 (苦笑) 小さな入り江に入り、ここでお二人に前に出てもらいその様子を観察してもらいましょう。
「あー、見えましたー!」「あ、また!」「おぉー!」「コッチも!」と。
ね、スゴイでしょ?(笑)
パドルでバシャバシャと光らせた時などはかなりの明るさなので「コレぐらい光ればいくらなんでも写るだろう。」と撮影しましたが無理でしたね。。。人間の目ってスゴイ・・・。
画像で紹介できないのは残念ですが、コレばかりは自分の目で感じてもらうのが一番。
カヤック経験の無い方をお連れすることは出来ませんが、当シーカヤックツアーに参加した事のある方、もしくは同等のスキルを有する方なら参加できます。
参加希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
今月いっぱいは蛍も楽しめますよ!
サウスウインド南伊豆店 夜光虫鑑賞ツアー!
●時間 19時30分~ 出艇~着艇(約90分)
●場所 子浦区駐車場 発着 妻良湾内(距離は極端に短いです。鑑賞が主体です。)
●装備 夜の海風は冷えるので風を通さないウェア。
●資格 カヤック経験者の方。 先ずは日中のツアーにご参加ください。
●料金 レンタル参加 1人乗り艇¥5000/人、2~3人乗艇¥4000/人 自艇参加¥3000/人
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本日お越しの盛さんは御歳七十歳でカヤックデビューです!
しかもいきなりダブルリジット艇を購入してですから行動力ありますネ!
行動力はありますが何が重要かは知っておられて、いきなりに海に出るには早いと、当ツアーに参加しながら色々シーカヤックについて学びたいとお考えです。
しかもそのファーストシーカヤッキングの為に地元のカヤックスクールに参加し、温水プールでパドリングや沈脱も練習して来たと言うのですから流石です。
本日のスクールの為のスクール(?)も済ませて来たという事で陸上講習はスムーズ。
主に艇の取り扱いやシングル艇とダブル艇の違い等を説明します。
今回森さんがお買い上げになったのはカレントデザイン社のダブルヴィジョン160TRという艇。
全長507×全幅71 重量27.2キロというサイズのこの艇からはダブル艇特有の特殊な感じがして来ません。 長さで言えばこの艇より長いシングル艇はいくらでもありますから、ボリュームのあるシングル艇みたいなもの。 そういった意味では手頃ですね。
いつも一緒に乗るパートナーがいる人なら実際に乗ってみると欲しくなってしまう艇でしょう。 この船もそうでしたが、ダブル艇は漕げる人が2人で乗ればスピードの乗りは良いし長距離ツーリングも楽になるでしょう。
それに初心者を乗せてあげるときも適していますよね。 特に海や水に対する恐怖心がある人は経験者と一緒に乗ることで安心出来るようで、そういった希望を聞くことが多いですね。
作りも非常に良く、前席後席にも隔壁があり、その隔壁もシートの形状に沿って湾曲しており、艇を裏返した時に水が抜けやすくなっています。 ラダーのつくりも良くて、複雑に見える機構も部品点数を抑えた設計で安心して使えそうです。 仮に後部を岩等にヒットさせて船体を壊してしまっても取り付け部の前に隔壁が設けてあり、後部ハッチに進水する事が無い様になっている配慮は流石です。
フリップダウンの軸もデッキより低い位置に有り、ラダーの長さを有効に海中に差し入れることが出来ます。 収納時には真上に上げるだけになってしまいますが、横風時に特別大きく影響を受けるという事もなさそうで、ラダーをデッキ上に収納するタイプと変りなさそうです。 そのラダーもβピンのみで取り外しが出来て保管、運搬時にも便利ですね。
ラダーを操作するペダルもフットレストは固定で上部のペダルが動くタイプで力強いパドリングにも対応出来る優れたタイプ。 そのフットレストを前後に移動させて自分に合ったポジションに変えてもワイヤーの調整もしなくていいので気軽にポジション変更できますね。
シートも背もたれ部が上下するので体格に合わせて調節できます。 やはりFRPのバケットシートだけの艇よりはクッションの有るシートの方が長時間のツーリングの時に疲労が少ないですね。 反面、専用部品を使う艇は破損時に部品の調達が面倒になる事がありますので、そういった事も艇選びの材料にもなるでしょう。 この艇の背もたれのヒンジ部はバンジーコードを利用してあってトラブルの少ない設計になっていました。 リジット艇に乗り込むときに、コーミング後部に座ってからコクピットに滑り込むように乗りますが、その時に背もたれを前に倒してしまって破損するという事がありますが、この艇はバンジーが外れてくれる安心設計。 なかなか細かい配慮が行き届いたメーカーですね。
そんなダブルヴィジョンを相棒に選んだ盛さんは艇に名前をつけようと思案中だそう。
まだ名前の付いていないこのダブルヴィションはこの日、命名より先に進水式を迎えました!
▲艇を清めて海にお神酒を捧げます。 ▲無事に帰ってこれるようにと陸にも。 ▲航海安全祈願
今日は盛さんがお買いになった時にご案内した横浜店スタッフ・ヨッシーが盛さんにお誘い頂いたので本日はコンビを組ましてもらいます! ダブルのリジット艇は乗る機会が少ないですからね! 彼女もダブル艇は今回が初めてで良い経験です。
漕ぎ出せば流石にダブル艇はエンジンが二つ!速い訳です。 全長も短く洞窟くぐりも楽々こなせるサイズで使い勝手がいいですね! 漕ぎ進んでいると釣り人がいるので大きく迂回しようとしたら竿が弓なりになっています! しばらくファイトを遠目から見物。 上げてみれば悠に50センチは超えているクロダイ! 流石、伊豆は湾内でもこんな大物が釣れてます! 出艇してきた子浦区駐車場からは100メートルぐらいしか離れていないのに・・・。
釣りもやっていたが最近はご無沙汰だという盛さん。 こんな場面に出くわしたんで再燃しちゃった様ですよ。 次のカヤッキングには釣竿も持って来ちゃおうと計画だそうです。 ちなみに包丁とまな板と醤油も持って来るそうですヨ。 コックさんだそうなので次回も是非ともご一緒させてもらいたいですネ!(笑)
伊豆の景色を眺めながら漕ぎ進んでいくダブルヴィジョンは二人乗り艇だけあってコミュニケーションが取り易くおしゃべりもあって楽しそうですね。
洞窟をくぐったり人気の少ない隣の集落でゆっくりしながらのランチなど「伊豆にもこんなところがあるんだねぇ。」とカヤッカーならではのゆるい時間の流れを楽しみます。
予報どおり少し吹いてきたので戻りましょうか。
西からちょっとうねりが入って来ましたがシーカヤックならなんてこと無いレベル。
プールでのカヤッキングしか経験の無い盛さんにとってははじめてのうねりでしたが艇の幅も71センチもあるから不安は無いようでしたネ。
我々を1メートル以上持ち上げたうねりは岸壁に当たるときには派手な波飛沫を上げています。 ですが湾に戻ればうそのような静けさ。 湖のようです。
昔はキャンプなどが好きでアウトドア用品も揃っているようで、カヤッカーデビューを機会に復活するかもしれませんね。 シーカヤッ何も海だけでなくそのフィールドは湖だって適しています。 富士五湖辺りでキャンプもカヤックと絡めてすると楽しみが広がりますよ。 とっても若い盛さん、応援してますので更に腕を磨きましょうね!
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お友達を誘ってシットオンでタンデムに乗ったり、経験の浅いお友達と一緒の時には湾内の体験ツーリングの時もありますが、シングル艇でのツーリングも回を重ねるごとに距離を伸ばして本格ツーリングになって来ています。 でもやはり気の合うお友達と一緒の時は別の楽しさもあって嬉しそうですね。(笑)
今までのA子さんの最長漕ぎは10キロ! 今日は波勝崎を越えて戻ってくるという約15キロの距離を漕いでみましょう!
一気に伸びてしまいますが、先日の漕ぎを見ていたら向かい風でもグングン進んでいたので大丈夫そうだったのでトライしてみましょう。
今ではスッカリ準備を一人でこなして出艇していくようになったA子さん。 順調に漕ぎ出した行きます。
今までにスタミナに若干不安が残る事もありました。 特にハンガーノックを起こしやすい傾向があるようなので、アドバイスどおり行動食を携行されたりして対策しているようです。 以前にこちらでバナナを用意しておいたのですが、ちょっと苦手だったらしくて、ご自分で好物のレーズンを用意してました。 それにナッツやクラッカーを加えるのもポピュラーですし、いいチョイスでないでしょうか。
こまめに水分と栄養補給します。 同時に休憩にもなっていますからね。 疲れてしまってからでは休憩してもなかなか回復しづらいのでタイミングを見計らってプカプカと浮かびながら談笑。 休み過ぎで逆効果にならないようにツーリングを再開します。
▲ついに波勝崎を越えました! ▲「こんなところまで自分で漕いで来ちゃった!」と嬉しそう。
遠目に猿も見えてA子さん念願の波勝崎を越えたというのが実感できます。
「ヤッター!!」と実に嬉しそうなA子さんさんはカモメの鳴き真似をしてカモメと会話したり、パドルで私に水を掛けて来たりたりして(モチロンその後には5倍ぐらいにしてやり返しましたが・・・。)妙なテンションの上がり方。 もしかして“パドリングハイ”?! (焦)
更に漕ぎ進んで南伊豆町の最西端まで来ました。 ここから先は松崎町。
もう少し頑張れば以前に漕いだ千貫門が見えてきて、今回の漕ぎと繋げてしまえば、A子さんの伊豆半島漕破計画が一気に進むんですけどね。 短い区間を残して折り返すのは残念ですが無理は禁物。 帰りの体力も残しておかないと。
今日のランチはいつもと違いますよ!
今まではキーマカレー&ナン、ミートソースパスタ、寒い時には海鮮キムチ鍋うどん等をお出してA子さんは海を見ながら食べるランチも楽しみしていてくれる様でした。 時には上陸した先でお店にも入ったりしましたしね。
でもそういったランチはそれなりに携行品が増えます。 パスタを茹でる水や、同時にスープやソースをめられるようにコンロも2コ使ったりと重量もかさんでいました。 サラダの食材のレタスやピーマンならまだしも、トマトやキュウリ、ツナ缶、ゆで卵などの重さもバカになりません。 5人位のツアーの時などは水だけで6リットルは持っていきますからね。
重さという点ではFRP製のカヤックにはラインナップにカーボン艇やケプラー艇がラインナップされている物もあります。 モチロンそれらは艇の重量を減らす為に材質を変えるのであって、価格は十万以上高くなってしまうけど軽くなるのは約2~3キロぐらい。 それでも軽い艇を選ぶ人が多い、という事例を興味深そうに聞いていたA子さん。
つまり携行品の重量についても考慮する重要性があるとういうこと。 今回のようにある程度の距離を漕ぐ時には大切な事ですし、艇の操安性が損なわれるようなら急な海況の悪化時には危険を招くという事ですしね。
なので今回は多くのカヤッカーがツーリングに出かける際のランチを紹介です。 あまりに重量を考慮し過ぎて、シリアルバーやゼリー状の栄養補給食では味気無いというもの。 美味しいランチは楽しみのひとつでもあるし、メンタルの栄養もキッチリ補給しておかないと午後からの漕ぎのエネルギーになりませんからね!
寒い冬場なんかにはカッップラーメンだけでも本当に美味しく感じるものです。 あまりの美味しさから家で小腹が空いた時にも食べてみますが「あの美味しさは何だったんだ?」と感じたりするもんです。(笑)
いつもよりは質素なはずのランチも「いかにも本格的なカヤックツーリングという感じですね!」とワクワクした様子なA子さん。 「美味しいし、お腹いっぱい!」って喜んで頂けたようですが、降り沈をして濡れてしまっているので温かいものなら何でも有り難かったのかもしれませんけど・・・。(苦笑)
妙にテンションが高く、壊れ掛けていたA子さんも妻良湾の入り口が見えてくると「やったぁー!戻ってきたゾォー!!」って少し感動しちゃったみたいです。 なんたって今日は15キロを漕ぎ切りましたからね! さぁ、次回はどこを漕ぎますか? それともロール練?
妻良湾に戻ってきて記念撮影。 「へへ、波勝越えちゃいましたもんねー!」
Posted by Kaz
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絶好のカヤッキング日和の今日、シーカヤックツアーを子浦で終えた後なので折角だから漕いでしまおうと着替えずにカヤックを積んで136号線を西に向かいます。
あちこちと漕ぎまわって時間潰し? 何の為の時間潰しでしょう?
もうこの時期ですと日が傾く前に夕刻を向かえ、堂ヶ島の遊覧船が最後のお客さんを降ろすと一斉に引き上げて行きます。 やはり営業時間内は避けたいものです。 まだ明るいうちに天窓洞へと向かいます。
とはいえやはり明るさが足りなくて上手く画像が撮れませんでしたね。
でも暗い洞窟の中に一条の光が差し込む光景は幻想的です。
満足満足。と帰る為に漕ぎ出しますがまだ何か物足りない・・・。
そう“アレ”だ。
もう少し時間潰ししていきましょうか。
先程は楽に通れたトンボロも満ち始め、今通ったら座礁しそうです。
着艇し、しばしティーブレーク。
さて、そろそろ空がオレンジ色に染まりだしましたね。 “あの時”を海上で迎えるためにそろそろ浮いておきましょうか。
最近ではめっきり日が延びてしまったので、この時間まで待たないと見れなくなってしまいました。
この景色には中毒性があるようです。 禁断症状が出ていたのを自分でも気が付かなかったようですね。。。。(笑)
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今日、都内からお越しのご夫妻は下賀茂の老舗旅館、南楽さんにお泊りになってカヤックに乗りに来て下さいました。 男性はご自身を“アラカン”( アラウンド還暦 )と仰っておりましたが若々しいです。 目が不自由ですがカヤックにチャレンジするのも今回が初めてではないそうで、好奇心いっぱいと言う感じ。 今日のカヤッキングを楽しみにしていたようで自らお電話で申込みを頂いておりました。
一緒に来られたのは地元在住のA子さん。 A子さんの実家が営む食事処を贔屓にしているそうで、その縁からご一緒のカヤッキングだそうです。
ここのところコンスタントに乗られているA子さん。 今日は三人乗艇のスターンに乗り、お二人のサポートという大役を担って頂きます! 日頃の成果が試される時ですョ。
▲最初は戸惑っていましたが・・・。 ▲見事なパドル捌きで息もピッタリ!慣れてきましたね!!
三人乗艇は前後の間隔がタイトなのでパドルリングを合わせないとガチャガチャとぶつかってしまいますので動きを合わさなくてはなりません。 しかし前の人は後ろの人の動きが見えないので、後ろの人が前の人のパドリングに合わせる必要があります。 前方の人も合わせやすいように一定のリズムで漕ぐのが良いでしょう。 停止や減速、左右に曲がる時等、アクションが必要な時は後ろの人が声で指示を出します。 つまり後ろに乗る人は船長さん。 船長さんに全てをゆだねて指示に従いましょう。 「船頭多くして船山登る。」ということわざもありますからね・・・。 その分、責任重大ですゾ!
船長さんは前方が見え難いので前の人が“見張り役”として気を配って下さいね。
パドリングのブレードの向きを視覚ではなく感触で確かめるShinさん。 きっと難しいでしょうが試行錯誤で効率の良いブレードの向きを探っておられるあたり熱心ですね。
時より海上で休んで海を楽しみます。 海水に手を浸し水温を感じたり、海辺を渡ってくる風で潮の匂いを感じたり、岸壁の陰になった時の気温の違い、場所場所で風の強さも変ってきます。 海草を触れたりしながら海を満喫するShinさん。 視覚以外の楽しみがこんなにも沢山あるんだという事をこちらが教わりました。
沢山漕いでちょっと疲れましたか? 潮風と波の音、鳥の鳴き声しか聞こえない我々だけのプライベートビーチに着艇してお茶にしましょう。
▲カンパーイ。 ▲ヤドカリを掌に。「くすぐったいよー!」 ▲何か見つけちゃいましたね。(笑)
磯の生き物と戯れ、足まで水に浸かって無邪気に遊ぶ面々。 まさに童心に還ってますね!(笑)
戻ってこられた直後に次回の話をしていたShinさん。 気が早いっス!(汗) でも気に入ってもらえたようで何よりです。 ホント、表情も清々しい感じでした。 ですがご自身のパドリングにはまだまだ納得していないようでしたネ。向上心も旺盛ですね!(焦)
また伊豆の海を一緒に漕ぎましょう!
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入念に準備が進められて来た“黒船シーカヤックツアー”も当日の天気予報は決して芳しいものではありませんでした。
特に二日目となる日曜日には雨だけでなく風も懸念。 防波堤で塞がれた湾内ですから波が高くて・・・というのは大丈夫そうですが風向きによっては吹かれてしまうので開催も危ぶまれ、17日に予約を入れていた方は日程に余裕が有った為、前日に変更したほど。
ですが参加者と主催者側の祈りが通じてか、日曜の朝も曇ってはいますが雨は降って来ていません。 きっと都内から始発から電車を乗り継いで開始時刻ギリギリというタイトなタイムスケジュールながら果敢に参加表明してくださった女性が強力な“晴女”なのでしょう!
昨日参加された男性も天候が落ち着いているので本日も参加! 沼津から参加の男性も加わり、賑やかなツーリングになりそうですネ!
出発前には地元紙“伊豆新聞”の記者の方が取材に来てくれました。 弓ヶ浜カヌースクールの塩島氏が今回のツーリングの目的を説明してくれている間に私がツーリングのミーティングを行い、港の中の航行の注意点を説明します。
今日はレンタル艇での参加の女性もファルト艇を所有しているし、沖縄では何度もカヤックツアーに参加しているそうです。 他の方も自艇での参加ですから装備、準備も的確です。 自作のフラッグまで装着しての参加の方もいて、安全意識の表れていますネ!!
漕ぎ出してみればさすが湾内。 海況は安定していて不安もありません。 普段は漕ぐ機会の少ない下田港の人工物と自然の対比を楽しみながら進んでいきます。 湾内の遊覧船や通船から手を振って貰い、コチラも大きく振って応え和やかムードでワイワイと進んでいく一行。
しかしながら防波堤に近づくにつれうねりを感じ始めます。 防波堤の切れ目から外海からのうねりが入り込み、我々を大きく上下に揺すって来ました。
外海の波高は2メートル以上ありそうですね。 今日は防波堤の内側を横断して柿崎側に渡りましょう。
うねりがあるのは防波堤の切れ目だけ。 他船の航行に注意し、一気に渡ります。 真横から波を受け続けるのは気を使いますが、短い距離ですからですからちょっとしたスパイスとなって今日のツーリングをピリリと引き締めてくれたのではないですか?(笑) 防波堤の陰に入ってしまえば湖のような静けさですからね。 ダッシュ!
風裏となる浜で休憩&コーヒータイム。 お湯が沸くまでの間、今日もビーチクリーンとなりました。 前日も大掛かりに拾った場所でしたので、細かいゴミを拾い集めたら見違えるように綺麗になりました。 ゴミはデッキに置いて持ち帰ります。 かなり風の影響を受けて少し難儀しました。。。(汗)
着艇して皆さんはスッカリ満足の様子。 下田の海の魅力を伝えられて私も塩島氏も思惑どおりでニンマリです。 お昼を過ぎているのでランチにしましょう! その前に、下田市内の銭湯、昭和湯さんでお風呂に入ってサッパリしましょうか。 銭湯といってもここは温泉。 ¥360 (09年5月現在) で温泉が楽しめます。
折角だから黒船祭りも楽しんじゃいましょう!ということで賑わう町を皆でブラブラ。
下田に来ると食べ物でも悩んでしまいますね。 名物も色々とありますから。
八龍さんには“金目鯛コロッケ”“黒船ラーメン”“金目鯛餃子”があります。
あっさり味のラーメンは誰でも美味しく食べられそうなのでオススメです!
午前中はおろか、午後の市内観光までの間、雨も降らず無事終了する事が出来ました。
普段でも見て周るのも楽しい市内観光も黒船祭り期間中だけあって商店も催しがあったり、出店もあったりで楽しかったですね! 夕方になって黒船祭りが終わる頃、空からポツポツと雨粒が・・・。 うーん、本当に強力な晴女だったようですね。 きっと今頃、伊豆急に乗って離れられたのでしょうネ。。。(焦)
翌日の伊豆新聞に記事が出ていました。
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当日を迎えた黒船シーカヤックツアー。
思えば発端はKemu氏と塩島氏と式根島に向かう途中の貨客船のデッキから下田港を見渡し「この自然タップリの下田湾の中をカヤッキングしたら面白いのに・・・。」というところから始まりました。
航路の検討、時間設定をし、関係各所に出向き、挨拶回りをし、説明をしたりと準備を進めて来ました。 当日が近づくにつれ天気予報がすぐれず、開催さえ危ぶまれましたが我々の努力が報われたのか、参加者の皆さんの普段の行いが良いのか曇り空ではありますが雨は降らずにもってくれそうです。
今日は普段から港内を遊覧するサスケハナの他、沖に停泊する米軍艦に乗組員を送り迎えする通船も頻繁に行き交っております。 それらの航行の妨げにならないように今回は港のルール説明しながらのツーリングです。
塩島氏を先頭にひし形の陣形を作り、各方角から一塊に見えるようにダイヤモンドフォーメーションを保ちながらツーリングスタートです!
久々のカヤッキングの方もいましたが、暫く漕いでいれば勘を取り戻し、艇を操る事を楽しんでいましたね。 塩島氏が削りだすパドルに興味のあったHAM氏。 今回は下田を漕ぐ、という他にもグリーンランドパドル( 以下、Gパ )と呼ばれる木製の細身のパドルを試してみたかったそうです。 塩島氏に見立てて貰った長さのパドルをレンタル。 ツーリング中も塩島氏からGパならではのパドリングのレクチャーを受けながら漕ぎ進みます。
下田港の中にも自然がいっぱい。 風光明媚な浜に立ち寄りティータイムとしましょう。
お湯を沸かしている間、我々が使わせて貰う浜を皆でビーチクリーンです。 普段からやっている事ですが、来る前より綺麗にして帰る、という事を心掛けております。 今日は皆さんが頑張ってくれたので大きなビニール袋4袋分もが短時間に集まりました。 湊カフェ&パイレーツさんが積載能力の高いシットオンに乗ってきてくれていたので運んでくれて助かりました!
午後からは明日の申込みだった方が、天候が悪くなりそうだからと前倒しで参加されて更に賑やかになりそうデス!
▲更に増えて賑やかですね!午後も楽しみましょう! ▲操縦士さんもデッキに出てきて手を振ってくれています。
遊覧船のサスケハナや、米水兵を乗せた通船とすれ違う時にはどちらからとも無く手を振ります。
こういった挨拶も気持ちが良いものですね!
皆さん,経験者という事もあって小さくまとまって団体移動が出来ました。 航路の横断でも我々がタイミングを見計らっていたとはいえ、時折見掛けるズラズラと長くなって大名行列のようになる悪い例ではなく 、見通しの良い場所でなるべく最短距離になるように航路を直角に渡れました。 そして先導艇と後方救助艇、サポート艇全てが高い位置に視認性を高めるフラッグを装着し、周囲にアピール。 その効果は画像を見れば一目瞭然。 明るい蛍光色のフラッグは曇りのこういった日でも目立っていました。
事前に何回もシュミレーションを重ねた今回のツアーでしたが、やはり無事に終わってほっとしました。 参加者からも「楽しかったー!」「下田も面白いですねー。」といって貰え、その魅力を伝えられたのを実感しました! ヨーシ、また明日もガンバルゾ!!
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先日ブログにアップした“カヤッカーへの道・ツアー!5 ~Road to Seakayaker~”はここ一ヶ月で一番アクセスの多かった記事。 加山雄三さんと遭遇したり、弓ヶ浜カヌースクールさんとの合同ツーリングだったりと内容盛り沢山でしたからね!
前後してしまいますが地元在住のA子さんの本格的ツーリング第4回目は西伊豆へ。 予定では「世界の中心でカヤックに乗るツアー!」と題して松崎を漕ぐ予定でしたがピア101さんのツーリングが有るという事で、これまた急遽合同ツーリングになり一緒に移動です。 やはり多い方が楽しいですからね!
▲まだ桜の季節でした。 ▲準備運動も忘れずに! ▲オイラも行くよ!早くぅー!
ピア101のところはチョイ乗り系のツーリングですので今日はマッタリツーリングになりそうです。 数日前のツーリング内容には少し凹んでいたA子さん、今日は精神的にもリハビリツーリングとなるでしょう。
ワイワイガヤガヤと漕ぎ進んでいきます。 南伊豆で生まれ育っていても、ここの場所は来た事はおろか、地名も知らなかったそうです。 でも地元に綺麗な海があるから遠くまで出掛けないのかも知れませんね。 カヤックを始めると「あそこを漕いでみたい!」「あそこの海はどうだろう。」と自然に思うようになる人が多いですね。 A子さんも当初の目標が「子浦~手石間を漕破!」でしたが今や「尺取虫漕ぎで伊豆半島一周!」に変わりつつありますからね!
▲波に揺られて眠い・・・。 ▲「泳いじゃおっかなぁ。」 ▲「貸切で御座います。」
陸路の断たれたプライベートビーチでは持参のオヤツで軽食を摂って休憩。 帰りには少し向かい風を漕ぎ上がらなくてはならない場所もありましたが今回A子さん、トゥーイング無しで自力で完漕! しかも数日前の試練の賜物か力強い漕ぎに変わっていました!(嬉涙)
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先月末(090429)に高気圧に日本中がすっぽりと覆われた天気図を見て弓ヶ浜カヌースクールの塩島氏もソワソワ。 神子元渡りに行くというのでご一緒させていただきました。
天気はスカっと晴れ渡っているものの黒潮が近づいているとの事。 弓ヶ浜から出した2艇は西側にバウを向け神子元を目指して漕ぎ進んでいきます。
塩島氏が「これ使ってみる?」と長目の塩島パドルを貸していただいたので試させてもらう事に。 普段、平パの時は245を使う自分にとっては相性がいいかも。
今日はデッキコンパスとGPSでデータを取りながらの漕ぎで塩島氏が色々と実況してくれます。 何回漕ぐとどれぐらい進んでいるか?などと色々検証しながら和やかに漕ぎ進んでいきます。 この時はまだ・・・。
「今で4ノットだね。」と塩島氏。 普段は短めなGパでスライドですが、やはりそれなりの距離の時は長いほうが楽かな、と再認識。 ツーリングモードで4ノット出ていると確認できたのも今後のペース配分に役立ちます。 やっぱGPSは便利ですね。 ハートレイトモニターとも組み合わせれば更に完璧?(笑)
神子元に向かうダイビング船からダイバーが手を振ってくれます。 あの人達は我々がどこに向かっているのか不思議でしょうね。 何も無い海原を目指しているようですが目的地は一緒なんですよ。(苦笑)
途中、漁船が止まって我々に「潮が速いから気を付けな。」とアドバイスしてくれました。 ありがたいですね。 分かってはいるものの、改めて気を引き締めて行きましょう。
神子元に近づくとやはり潮の流れを目でも確認できるほどでした。上陸し、島の南側に行ってみると海の上に河が!(焦)
▲ここを漕ぎ上るのはあり得ないですね・・・。ダンリバした河を遡るようなものデス。。。
塩島氏、今日は一眼レフを持ち込んでおります。 フットワークも軽く、切り立った崖の先端まで跳んで行き、低く構えたポーズで接近している黒潮を激写!
島を探索して周ります。 島の東側に下田方面に向かってざわついて波立っているのが帯状に見えます。 塩島氏「あの滝壺に捕まったらヤバいなぁ・・・。」とポツリ。(汗)
往路に備えてキッチリ栄養補給をしておきましょう。 塩島氏調達のお弁当に大満足。
さぁ、腹をくくって戻りましょうか!
入り江の先には既に速い流れが見えています。 飛び出した瞬間に連れて行かれるのは簡単に想像できます。(汗)
地磯の釣り人の糸やアンカリングしている漁船に近づかないようにコントロールしなくてはなりません。 必死です。。。
弓ヶ浜に戻るのにバウは石廊崎に向けています。 暫く漕ぎ進んでいるとやはり流され率が大きいので更に西へと角度を付けます。。。。(滝汗)
神子元から帰るのにいつまでたっても左目の端っこに神子元がチラチラと見えているという異常な漕ぎ。
そんな中、塩島氏がスペアパドルとして持ってきていた最近の作品である、ブレードが70ミリで極端に短いパドルを試し漕ぎ。
「こ・これはマゾ的なパドルだ!」と想像以上だった様。 見るからにキャッチが少なく、本日乗ってこられたキールが立っていない艇では保針も難しそう。 しかもこの海況で・・・。
いつまでたっても離れていかない神子元が段々と視界の端っこから真横辺りに見え始め、否応無しに流されているのを知らされます。
そのうち後方からザバザバと波が崩れる音が聞こえ始めてチョッピーな波に囲まれて、 先ほど島から見ていた“滝壺”に捕まってしまったようである。 島では「川みたいにすぐにエディーに逃げ込めるんならあそこで遊んでみたい気もしますね。」なんて軽口を叩いていた自分が恨めしく思えてきた程です。
ブーマーではサーフィンして滑り落ちるものの明らかにストッパー。 全然進んでいないので逃げ出さないとルームランナーに。。。すっぽ抜けなどで何度かマジ沈しそうになるものの、ハイブレースで対応しなんとか沈無しでやり過ごせました。 そんな状況下で塩島氏はあの艇とあのパドルで平気な顔をして漕いでいる! 「化け物か!」と思ったが後々聞いたら「あの時はとてもパドルを取り替える余裕が無かった。」とは塩島氏の弁。 良かった、化け物ではなく普通に凄い人だったようである。。。
その地帯から抜け出せた頃には、これまた塩島氏と昨日漕いだ鍋田の海が見えてきている。 朝方、電話で「折角クルマが2台だから片方間戸ヶ浜に置きますか?」なんていう冗談が現実のものになりそうな状態。
海況は収まっているものの、横目に神子元が見える状況は体力と同時に気力も奪っていきます。 塩島氏のGPSも弓ヶ浜までの距離の表示に変化が無く、我々が流されて続けているのを教えてくれています。
ここで自分的に実験がしてみたくなり、あることを試してみる事に。
自分は今の位置から最短距離をで弓ヶ浜を目指します。 塩島氏は距離は長くなるが潮が陰になる沿岸部まで自然に流されてから岸伝いに弓が浜を目指すというパターン。
二人の艇は少し離れた位置にあったので目的を告げなかったけど、すぐに意図を理解してもらったらしく、なるべく固まって漕ごうとしていたのをすぐに止めてそれぞれのルートを一定のペースで漕ぎ続けます。
みるみる斜め後方に離れていく塩島氏。 波間に隠れてしまいますがフラッグを掲げているのですぐに発見できて仲間内でも有効なのを再認識。 時々キョロキョロと探さないといけないぐらい離れてしまいました。 塩島氏の横には田牛のサンドスキー場の斜面に描かれたシュプールがハッキリと見れるほどに近づいています。 そういう私も前にはいるものの真横の目標物を確認しないと進んでいるのか押し戻されているのか分からない位の速度まで落ちています。 データ取りの目的もあるのでくじけずにそのままのペースを保つ事に専念し、ひたすら漕ぎ続けます。
塩島氏を確認しようと振り返ると姿がありません。 探しても探してもどこにも無く、はっと見ればはるか遠くの真横に居るじゃありませんか! いつの間に・・・。
弓ヶ浜の湾に入る頃には塩島氏が100メートル以上も先を漕いでいました。 しかも自分の方がはるかに体力を消耗しているでしょう。 想像はしていたものの、このようにハッキリと結果で確認できたのは大きいですね。
▲弓ヶ浜に戻るとそこは別世界のように穏やかな湾の中。 サウスのお客さんもKF中でした。
「今回の神子元渡りは今までで5本の指に入る厳しさだった・・・。」って塩島氏が言ってましたっけ。 流石にちょっとバテマました。 もうすぐGWなのに乗り切れるでしょうか。。。(疲)
帰りは湊湯さんで汗と潮を流し、疲れを癒します。 湯上りには塩アイスを。 自分はまだ行った事がなかったので南京亭にて早目の夕食。 すっかりと弓ヶ浜探索までしてしまいました。
あ!わさびコロッケはまだ試していなかったから次回の課題ですね!!(笑)
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今日参加のお三方は同じ艇に乗った同年代の男性。
お二人は同じ会社の同期で、一緒にカヤックを始められました。
昨年、一昨年とサウスウインド南伊豆のシーカヤックツアーに参加したり、ネットなどで調べて艇の購入を決めたそうです。
もうお一方は今年、私が横浜店にいる時に来店されて艇の購入に際してご相談を受けました。 南伊豆店でシーカヤックツアーがあることをお知らせするとそのまま購入!しかも南伊豆ツアーに参加して進水式をするとのこと! いきなりの急展開でしたね。(焦)
同じ艇に乗る同年代のお二人がいるとお知らせすると是非ご一緒したいとの事。
先のお二人から、海上での再乗艇をマスターするべくお申込みがありましたので、日程を合わせて本日はじめてのご対面し、合同スクールツアー!となりました。
グループレスキューは確実に。欲張ってセルフレスキューも本日マスターしたいところですね。 とはいえ、遠方からわざわざお休みを利用して来られているのですから一日中練習に明け暮れると言うのも勿体無い! 日本中が高気圧にすっぽりと覆われた本日、絶好のカヤッキング日和なのでツーリングも楽しんじゃいましょう!
レスキューする方、される方、両方とも先ずは陸上でシュミレーション。 レスキューは速やかな動作が必要ですのでカタチをしっかり覚えましょう。 事前に練習していてもいざとなるとマゴついてしまう事も多いですネ。
漕ぎ出せばさすがFRPのシングルリジット艇。 船足は速く、あっという間に妻良湾を飛び出し、沖出ししてから宇留井島を目指します。
皆さん、大きな海のうねりを初めて経験しちょっと驚いている様子。 上体は垂直を保ったまま、艇だけをうねりに逆らわずに揺らして波をやり過ごします。
一列縦隊を組んで漕ぎ進みます。 2番手と4番手ではその難しさが違うので、途中で休憩を入れるたびにポジショニングを替えて実感してもらいます。
宇留井島を周遊したり、洞窟をくぐったり、海中の魚を観察したりしながらワイワイと賑やかにツーリングを進めていきます。 既に皆さんは仲間意識もあるようで今日が始めてとは思えないほどの和やかさです。
ランチの時もカヤックの話、カヤックとは関係無い話でも盛り上がり、のどかな昼下がりをを過ごします。
午後からは本日のメインイベントであるレスキューの練習をしましょう。 既に皆さん、濡れる覚悟は出来ているので、折角だからブレースの練習に励みます。 沈を恐れずに水を抑えるブレードに思い切りよく上体を預けて艇を傾けます。 沈を恐れて上体が硬くなっているときのほうが失敗するみたいですね。 皆さん、リーンがどんどん上達していってなかなか“沈”しません。・・・そういうもんですよね。(苦笑)
そんななか、とうとう沈一号が!
慌てる事も無く沈脱(チンダツ=転覆したカヤックから脱出する事)し、出艇前に陸上で練習していた“TXレスキュー”を海上で初めて体験して貰います。
先ずは艇を起こし、救助艇のバウデッキに引き上げます。 このときも荒れた海での事態を想定し、デッキコードから手を離さない、と言う事。パドルについてもいくつか重要な注意点があります。 知識だけでは実際の場面でちゃんと出来るかどうか確認できないので事故にもつながりかねませんから実際に体験しながら覚えてもらう事が重要ですネ。
裏返しにした艇からコクピットに入った大量の水がザバーッと抜けるのを見て一同「おぉー、すごい!」と感心してましたっけ。 それでは復元した再乗艇しましょう。 ここで陸上で動作の確認はしてましたが、海に浮かんだ状態から艇に這い上がる事の難しさに愕然としたようですね。(苦笑)
腕の力だけで身体を引き上げるのは難しいですし、バタ足の推進力では水面から飛び出すことも難しいでしょう。 鉄棒の逆上がりとかと一緒で全てのタイミングを合わせないとなかなか出来ないものなのです。 筋力の問題ではなくやはりタイミング。 しかも、再乗艇は疲れるので、何回も失敗していると成功率はどんどん低下していき、無駄に体力を消耗してしまいます。
息を整え、何回目かに無事再乗艇。 その様子を周りで見ていた人達も「明日は我が身」いえ「もうすぐ我が身」ですから人事ではありません。(笑)
コチラから説明するまでも無く「この穏やかな妻良湾の中でこんなに難しいんだから、荒れた海なんかだったらとてもじゃないけど乗り込めないよね・・・。」と再認識していたようです。 午前中の和やかなツーリングの時とうって変わって表情も真剣に各々、ブレースの練習で限界まで傾けて失敗したら再乗艇、という練習メニューに移行。
今度は救助艇役もお互いに練習です。 這い上がりがなかなか出来ない時は要救助艇を押さえ込んでいるのも難しいものです。
あっちでゴロン、こっちでゴロンと繰り返し練習していると浜の方で地元のオバちゃんも見物してました!(笑)
本日は先ずはグループレスキューを、というつもりでしたが向上心旺盛なこの方達からのリクエストでセルフレスキューにもチャレンジ! ビルジポンプ、携帯電話の防水パック、パドルリーシュなど必要な物はちゃんと各自揃えていらっしゃいます。 全員ともパドルフロートも持っているので使ってみましょう。 使い方を知っていて、持ってもいるけど使ったことの無い人も多いのでは? いざと言う時に実際に正しく使えますかぁ~?
全員苦戦したりしたものの自分ひとりで再乗艇出来た、と言うのは大きな前進です。 ですが皆さんも年の功? 「これでもう大丈夫!」などと過信するようなことも無く、もっと確実に再乗艇出来るようになる必要性を感じたようでこの夏までに更に練習を重ねると言ってました。 実際、子浦の民宿「かまや」さんにお泊りのKさんは翌日もツーリングに出掛けずに浜から数メートルの場所で黙々と反復練習してましたっけ。 真面目ですね!
Posted by Kaz
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コンスタントにカヤックに乗りに来られている地元、南伊豆町在住のA子さん。
色々な企画に参加してくれていますが本格的ツーリングも今日で4回目。
カヤッカーへの道・ツアー!3は小土肥ツーリング,,4は浮島ツーリングなのですが、まだブログにアップしていないので、飛ばして第5弾の報告です。 第3・4弾は後日アップして追い着きますから。(焦)
今日のツーリングは内容盛りだくさんだったからA子さんにとって印象深いものになったと思いますヨ! サブタイトルを付けるとすると「海・その愛 ~アンダー・ザ・レインボー~ 桃 と Gパ と 鍋焼きうどん、そして時々アオウミウシ」なんて具合でしょうか? いやいやまだまだエピソードがありましたね。。。
いずれ自艇を持って海に漕ぎ出す事を夢見ているA子さんは実現に向けて着実に進んでいます。 ですのでツーリングも回数を重ねる度に、その時をシュミレーションし、自分の事は自分でやるようにして貰っています。
今までは遠征でもカートップしてきた車の近くから出艇してましたが、今回は少し離れています。 でも路面が舗装されているのでドーリーを持参してありました。 初めて使うA子さんは「楽ですねぇ~。」としみじみと有り難さを感じたみたいです。 やはり女性にとって艇の運搬は問題ですよね。
以前、ツーリング中にグリーンランドパドルを試されたA子さん。 その時も初めてなのに相性がいいようで平パと遜色の無い漕ぎがいきなり出来ていました。 ご本人も「コレいいかも。」と言っていましたが、その後は使う機会も無いままツーリングを重ねていました。ですが「定額給付金にいくら足せば塩島さんおパドルを替えるんですか?」と突然の注文。(笑) 定額給付金がきっかけになるならやはり経済効果があるのかな?(笑)
そんなA子さんなのでGパをお持ちしましたが、今日、御一緒する弓ヶ浜カヌースクール代表の塩島氏が持ってきていた中からチョイスして貰ったパドルをお借りしてツーリングスタートです。
今日は弓ヶ浜カヌースクールさんとの合同ツーリング。 平日休みのA子さんは他の方と漕ぐ機会が少ないので今日は好いチャンス! 隊列の練習として一列で漕いでみましょう。
先頭の塩島氏の後ろというポジショニングでしたがなかなか上手く真後ろに付けなくて四苦八苦。 一本のラインを狙う事の難しさを痛感したようですね。(苦笑)
▲一時、隊列を組めました。貴重なショット。(笑) ▲サスケハナの運行ルートを見計らってのツーリング。
南伊豆に生まれ育ち、何度となく下田に来ていたはずですが海から見る下田は新鮮だった様です。 普段から来ている鍋田の関西うどん屋さん「合掌」に海から来店ということでテンションも高めです。
▲着艇、さぁ腹ごしらだぁ~♪ ▲関西うどん「合掌」さん ▲鴨ぞうすい。量も鴨肉もタップリ!(\1300)
美味しいうどん、ぞうすいとご主人の面白いトークを楽しみながら、カヤックの話題で盛り上がります。 海の上で食べ易い様にとご丁寧に切れ込みまで入れてくれたみかんをお土産に頂き、お店を後にします。
A子さん、ナント今日はケーキを持参しているとの事で、午後の漕ぎの前にもう一息休憩でティータイムです。
なんて優雅なツーリングなんでしょう。
▲お取り寄せのケーキですって・・・。 ▲童心に戻って潮溜まり遊びに興じる。 ▲アオウミウシの赤ちゃん
午後漕ぎに入るとにわかに暗雲が立ち込めて来ました。 下田港の中の磯場を巡っているとポツポツと雨粒が顔に当たって来ます。 さっきまであんなに晴れていたのに・・・。
雨足も強くなると同時に日も差し始めました。 変な天気だな、と思っているとこの天気のいたずらが起こしたサプライズプレゼント、「ここをくぐりなさい。」と言わんばかりに我々の行くてに大きな弧を描いて虹が掛かっています。
▲画像では上手く伝えられませんね・・・。 ▲記念にハイポーズ! ▲この上は国道。。。
虹に向かって漕ぎ出す一行。 記念写真を撮ったりするうちにいつの間にか消えてしまいました・・・。 このはかなさ故に貴重な体験が出来ましたと実感。
なんて贅沢なツーリングなんでしょう。。
幸福感の余韻を感じながら出艇してきた間戸ヶ浜を目指します。 すると湾内に入ってきたばかりで、アンカリングし始めた加山雄三さんのクルーザー「光進丸」を塩島氏が発見。 着艇場所をスルーして野次馬見物に向かいます。(照) 私は「海~その愛~」を口ずさむと、塩島氏が鼻を擦り「ぼかぁ、シアワセだなぁー。」というモノマネをしながらの漕ぎ、という妙技も見れて
なんて楽しいツーリングなのでしょう。。。
光進丸をバックに代わる代わる記念撮影をさせて貰っているとご本人がデッキに出てきてくれました。
なんて豪華なツーリングなんでしょう。。。。
にこやかに挨拶してくれて今も変わらず爽やかな加山さん。 カメラを向けるのも失礼なので画像はありませんが私たちに気さくに声を掛けてくれて嬉しかったですね。 今になると加山さんが中学生の時に作ったと言うカヌーの話を詳しく聞きたかったなぁ。
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来たる5月の16・17日に下田港黒船祭の一環として、昨年に引き続きカヤック体験会があります。
一昨年、昨年とサウスウインドも協力し、地元の子供達、観光客等の沢山の方にカヤックを体験して貰いました。 今年は昨年同様、初心者やお子様も安心して楽しめる体験会と、更なるステップとして下田港をシーカヤッキングするツアー企画しております。
詳細は後ほどアナウンスしますが、先ずは当日の安全確保の為に、下見漕ぎをしてきました。
今回のツアーを一緒に企画、立案した弓ヶ浜カヌースクールの塩島氏と一緒にカヤッキングに出かけます。 我々が艇を人工浜に運び出艇準備をしているとあぜりあ丸が下田港から出て行くところが見えました。 思えば先日、塩島氏とケム氏と式根島に向かうため、あぜりあ丸で下田港を出航する時にデッキ湾内を見渡し「ここも良いトコロなんだよねぇ。」という一言から始まった企画です。
昨日に予定していましたが、15オーバーの強風であえなく中止。 今日は好天に恵まれてまさにカヤッキング日和。 下田クルーズさんの遊覧船サスケバナが下田港内を20分間隔でひっきりなしに遊覧航行しているので、速やかに航路を横断する必要fがあります。 したがって今回のツアーには各ガイドサービス主催のシーカヤックツアーに一回以上参加した事、もしくは同等以上のスキルのある方を対象と致します。 全くの初めてという方は同日、近くで行われている体験会の方に参加頂き、カヤックの楽しさを知って貰おうと思います。
人工浜を滑り出せば、奥まった下田港の中は実に穏やかで湖を思わせます。 今日はバイクライダー御用達のペンション、ワンゲルハウスのオーナーさんのK氏もご一緒です。 K氏は数台のバイクを所有し、その人柄にも惹かれて全国各地のライダーが集まるそうです。 島渡りも果敢にこなして来たK氏も本業が忙しく、本日は約一年ぶりのカヤッキングということで、軽く肩慣らしをしてからツーリングモードに移っていきます。
▲下田港の中も自然がいっぱい!横浜とは違いますね。 ▲良いカヤッキングでした!さぁ、戻りましょうか。
今日は塩島氏の艇と私の艇に安全航行の為に周囲から視認性を高めるフラッグを装着。 効果の程は↓の画像でもお分かりだと思います。
▲湾の外はそれなりにうねりが。 水面から低いカヤックは人などすっぽりと波間や岩陰に隠れてしまいます。
下田港黒船祭シーカヤックツアーには事前にお申込み下さい。
詳しい内容はコチラです。
お申込みは サウスウインド南伊豆店 ℡&Fax 0558-67-0911 & 弓ヶ浜カヌースクールまで。
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サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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“世界の中心でカヤックに乗る」ツアー!”の予定でしたが急遽“浮島を渡る風ツアー!”に変更なりました。
♪もうそれ以上、もうそれ以上~ と口ずさみながら更に西を目指します。
詳細は後日。
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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またまたお花見ツアーです。 今回は南伊豆町に流れる青野川の桜を楽しみましょう。 この時期だけの限定企画ですから観とかなきゃ損! ってことで青野川を下って弓ヶ浜を目指します。
今年は花散らしの雨が降らなくて、全国各地でまだまだ桜を楽しめる場所があるみたいですね。 こちらもまだまだ楽しめるので晴れ渡った晴天の下、ピンクの花びらが風に舞って降り注ぐなか、お花見ツアーをしてきました。
ワンコだってお花見を楽しみます。 ワイマラナーのアルビス君はまだやんちゃ盛り。 黒ラブクッキーちゃんはサウスウインド南伊豆店の看板犬のクッキーと同名ながら“クゥー”と呼ばれています。 アルビス君は別の艇に乗ってさみしいのか鼻を鳴らしながら前を行くパパさんを呼び続けていましたね。
ワンコ連れは目立つらしくダイビングサービスや漁師さん達が犬達に声を掛けてくれます。 犬達も尻尾 を振って嬉しそうですネ!
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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先日、松崎まで流れる那賀川の沿道に咲くソメイヨシノを見ながらの“お花見ダウンリバー”の様子をご紹介しました。 その桜は開花期間中には、夜間ライトアップされているそうです。 地元の方に様子を聞いてみると知らなかったようで(まさに灯台下暗しですね。。。)実際に見て調べて来てくれました。 聞けば「なかなか幻想的だったよ。」とのこと。 ・・・そう、そんな桜を川面から見上げたら一体どんな風景なのでしょう。
前日に決まった超期間限定の企画だけにHPでの告知無しでしたが参加希望者がありましたので、一名様からでも催行です!
折角なので夜桜の下で宴もしましょう! やはりまだまだ温かいものが嬉しい時期なので豚汁うどんと焼き物有りで¥3000という特別価格ツアーの予定でしたが、丁度伊豆に足繁く通うハードリピーターさん達が松崎滞在だったので夕ご飯は一緒にBBQという事に。 明るいうちから始まったお花見の宴の盛り上がりは留まるところを知らず、何がメインだか分からない様な状態に・・・。(焦)
そんな中、遅くなってしまいましたがしっかりと夜桜ダウンリバーです。 満月に照らされた川岸は眼が慣れてくると薄暗い街灯位の明るさがあります。
カヌーをクルマから降ろし、真っ暗な川に浮かべるとちょっと怖い気もしますが、実は水深20センチ程ののザラ瀬で常に玉石がボコボコと当たってしまう場所なのです。。。(苦笑)
緩やかな川の流れに乗って進んでいくと下からライトアップされた桜並木が見えてきます。
曲がりくねった川の内側には花びらが流されずに集まり、真っ暗な川面に月の光をあびて薄ピンク色にぼんやりと浮かび上がっています。
▲ダメもとで画像もチャレンジしてみましたがやはり難しいですね。 全然表現できてません。。。(泣)
ここのところの晴天続きで水量の減った那賀川のゆるい流れのおかげで川面はまっ平で鏡のよう。 そこに上手く画像に撮れたら天地が分からないほど鮮やかに映るシンメトリックな景色を観ながら下っていきます。
。
そのスピードは歩く人より遅く、沿道で夜桜を楽しみながら歩く人に漕がないと追いつかないような速度です。
参加した女性は「私が三途の川を渡る時にはこの光景を思い出します。」って言ってくれました。 あ・ありがとうございます。。。夜だけにちょっと怖いんですけど・・・。(焦)
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サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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本日はリクエストツーリングの2本立てです! お花見ツアーの撤収後に、今度はカヤックに乗り換えてサンセットツアーに出発です!(滝汗)
いつも当ブログを観て下さっていて「夕陽の画像がいいですね!」って言ってくれていたのですが「私はまだ一回も見た事が無いんですよね。」とポツリ・・・。 通常のシーカヤックツアーは3時頃に終了してしまいますからネ。。。。
確かにご要望は多いいのですが“夕陽=日没”ですから、なかなか条件が揃わないと安全にお連れすることが出来ないのですが今日はまたとないチャンス。 豪華2本立ての実現です!
お花見ツアーが予定より伸びたのでタイムスケジュールが少々タイトになってしまいました。 陽が傾き始めているので少し急ぎましょう。 うっすらと赤味を帯び始めた西の空を目指して漕ぎ進みます。
プカプカと浮かんで“夕陽待ち”に入りましたが、既に空の色が変わリ始めています。
落ち始めた太陽はあっという間に沈んでしまいます。 その貴重な時間を逃さないようにA子さんはじっと夕陽を眺めていましたっけ。
▲様々な色に空と海の色変えながら沈んでいきます。 ▲今日のマジックアワーが訪れました。
そして日没後には“マジックアワー”が。
三谷幸喜監督作品の映画をDVDで観て知った言葉なんですが “日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語。”だそうです。
残念ながら画像で伝えるのは無理ですね。 実際にはこの画像の数十倍はキレイだったのです。。。。。
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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先日のお花見ツアーは天候も良くなくて、桜も一部咲きでした・・・。
なので参加されたA子さんは「リベンジします!」と言っていたのですが「来年は満開の桜の下を漕いでやるっ!」って意味ではなかったようです。(焦) 伊豆の桜の開花情報を元に参加表明。後は天候を祈るのみに・・・。
その願いかなって今日は快晴とまではいきませんが午後からは晴れ間ものぞくという予報なので、前回と同じく那賀川堤沿いの桜を目指してクルマを走らせます!
道すがらのR136の桜も満開で他県ナンバーのクルマとも沢山すれ違います。 到着するとそこにはお花見客がいっぱい。 前回のお花見ツアーの時にも立ち寄った花畑も見頃なので今日の観光客が一段と多く、沿道には土産物屋も出ていて賑わっておりました。
「お団子やさんに寄って貰っていいですか?」と那賀川堤沿いに建つ老舗団子やさん、「梅月園」さんに立ち寄りました。 そう、お花見といえばお団子!風情がありますね!! しかし皆、思いは一緒らしく早々に売り切れだそうです。残念・・・。
花畑近くの駐車場は満車で、順番待ちのクルマが列を作っています。 我々は艇の発着があるので、土手まで降りていきます。 こちらの場所も今日は花見客で満車に近いですね。 入り口が分かり難く、あまり観光客がこないので地元近くのかた達ばかりのようです。 皆さん、BBQなどを楽しんでおります。
▲今日はクッキーもご一緒させてもらいました! ▲満開の桜がお出迎え。バックの里山がまたいいですね!
早速カヌーに乗り込み上流に向かって漕ぎ出します。 A子さんも今日はカヌーも2回目なので前回よりスムーズにお漕いでいますネ。
沿道を歩きながら桜を見物している人、木の下で宴で盛り上がっている人達が手を振ってくれたり、カメラを向けられたりとちょっと照れてしまいますが、気さくに声をかけて貰ったりすると嬉しいですね。 A子さんもいつものシーカヤックツアーとはまた違った雰囲気を楽しまれていたようです。
風が吹くと花びらが散り、川面に落ちた花びらが周囲をピンク色に彩ってくれて水面からのお花見ならではの楽しみを演出してくれます。
桜の綺麗さは勿論の事、護岸工事が施されていない土手には鮮やかな緑と菜の花の黄色。 そしてバックには里山が広がり、人工物が一切目に入らない風景は貴重ですね。
折角なので沿道の喧騒から離れた場所の中洲に上陸してランチタイムにしましょう。
このシュチュエーションですから三色ざるそばに助六寿司が似合います。 お団子と桜もちも一緒に近くのスーパーでの調達でしたが、こういう場所で食べると格別に美味しく感じてしまいます。
少し強めの風が吹くと桜吹雪となって我々の上に舞い落ちてきます。 そばの上に花びらが落ちて実に風流。 そんな時間をたっぷりと楽しんだのでそろそろ戻りましょうか?
川辺にカヌーを運んでいると上流からマリブカヤックスの黄色いミニXがダウンリバーしてきます。 川幅が狭くなり流れの速くなった急コーナーを曲がりきれずに張り付いています。(焦)
よくよく見ればピア101の菅井さんではないですか! 立て続けに外国の方も流れてきてやはり張り付き、しかも半沈!(笑) しかし笑っていて実に楽しそう。 艇を上げて水を抜いて再び下り始めます。
聞けば近くの高校の教師だそうです。 今日はピア101さんのお花見ダウンリバーに参加という事でもっと上流から下ってきたとの事。
「一緒に行こうよ!」と今回もまたまたご一緒する事に。 ホントに前回と同じメンバーになってまさしくリベンジ達成ですか?(笑)
ピア101さんは、後で上流に置いてある車をピックアップしにいくそうなので、その時に乗せていってくれるとのご好意に甘え、当初のゴール地に置いてある我々のクルマを横目に通り越してさらにダウンリバー続行。 つまり前回と一緒の行程で松崎港を目指し、完全なるリベンジを達成ですね!!(笑)
普段は観光客を持成す職業ゆえに、伊豆に生まれ育っていても、なかなか自身が伊豆のいい時期に楽しむことが出来ないので今日は喜びもひとしおだったようです。
伊豆の桜を存分に楽しまれたようで良かったですね!
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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今日は地元、南伊豆町在住の女性A子さんがツアー参加です。
一月にも参加頂いており、お花見カヤッキングを楽しみにされていてリクエストツアーでその実現をお約束しておりましたが、ここ暫くの間、南伊豆店をお休みして横浜店勤務している間に河津桜のシーズンは過ぎてしまい、ソメイヨシノの開花を待つ事に・・・。
しかしながら、実家で飲食店を経営されているので参加できる曜日も限られており、本日は天気予報で午後からの降水確率が高いものの「先月は一回もカヤッキング出来ていない(申し訳ないです・・・。)から乗りたい!」という事で通常のツアーの時間を前倒しでお花見ツアーに決定です。
南伊豆店にはカナディアンカヌーもあるという事を以前にお伝えしていたところ、カヌーもいずれ体験してみたいとの事でしたので今回は実に良い機会。 のんびり川下りをするにはカナディアンカヌーはピッタリですからね! 今回はお花見カヌーツアー!に決定です。
いつもより早くに集合場所にお越し願いましたが上空は雨雲が広がり予報どおり午後までもっていてくれるかいささか不安な空模様。 願い空しく前倒しの集合時間に早くもポツポツと降ってきちゃいましたネ。(焦)
いつものようなカヤッキングツアーやスクールでしたら「どーせ水遊びだから。」と海況が安全ならどんな大雨だって希望されれば決行致しますが、本日のリクエストツーリングは「お花見」ですからね、、、。
通常のツアーでも、こういった場面ではいつも参加者と一緒に決めます。 テンションが上がらないようでしたら、内容変更でも、順延でも構いません。 お天気ばかりはしょうがないですからね。 勿論、そういった場合はキャンセル料なども発生いたしません。
しかし降りだした雨も一向に強まる気配は無く、時より止んでしまいます。
「先月は一回も乗れていないのでやはり乗りたい。」(重ね重ね申し訳ありませんデス・・・。焦)との事でしたので行くだけ行ってみようという事に決定!
カヌーを積んで136号線を西に向かいます。 その道すがらのマーガレットの黄色は鮮やか! 沿道の桜は満開とは言えませんが既に見応えがある程度に咲いた木もあってテンション↑です。 昨日、事前調査で地元の方に訊いた所、「まだまだだよ、一部咲き。」なんて言われていたのですが昨日は温かく天気も良かったら開花が促進されたのでしょうか? 川の両脇に淡いピンクの花を咲かせたサクラのトンネルをゆっくりとカヌーで下る姿を想像しちゃいますね。
そんな気持ちを打ち消すかのようにワイパーも間欠のポジションから常時オンの位置をセレクトしないと前方の視界が確保できないような降りになってきました。
しかし着いた時にはごく弱い降りで、A子さんも「折角来たのだから。」とその意志にブレは有りませんのでお花見カヌーイングの開始です。 本日お世話になる松崎のマリンオートキャンプ場 ピア101さんからの出艇予定でしたが、オーナーの菅井さんが「もっと上流を漕ごうよ。」といつの間にか参加する事になっていて、しかもやる気満々です。(笑)
少し上流に行って見ると確かにまだまだサクラは見頃を向かえていませんでした。 でも初カヌーイングに少々興奮気味のA子さんにテンションダウンの兆候は見られません。 シングルパドルのパドリング講習を終えてから幅が1メートル近いカヌーに乗り込み、ゆるい流れの川を遡上します。
いつもと違うパドリングが新鮮なようでしたが、勝手が違い少々戸惑い気味のA子さん。 漕ぐのを止めて振り返り、スターンマンである私のJストロークを見て「私が漕がなくても変わらないじゃないですか!」ってバレちゃいました?(笑)
途中、川幅が狭まり、流速が上がる場所まで来ると流石に遡上は無理なのでここで折り返します。 緩やかな流れのダウンリバーは本当に気持ちを落ち着かせてくれます。 A子さんもこのマッタリ感を気に入った様子で、満開のサクラの中を漕ぎたいと既にリベンジ魂に火が着いたようですね!
途中に松崎の観光協会が力を入れている花畑が綺麗だというのを菅井さんに聞き、途中で川岸に艇を上げて上陸。 沿道を挟んだ花畑で温かいココアを飲みながら小休止。
途中、菅井さんが車の回収に向かうために艇を降り、その艇をA子さんが河口まで回航させる事に! 突然の展開に戸惑うも今度は乗り慣れたカヤックですので水を得た魚のごとくダブルブレードパドルで艇を操って更にダンリバ続行です。
今回、途中の堰堤をポーテージしたり、ザラ瀬で喫水を保てないような浅い場所でも水深が確保できる場所探しながらの川下りを覚えてもらいます。 ルート選びを間違えると・・・、座礁してましたね。 いくらゆすってもその場所では無理ですって。(苦笑)
のどかな山々に囲まれた風景から徐々に民家や商業施設の看板などが見える所まで下ってきました。 先程まで観る事の出来た鮮やかな青い色のカワセミの代わりに眼下には巨大な鯉が群れを成して悠々と泳いでいます。 鯉の背びれが水面に出てしまうぐらいの浅い川ですが、そんな場所でもカヤック、カヌーは進むことが出来ます。
風に乗って潮の匂いが伝わる場所まで来るとピア101さんが見えてきて来ます。 石段の前のなだらかな干潟に艇を乗り上げて本日のツアーは終了です。
弱いながらも終始降られてしまいましたが、ピア101さんの温かいお風呂でサッパリ。
本来はカヌーの上でゆったりとランチを予定していたのですが、本日は湯上り後にピアさんの施設内でランチタイム。 オートキャンプ場では有りますが元造船所の跡地だけに大きな工場が残してあるので急な天候の変化でも避難できます。 なのでカヌーやカヤックに関係なくとも家族連れなどにも安心して利用できるキャンプ場だと思います。 夜中に雨や大風に吹かれてテントを撤収し、狭いクルマの中で仮眠状態で朝を迎えた経験のある方ならこの有り難さは痛いほどお分かりでしょう。(汗)
「折角、松崎まで来たのだから 美味しいケーキ屋さんで買って帰りたいから寄って貰っていいですか?」とちょっと寄り道。 大通りに面していないこのお店は普通の観光客には見つける事が出来ないでしょうね。 さすが南伊豆で生まれ育ったA子さん、松崎にも詳しいですね。 いいお店を教えてもらえました。 ピアさんからも充分歩いていける範囲内ですね。
店内には落ち着いた雰囲気のカフェもあってその場で食べる事も出来ます。 テラス席もあってワンコ連れでも楽しめるそうですよ。 松崎散策の途中に是非立ち寄りたいですね。
フランボワーズ
〒410-3612 松崎町宮内23
0558-42-110
19:00~18:00
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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スクールを希望していた地元、南伊豆町で生まれ育ったA子さん。
今日はいよいよその第一日目になる予定でしたが、前日も快晴でこの日も天気が良さそうです。 外海の海況が悪くても妻良湾の中なら平穏な事が多いのでスクールは中止になる確率はかなり少ないですが、ツーリングはいつでもOKという訳にはいきません。
なので今日は「折角の快晴なのだから漕がなきゃ勿体無いツアー!」に急遽変更です!
確か前回もそんな事を言っていた様な気が・・・。(焦) ま、でも最初の頃は漕げば漕ぐだけ上達するものです。 しかも間を空けずにコンスタントに漕ぐというのはメリットも多いので「お天気がいいならツーリングがいいなぁ、・・・でもちゃんとスクールで習いたいし。。。」と迷いもあったようですがスキルアップにつながりますよ!大丈夫大丈夫。
▲柔軟体操をしながら気合を入れます。 ▲出艇も独りでこなしちゃいます。 ▲海に浮かべば自然と笑みが!
海況は穏やかですが、弱いながらもうねりと風があってA子さんのカヤックを翻弄して来ます。 ここのところコンスタントにシングルリジットカヤックを漕いでそれなりに慣れて来ていたA子さんも思ったように艇を扱えなくて少し自信喪失したようで凹み気味です。(苦笑)
でもそれもほんの最初だけ。 前回の注意点を再びアドバイスしたら思い出したようで、すぐに安定したフォームでクルージングに移り周囲の景色を楽しむ余裕も出てきました。 南伊豆出身だからこそあまり他の集落に行かないのかもしれません。ましてや海に従事している訳ではないので海からの雄大な景色を眺めながら南伊豆の素晴らしさを再認識しているようでした。
▲圧倒的なスケール感ですネ。 ▲ランチはポカポカの浜辺で。 ▲食後はゆっくりとした時間を楽しみます。
▲自発的にビーチクリーン。 掃除用の袋を持参とは流石です! ▲この季節の透明度は格別。 浮遊感も味わえます。
浜でランチをしていると岩海苔を採るおばちゃん達とつい話が弾んでしまいました。 ビーチクリーンで浜も歩き回ったりでちょっと時間が経ってしまいましたね。 陽がかげらないうちに戻りましょうか。
今日の漕ぎも良かったですね。 A子さんも「凄い!」の連発で「なんか言葉を知らないみたいで恥ずかしい。」と言ってましたが、素直な感想なのですからそうなりますよネ!
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
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本日の参加は地元南伊豆町出身の女性A子さん(仮名)。
伊豆半島南端の海を望む実家のレストランを手伝いっているそうですが沖を漕ぎ進むパドラーの姿を見て「私も海を旅したい!」と想いを募らせていて行動に移したそうです。
何回もサウスウインド南伊豆店のツアーにも参加して貰いましたが、いずれ自分だけで海に出れる様になりたい!ということでスクールを希望されていましたが、予約を頂いたこの日、半日のスクールじゃ勿体無い!ということで急遽ツアーに変更です。
湾の外に出るのは初めてという彼女ですから期待と不安で緊張しているのでしょうか「今日が楽しみだったんです!」と、ちょっとハイテンション。
シーカヤッカー志望ということですから通常のツアーとは違い、いずれ自分独りで海に出る事を前提に、必要な事を覚えてもらます。
先ずはクラブハウスにてミーティングで、行き先、タイムスケジュール、気象、海況のチェックです。
本日は終日、東、北東の風ですが昼過ぎに5~6吹くという予報がある事を伝えます。
ここ妻良湾・子浦では西が吹くとナライになってしまう事を説明するもちょっとピンと来ない様子。 地図で行き先を説明してもしかり。 「?」と思い地図上で東西南北を尋ねてしまいました。
自信たっぷりに北を書き込みます。 次にその逆方向に私の顔を伺いながら南を書き込みます。(汗)
そこで手が止まって考え込み始めました・・・。(滝汗)
そして西と東を書き込んで「合ってます??」って言われましたが確率は1/2ですから!(笑)
次にタイムスケジュールのシュミレーションです。 何キロ離れた場所まで何ノットで漕ぎ進んだ場合、何時間掛かるでしょう?というのをお教えします。
「慣れない単位ですから1ノット=1.8キロでいいですよ。」とお教えすると携帯の電卓機能を呼び出して何やら難しげな方程式にも近い計算を始めています。
私 「ま、あくまで例ですし、風や潮流を考慮していない目安ですから。」
A子さん 「(計算中)」
私 「あ、今は1ノット=2キロなんかで計算しちゃってもいいですよ。」
A子さん 「10時間ですか?」
って片道5キロの話ですから。。。(焦)
少しテンションの下がってしまったA子さんでしたが、すぐに方角も計算方法も理解をしてくれたので海に出ましょうか!
シーカヤッカーへの道は険しいですよ!がんばれA子さん!・・・・つづく
▲左:初めての外海で大興奮の様子! 自然に顔がほころんでいましたっけ。
▲中:ランチの準備の間も往路で上手く出来なかったスィープを自主練で復習中。真面目ですね!
▲右:Gパに興味を示していたので復路でちょっと交換。予想以上に相性も良くて本人もお気に入りだそうです。G系で行きます?
Posted by Kaz
サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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昨日は朝から夜遅くまで西が10以上吹いていて予報では波高も3メートルを超えていました。 早朝からは北-東と風向きも変わり、風も落ちて今日は穏やかな子浦の海です。
明日、ツアーに参加予約が入っておりましたので下見漕ぎに出てみます。 波高も高めな予報でしたから年の為。
明日、漕がれるのは地元の方で、いずれ一人で海に出られるようなスキルを身に付けたいと考えている方なのでスクールを希望されていましたが、海況が良さそうなので一日ガッツリと漕ぐツアーにしたいと連絡がありました。
シットオンも含めるとかなりの回数を乗られていますが、湾の中が多く、防波堤を出ても周辺だったりと、まだ本格的に湾の外を漕いだ事は無いので明日は“初外海”となる予定です。
妻良湾の中は風待ち港として栄えていた位に穏やかなので、防波堤の隙間から外の様子を窺わないと状況が全然分からないほど。 今日は海況がいいので漕いがないと勿体無い!折角だから漕いで確認です!(笑)
今日のウェアは、楽なのでまたしてもドライを着てしまいます。 気温は低くなく汗をかいてしまいそうなので普通のロングTシャツ一枚と下は下着だけ。靴下も履かずにドライのソックスのみ。 ネックウォーマーとニット帽は一応着けましたが必需という感じではありませんでしたね。
漕ぎ出してみれば湖面を思わせるような子浦の海でしたが、やはり防波堤の隙間からうねりが若干入ってきています。
▲湾の中は穏やかそのもの・・・。 ▲ それなりにうねりが残っています。ここを通る予定なんで頑張って貰いましょう!
うねりがあってもちょっと沖に出れば何て事ありません。 今のスキルなら問題は無いと思いますが持久力がどれくらいかは本人も分からないでしょうから、明日は様子を見ながら行き先を決めましょう。
日中は晴れ渡っていましたが午後から曇ってきてしまった今日。 水平線の向こうまで雲が覆っているのでオレンジ色に焼けた夕陽が沈んでいく姿は見れそうに無いので“夕陽待ち”はしないでバウを子浦港に向けます。
明日も良いカヤッキングになることを祈りつつ着艇です。
Posted by Kaz
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弓ヶ浜カヌースクールさんで本年初の神子元渡りがあるというのでご一緒させて貰いました。 本日は純粋にお客さんとしての参加ですから思う存分楽しめそうです! 普段から色々とご一緒させて貰っているだけにちょっと照れ臭い部分もありますが・・・。(笑)
もともと今日は只のツーリングでは無くて、単独で島渡りが出来るようなスキルを身に付けたい!という逞しい女性パドラーのナビゲーションの練習ということでした。
なにで今回はその女性にツーリングリーダーになって貰い、事前に調べてきて貰った気象、潮汐、潮流を元に割り出したルートを出艇前のミーティング時にチャート表も用いて説明を受けてから海に出ます。
ベテランぞろいのパドラーばかりですから準備、出艇も実にスムーズ。
塩島さん以外の方とは初めてご一緒させて頂きます。 漕ぎ出してみればミーティング時には3ノットペースで、という説明でしたがちょっとハイペース気味? 後続が遅れたりしないので自然とペースを押し上げてしまったみたいですね。 ですが自分と同じペースの人達と漕ぐというのは実に楽しいものです。
塩島さんが色々と話を聞かせてくれるので楽しくおしゃべりしているうちにサクッと島に到着です。 天候が良い日曜日、神子元島には釣り人とダイバーで賑わっています。
島に着いたらツーリングの楽しみのひとつ、ティータイム。 この時期の漕ぎは温かい飲み物が嬉しいものです。 本日は気温も高くて風も無いので寒いという感じは無く、逆に全員が着込みすぎてちょっと暑かったくらい?
▲湯気が立ち昇る程の熱気溢れるパドリング? ▲島での一時の休息です。 ▲本年カヤッカー初来島?
それぞれが火器を持ってきているのでと当方の持参したティーセットは出番無く、美味しいドリップ珈琲をご馳走になりました! 各自が持ち寄ったお菓子と同じ趣味同士のおしゃべりで楽しいティータイムを過ごし神子元島を後にします。
島での休息のおかげで復路もペースが落ちることなくリズミカルなパドリングで漕ぎ進んでいく一行。 本日のツーリングリーダーが調べて来たカレントも実に正確でした。 しかし実際に海に出てみると前日まで吹いていた西の影響でしょうか?うねりが残っていて若干の補正もしましたがあっけないほど無事に着艇です。
天候にも仲間にも恵まれた楽しいツーリングでこれぞカヤッキングトリップとも言うべき楽しい時間を過ごせました。
うーん、これだからカヤッキングはやめられない?
▲追波でのサーフィンありと変化に富んだツーリングでしたが、転流?潮目? 途中にはこんなベッタベタな区間も!
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前回はお友達を誘って二人乗り艇での参加でしたが「いずれは自分独りで海に出られるようになりたい!」という野望を抱いているようで、本日はリジットシングルカヤックで出艇します。
とは言っても、今回が初めてではなく、以前ここ、サウスウインド南伊豆店が下賀茂にあった頃に門を叩いて頂いたのです。 そしてここ妻良湾で初カヤッキングをされたそうです。
その後、移転を伴いしばらく南伊豆店の営業が中断してしまっていたので折角始まったばかりのカヤッキングライフに水を差してしまい大変ご迷惑をお掛けしました。m(_ _)m
とはいえその間にもウェアやパドリングシューズ、防水バッグに防水携帯+アクアパックと買い揃えられて徐々に海仕様になりつつあるのです! それに加えて水泳教室にも通われ始めたそうですから本気モードですね!こちらも見習わねば・・・。(焦)
そんな彼女ですから至れり尽くせりのお姫様待遇という訳には行きません。 カヤッカーとして海に出たいと言うからには最低限の知識、装備は必要なので、それに向けて色々と覚えてもらいましょう!
シットオンを含めればそれなりに回数は乗っていますし、スキルは続けていれば後から着いて来るものです。 それよりも、ここ妻良湾の時間の変化による風向き、潮汐表をプリントアウトしたものを防水ケースに入れて持参してもらい、海況の変化に気を配ってもらいましょう。
時より東が吹いて、妻良から吹きぬける場所に来ると風見鶏現象が起きて針路を保持するのが難しくなって四苦八苦しているようでした。 思わずラダーを降ろそうとケーブルを手で探っていましたがここはグッと堪えて今回は使わずに練習しましょう。 艇前にラダーの位置合わせをし、使い方も説明しましたがやはりパドルでの漕ぎで対応できるようになっておくのは大変有意義だと思います。 まだ漕ぎ方が確立されていないのか、下手の引きが強く、艇が傾いてしまうので右を漕いだ時には艇は左に向こうとするはずなのですが相殺されてしまい右を漕ぎ続けていても直進を続けしまい、なかなか左に針路を変えてくれなくて「?あれ?何で??」というのが手に取るように分かってついつい笑ってしまいます。(失礼!)
アドバイスはしますがすぐに直る人も少ないです。 漕ぐ回数を重ねていると自然と直ってくるので心配は要りませんヨ。 皆が通る道ですから・・・。
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元旦、初日の出をカヤックで妻良湾に浮かびながら拝んだり、釣竿をもって海上散歩をしたりと新年早々からのカヤッキングでしたが本日は湾を飛び出してツーリングです!
今日のツーリングメンバーは精力的に伊豆を漕ぐカヤッカーの2人。 2日から弓ヶ浜、松崎と伊豆の海を漕ぎまくっております。 そんな“漕ぎ中毒患者”な人達と新春ツーリングです!
本日の海況は申し分ありません!子浦駐車場前の浜に艇を準備しおしゃべりしながら柔軟体操で体をほぐします。 そんなときに町内放送で「津波警報」が放送され一同無言で顔を見合わせます。。。。(汗)
90センチと言っていますが詳しい状況がわからないので携帯等で情報収集です。
仲間の携帯には家族から「津波警報が出ているけど大丈夫?」等とメールも来ていました。 後からお客様のブログ等でも知りましたが葉山とかでも発令されていたようですね。あちらは50センチとの事でした。 到達予想時刻は正午頃との事でしたが最終的には来なかったみたいですネ。
とはいえもう少し早く海に出ていたら知らないで出てしまうところでした。 この日は波高2メートルと予想され場所によっては実際にはそれぐらいのうねりがありました。
以前、カナディアンカヌーで和田長浜から城ヶ島まで行った時にはラジオを持って行きました。 船足が遅いので時間が掛かるので急な天候の変化等に対応できるようにですが、愛犬クッキーだけがお供なので話し相手にならないから、という理由も大きいのですが・・・。(もちろんスピーカーから聞いています。イヤホンなどは論外。)
普通のカヤッキングでも持ち歩いていたのですがバスルームで使うような防滴ラジオだったのでさすがに潮で壊れてしまい、それ以降はカヤッキング時の携行品リストから外れてしまいました。 ですが今回の一件で再考の余地があると感じましたネ。。。
天候的には問題の無い本日、ウェアはドライウェアと中に薄手のラッシュとファイントラック社製のフラッドラッシュをチョイスです。 出艇時には少々雲が掛かっていましたので重ねて着てしまいましたがどちらか一枚でも充分でしたね。 時折首元のラテックスを指で引っ張り、中の熱気を逃がしてやらないと汗だくに成ってしまいそうです。
ドライスーツはその密閉度からサウナスーツ効果もあって非常に暖かいです。 通常のパドリングジャケットとパドリングパンツがツナギの様に繋がったウェアとは違いますのでインナーがまるっきり変わって来ます。
身体に負荷が少ないとはいえパドリングは立派な有酸素運動。 発汗してしまうと上陸などして休んでいるときに冷えを覚えて風邪をひいたりしてしまうのでご注意を。 重ね着をしなくても済むので脇回りがごわつかず違和感なくパドリングできるのもメリットの一つですネ。 再乗艇に手間取った時などの体温保持など安全面でも有効ですしね。
伊豆に埼玉、東京と住んでいる所も職業も年齢も性別もバラバラな我々の接点はただひとつ“カヤッキング”という極めて単純な趣味のみ。
あ、道具を使う分、ウォーキングとかよりは複雑でしょうか?(笑)
そんな一行が他愛も無い会話をしながら黙々と漕いで行って、何時間も掛けてまた同じ場所を漕いで戻ってくるのです。
カヤッキングの魅力について「何が楽しいの?」と改めて訊ねられてしまうと明確に答えるのは難しくて悩んでしまいますが何十年も漕ぎ続けている人もいるし、普通の会社員で年間に50回以上海に浮かぶ人も沢山いるこの世界ですから奥が深いという事は確かなのでしょう。
残念ながらこればかりは文字や画像では伝え切れません。ご自身で感じて貰うしかないので、我々はその時のお手伝いをしております。
今日の女性パドラーは自身の最長漕ぎになります。 往路で付いていけても復路でバテるんではないかと心配の様子。 迷惑を掛けてはいけない、という思いから当初遠慮気味でしたが周囲の暖かい応援に後押しされて参加を決めたようです。
行き先も彼女の体力を見ながら臨機応変に決めていきます。 なんたって本人がどれだけ漕げるのか把握しきっていないのですから。(苦笑)
大抵こういうシュチュエーションでは本人に「大丈夫?」と聞いても「大丈夫です!」って言ってくれるのですがだからといって「そう、じゃあもう少し行こうか!」と安易に判断してはマズいですね。 帰りの体力等や、女性だけにトイレの問題などを先回りして気遣ってあげられる余裕のある人と一緒に漕ぐのが理想です。
先日も、カヤックをやってみたいと思ってあるグループに混ぜてもらい乗らせて貰ったものの終始テクニック的な事を注意され続け、みんなに着いて行くのも辛くてその後、乗らなくなって長続きしなかった、というお話をツアーに参加した女性から聞かされて「ありがちだなぁ。。。」と苦笑いした経験があります。
本日のグループは色々なスキルの人と漕ぐ機会の多い人達ばかりなのでその辺も実にスムースですね。 常に後方に気を配り、遅れている事によって焦らせてしまいペースを乱させないように小まめに漕ぐ手を止めて待ってくれています。 焦らせるつもりなど毛頭無くてもそう感じさせてしまうのはよくある話なので“感じさせない”というのが大事ですネ。
おかげで少々時間はオーバーしてしまいましたが目的地に到着。 カヤックツーリングの楽しみの一つ、食事としましょう!
各自用意してあったみたいですが本日は海のミネラルたっぷりの和風スープパスタをみんなで食べましょうヨ!
こういったツーリングになれている面子ですから「じゃ俺はコーヒー入れるね。」と自然と役割分担ができて楽しいランチになりそうです。 パスタが茹で上がるまでの間、煎れたてのドリップコーヒーで一服。 こういうときほど「美味しい!」と感じることはありませんネ!!
温かい物を食べたり飲んだりすると身体が暖まります。 おしゃべりは尽きませんが陽も落ちるのが早いので休憩によって体力も復活したしボチボチ帰りましょうか!
うねりが大きい場所では先頭が波にグワーっと持ち上げられた後、今度は波間に沈み込んで見えなくなってしまいます。 そのうねりが今度は2番手を持ち上げると再びその姿を波間に隠してしまいます。 そして3番手、自分と順繰りに持ち上げは降ろす、の繰り返しでまるでメリーゴーランドの木馬のようです。
北東の風のこの日、うねりはあるもののいつも通りといえばいつも通り。 この数日のカヤッキングでも今日が一番海況が良かったそうです。
妻良湾の防波堤が見えてきました。 今日のカヤッキングももうすぐ終わろうとしています。 お昼の上陸もゆっくりだったので遅めな帰着で16時を廻っていました。
太陽は雲に隠れてしまっています。 その厚い雲から降りてくる頃には紅く染まって綺麗な夕陽が見れそうな今日の南伊豆の海。
誰が言い出すでもなく防波堤の中に入らずに、こけし岩の前で漕ぐのを止め、暗黙の了解で“夕陽待ち”です。(笑)
無言で夕陽を見つめている面々のオレンジ色に照らされた顔を「今日の5時間の漕ぎは、実はこれを見る為のものだったも知れないなぁ・・・。」なんて思いながら見ていました。
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サウスウインド南伊豆店でシーカヤックツアーとカヤックフィッシング体験ツアー
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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明けて2日目。
民宿はどこも満室で新年も子浦で迎える観光客と里帰りしたした人達で子浦の町も賑わっておりお正月気分です。
▲画像左:年が明けると子浦の皆さんはクラブハウス近くの神社にお参り。鐘の音も聞こえてきます。
▲画像中:昨日からのうねりが残っておりますね・・・。日の出前に“沈”はしたくないなぁ。。。
▲画像右:周囲を山々に囲まれた妻良湾の初日の出は7;38でした!清々しい初日の出に航海安全祈願!!
昨日は秋にツアー参加してくれたご夫婦が元旦に立ち寄って下さいました。
ツアー参加後に艇を買われたようです。
横須賀の海で進水式を済ませて2回目のカヤッキングに選んだ場所が子浦の海だそうで、すっかりカヤッキングに魅せられてしまったようですね!
そうそう、前回は風が結構強かったんで「また漕ぎに来たい!」って言ってましたっけ。
今回は風も透明度も申し分ありませんね。
絶好のカヤッキング日和ですのでもう一度海に出る事にして新年早々のランデブー漕ぎです。
こうやってまた海でお会いできるのは嬉しいですね!
▲お二人が選んだのは珍しい足漕ぎ艇のホビー。両手がフリーになるメリットは大きいですがカヤッカーが乗ると手持ち無沙汰?(笑)
温かく透明度も高い子浦の海でティータイム。 洋上のまったりとした時間を楽しまれたようですね。
Posted by Kaz
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昨日のツアーに参加した方からユニークで詳細なレポートが届きました! 伊豆が好きで長年足しげく通うハードリピーターさんでサウスウインド南伊豆店のシーカヤックツアーに参加して頂くのも今回で5回目!
そんな氏の視点から見たシーカヤックツアーのレポートを皆さんにもご紹介しますね!
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“そうだ!子浦へ行こう”
どこかの鉄道会社のコマーシャルで聞いたようなフレーズが頭に浮かびます。11月12日のブログを読んだ 時でした。 そして、昨年の11月に子浦に行った時に見た夕陽の美しさが蘇ります。 どうせ行くなら自分の艇で!ということで、悩んでいたルーフキャリアも踏ん切りつけてお買い上げ。 東海道線カラーのRasaが子浦デビューです。
午前3時20分。携帯のアラームで目が覚めます。 いくら疲れていてもカヤックとなると元気になるのはなぜでしょう? ポットにお湯を入れて、定刻4時ちょうどに“サンダーバード”は基地を発進です。
東名に乗り、一路沼津インターを目指します。
買ったばかりのルーフキャリアにMyカヤック載せて初めての遠征。 ちょっと緊張気味に90キロくらいのスピードで一番左の車線を走ります。 他の車にバンバン抜かれますが、全く気になりません。屋根に5m近いフネを乗せているのです。遅くて当たり前です。
“料金は1,400円です”沼津のインターを降りると、ETCの電子音声が料金を教えてくれます。時間帯割引のおかげで、通常のほぼ半額です。 伊豆も行きやすくなったものです。
一般道に入り、途中のコンビニで朝ごはんを仕入れ、子浦を目指します。天城峠を越える頃には“♪あまぎぃ~ごぉえぇ~”などと歌う余裕も出てきます。 屋根にカヤックを乗せていることも忘れるくらい快調です。 そして、徐々に明るくなってきたので、山間の紅葉を楽しみながら走ります。
下賀茂温泉を抜けて、子浦はもうすぐ…と道端の木々に目をやるとかなり風が吹いているのがわかります。 “びゅぅ~”っと風の音も聞こえます。 ルーフのタイダウインベルトがビビっている音とは違います。 “ヤバくない??”と。 不安が頭をもたげますが、何せ妻良港は風待ち港と言われるくらいです。 「防波堤の外に出られなくても湾内で遊べるだろう。」と希望的観測のもとにアクセルを踏み込みます。
妻良の漁港の辺りに来て、本日初めて海と対面です。
“あ゛~っっ” (;´д`)トホホ…
防波堤の外はウサギだらけです。 縦横無尽に駆け巡っています。 “ウサギ鍋なら何人前作れるかな?”などとアホなことを考えている場合ではありません。 私のような初心者カヤッカーには防波堤の外はもちろん、この風では湾内でも危険です。
加えて私、ひつじ年生まれの41歳。臆病なうえに本厄です。 家族もいます。 決して危ないことはいたしません。 ホームフィールドの葉山ではソロで出る時もありますが、この状態なら即中止します。 ただ、今回は心強いガイドの村石さんがいるということで、判断はお任せすることにします。
状況はともあれお腹は空きます。 ここで朝ごはんにします。 海が見える高台に車を停めてコンビニのおにぎり(焼きタラコとおかか)とインスタントの味噌汁で朝ごはん。ポットのお湯はここで使います。
「せっかく来たのに参ったなぁ…。」おにぎりを頬張りながら、ひとり言。 参ったのは、おにぎりに海苔を巻くときに車の中じゅう海苔の粉だらけになるからではなく、荒れた海況に対してです。
「あ、タラコこぼした…。」
完全に動揺しています。。。。
朝ごはんを終えて8時少し前。 サウスウインド南伊豆店のクラブハウスに電話します。
「おはようございます。吹いてますねぇ~」との問いかけにも村石さんは余裕のようです。
「まぁもう少し様子を見てから決めますから、とりあえずクラブハウスに来てゆっくりしてくださいョ。」 とりあえず行ってみます。
車を止めてクラブハウスへ。 子浦の湾内もだいぶ荒れていますがクラブハウスの周りはずいぶん静かです。 海とはほんの数十メートルしか離れていないのに。。。
クラブハウスに着くとサウスウインド南伊豆店の看板犬クッキーがお出迎え。 8月以来の再会です。、元気だったか?
クラブハウスで、しばしお茶を飲みながら今日のプランを検討します。 この海況と私のスキルを勘案して、村石さんがいろいろとプランを立ててくれます。 予報での風速は少しはマシな西伊豆の石部あたりに遠征してみることにしました。 そうと決まれば出発です。 バタバタと準備を始めます。
村石さんの車に艇を積み替え、荷物を積んでいざ出発です。 車中では夏のツアーの後日談や地元の情報などで盛り上がります。 雲見の海水浴場に来たところで、正面にバーンと富士山が現れ思わず息を飲みます。 風が強いので、ことさらきれいに見えます。 駿河湾に浮かぶように見える富士山。 西伊豆の大好きな風景のひとつです。
まずは石部の海水浴場に到着。 ここは、オフシーズンなら出艇できるようです。 次回の参考にしましょう。 湾内は比較的静かですがやはりちょっと出ると大荒れ。 ここは諦めて松崎へ向かいます。 “世界の中心で愛を叫ぶ”の撮影が行われた、ナマコ壁が有名なところです。 この荒れた天候で、おっさん二人は何を叫ぶのでしょうか…
東洋のコートダジュールと言われる岩地海岸を抜け松崎を目指します。 来年の松崎シーカヤックマラソンには出てみたいとい思います。
松崎に到着。 ピア101さんのお世話になります。 オーナーの菅井さんから情報収集。 海況は、これからどんどんひどくなるようです。 とりあえず、湾内で遊びながらどうするか決めることとし、いそいそと出艇準備を始めます。
出艇場所に艇を運ぶのですが、村石さんの艇、異常に重いです。(滝汗) 何が入っているのでしょう? それは後のお楽しみなのですが・・・。
ピア101さんの前の川から出艇します。ここは波の影響もなく、静かなものです。 しかし、湾内、防波堤の途切れた所からはかなりのうねりが来ています。(焦)
“どうするのかなぁ…”と思っていると、「じゃぁ、波に慣れましょう。」ということで、波のやり過ごし方や対処の仕方、波の特性などを教わります。 時折セットで大きいのが入ってきます。 見上げるような波です。 ひつじさんは完全にビビって体が硬くなっています。 風が強くて指示もよく聞こえません。 何本か波をかわしていくうちに、ちょっとずつ要領がつかめてきました。 指示の内容も何となく理解できてきました。
ある程度波と戯れたあと、風裏の浜に上がって昼ごはんです。 飯盒でごはんを炊き、豚汁、アジの干物が用意されます。 なるほど、艇が重くなるわけです。
ごはんができるまでの間、近くを散策します。 海を見ればかなり荒れています。 上から見ているとそうでもないのですが、カヤックに乗って見る波は相当大きく感じます。 とてもじゃないですが、防波堤の外は無理です。 岩場の遊歩道に洞窟を発見!西伊豆でカヤックと言えば洞窟巡りですが、今日は遊歩道の洞窟で満足します。


ごはんを作っている村石さんのところへ戻るとなにやら少し困った様子。 どうやら朝のバタバタで箸を忘れてしまったらしいのです。 まさか手づかみというわけにもいかないので早速、そこらへんのもので作ります。 私は竹から削り出した平たい箸、村石さんは枝の丸箸。
ごはんができました!さぁ、いただきます!寒い時に温かい豚汁に炊きたてのごはん。 なんて贅沢なんでしょう。 そして子浦の民宿のおばちゃん特製のアジの干物の絶妙な塩加減。
最高です。箸が進みます。こんな箸でも進みます。(笑)
満腹になったところで、しばしトークタイム。 我々を心配して自転車で様子を見に来てくれて一緒にランチを摂ったピア101の菅井さんに海の話、カヤックの話を聞かせていただきます。 う~ん、為になります。
ひと休みしたところで再び海に出ます。 波は次第に高くなり、波消しブロックの間から、そこそこ乗れそうな波が来ています。 ここでは横波の対処の仕方を教わります。 そしてサーフィンのまねごとをしてみます。
“ヒャッホォ~!”波に乗った村石さんが叫んでいます。 私も挑戦してみますがなかなかうまく乗れません。 やっと乗れたかと思いきや、バランスを崩してお約束の沈。 叫ぶどころではありません。 松崎にいるのに叫べません・・・。
ロールで起き上がればカッコイイのですが、迷わず沈脱です(汗)。 いいところがありません。。。。
排水、再乗艇して再びチャレンジです。 波をよーく見て…今だ! 一気に漕ぎ出します。 乗った!バランスもうまくとれ、自分で言うのもなんですが、イケてます。 波打ち際でターンして、また沖に戻ります。 何だかそれっぽいことができました。
「う、うれしいぃー!!♪」(◎´∀`)ノ
さぁ、もういっちょう! いい感じの波に乗った…と思いきや、またしてもバランスを崩して沈! 浜でこちらを見ているおばさんは何を思っているのでしょうか…
サーフィンごっこはこれくらいにして、横波を避ける練習、波の中で方向を変える練習をしながら、出艇場所に戻ります。 途中、横波を受けてバランスを崩すものの、何とか立て直し、沈を回避。もしかして少しうまくなったのかな? などと思いつつ村石さんの後を追います。
防波堤の内側に入ると、また静かな海になります。 カモメが羽を休めています。 カモメをからかいながらピア101さんに向かいます。 イタリアのヴェニス(?)を思わせるような船着場を眺め、今度は松崎港に注ぐ岩科川を遡上します。
さっきまでの波風がうそのように静かな水面を漕いで行きます。 山の紅葉、庭先の柿の木…里山の風景が広がります。 澄んだ水の中を鯉が泳いでいます。 あ、柿泥棒が!と言っても柿をカメラで撮っているだけです(笑) 岩科川沿いに桜並木が続きます。 春の桜のシーズンはお花見カヤッキングにいいかもしれません。 村石さん、是非企画しましょう!
まったり川下りを終えピア101さんに戻ってきました。 お風呂をお借りして冷えた体を温めます(菅井さん、ありがとうございます!)。 幸せです。 浴室の壁には、菅井さんが描いた松崎の海の絵があります。 シーカヤックも浮かんでいます。 黒い点々…定置網まで描いてあります。 ちなみにこれは、安全なカヤッキングを願うカヤッカーが勝手に描き足したものらしいです(イタズラじゃん?)
余談ですが、ピア101のオーナーの菅井さんは、絵画、彫刻などを手がける芸術家です。いたるところに菅井さんの作品があります。 それ以外にも、いろいろなコレクションやお客様からの贈り物があります。 見ていて楽しいですし、菅井さんの人柄が伺えます。
さながら、“松崎秘宝館”(?)です。 でも、いかがわしい展示物はありません。
菅井さんにお礼を言って帰路につきます。 「夕陽が見たい。」というと日没時刻を考えながら時計とにらめっこで夕陽の絶景のポイントを目指します。 カヤックツアーだけでなく、何でもかんでもわがままを聞いてくれます。 村石さん、本当にすみませんm(_ _)m
雲見でちょっと寄り道をして、夕日ヶ丘の見晴らし台に着いた時には、まさに太陽が沈もうとしているところ! 間一髪間に合いました。 西伊豆の夕陽。 何度見ても感動的です!! 黄昏のおっさん二人・・・。ともあれ、美しいものは美しいのです。
子浦に帰ってきたの頃には、あたりも薄暗くなっていました。 クラブハウス前で艇を洗い、道具の潮抜きをし、一日が終わりました。
海況には恵まれませんでしたが今日一日で目いっぱい色んな事ができました。 こういう楽しみ方もある、シーカヤックは奥が深いです。
村石さん、ほんとうにありがとございました!
“そうだ、子浦に行こう!”
数ヶ月後、また口にしているんだろうな・・・。(笑)
Posted by なべあつ
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本日参加のWさんは夏にもお子さんと参加してくださいました。 子浦の民宿「上條(かみんじょ)」さんに泊まって海の幸を楽しみながら2日間子浦の海をカヤッキングとシュノーケリングで夏の海を楽しんでました。
葉山の艇庫に自艇を置き、森戸海岸を中心に江ノ島から佐島までがホームゲレンデの氏ですが三浦和田長浜のウィンドスターさんのツアーにも参加したりと精力的に漕いでいる方です。 サウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーも今回で5回目というハードリピーターさんでもあります。
“伊豆好き”を公言する氏は私のブログも覗きに来てくれているそうで先日のブログで伊豆の夕陽が見たくなり、秋の南伊豆を満喫しようと思い立って参加してくれたそうです。
ですがその当日は生憎の西風・・・。 湾の入り口からまともに吹き込んでいます。。。
妻良湾の中は何回も漕いでいる氏ですから、もともと湾の外のツアーにしようと思っておりましたがコレではキビしい状況。
予報では西伊豆の方が風速が小さいようなので様子を探りながら西に向かっていくという遠征スタイルに変更です。
そんな我々が流れ着いたのは松崎のピア101さん。 今日はこちらをベースにさせて頂く事にします。
穏やかな湾内を出て防波堤まで行くと大きなうねりが入ってきています。 目の前で波がグァーっと立ち上がるのは誰でも怖い物です。 折角のチャンスなのでサイズの小さい場所で少し練習してみましょう。
荒れている時には海に出ないのが基本ですが、急な海況の悪化に備えておく事も必要でょう。 状況が整っていない時では練習ではなくて“本番”になってしまいますから。。。
コツも覚えて波をやり過ごしたり出来るようになりましたね。 サーフィンごっこでは沈もしちゃいましたがカヤックサーフィンの面白さとスキルアップが実感できたようです。 先程まではバランスを崩していたような波をやり過ごせるようになったり、ちょっぴり恐怖心が払拭できたりすると嬉しいですよね!
波間で沈をしても沈脱→再乗艇も出来ていましたね。 実際に沈するような状況で再乗艇が出来る事が確認できたのは有意義だったのではないですか? 凪の時に出来たからと言っても使い物になるかどうかは別問題ですものネ。
今日のランチは子浦の民宿のおばちゃんのお手製の干物に豚汁です。 ピア101オーナーの菅井さんも自転車で我々の様子を見に来てくれたので一緒にランチです。 同じ趣味の仲間と外で食べると美味しくてたのしいものですネ。 3合炊いた白米も二人でペロリでした。
午後からは川を遡上してみましょう。今までの海況が嘘のように穏やかなゆるい流れを漕ぎ登って見ましょう。
水深もどんどん浅くなってきてカーブでは外側の護岸ギリギリしか通れないようになって来ました。 水深は20センチ程になってきてここまで来れるのはカヤック/カヌーのみでししょう。 前方に見えてきたザラ瀬が我々の遡上の終わりを告げています。
紅葉の山々を眺めながらの“里山カヤッキング”(?)
先程までの波で翻弄されていたのが嘘のように穏やかです。 漕ぐ手を止めて0.5ノット程の流れに身を任せて秋の風情を楽しみながらのダウンリバー。(笑)
朝のうちはどうなる事かと思いましたが盛り沢山な遠征ツアー、どうやら楽しんでもらえたようですネ!
伊豆を愛するWさん、是非とも尺取虫で西伊豆~東伊豆をつなげてください。
また漕ぎましょう!
Posted by Kaz
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本日お越しの県内在住のお二人は先々月にもツアーに参加してくれたばかり。 その前年にも参加していただいており、その時からシーカヤックの購入を検討されていたそうです。
9月のツアーに申し込まれた時には、もうどの艇を買おうかと艇種の絞込みの段階で当日も相談を受けておりました。 その時のツアー参加者は16名ほどいてなかなかまとまった時間お話しすることが出来なくて残念。 でも横浜本店から応援に駆け付けてくれたスタッフとは色々と話せたようでツアー終了後には「艇も決まったので今週末に横浜店に行来ます。」ですって。(滝汗)
でも突発的に決めた訳ではないようで随分と勉強されていてファルトカヤックも検討されたみたいです。 色々な販売店も回って検討を重ね、購入を焦らずにカヤックツアーに参加されたり、色々な人からの話を集めて判断されたみたいのですから決まると行動が早いですね!