ツアー?試乗会?カヤックフィッシング!
本日お越しのお2人は神奈川県からご参加頂きました。 女性は以前に観光地でシットオンカヤックに乗った事があるそうですが男性の方は全くの初めてだそうです。 しかしながらその意気込みは半端では有りませんでした! 仕事終わりの後、平日の夜でも湖でフローターで浮かんで釣りをするぐらいの無類の釣り好きらいので、釣りの道具としてカヤックの導入を考えられるのも自然と言えるかも知れませんね。 参加申込時に一人乗りのシットオンタイプをご指名されていたのはそういう訳だったのですね・・・。
毎回、ご好評を頂いているサウスウインドの試乗会ですがなかなかコンスタントに開催できませんが不定期ながらも随時開催しており、毎回沢山の方に乗って頂いております。 今回の男性もその試乗会を待ちきれなかったのでしょう、「マリブカヤックスの釣りに使えるモデルに乗ってみたい。」というご要望でした。 なるほどなるほど、そういった事でしたか!それでしたら本日の参加はお二人だけなので色々と柔軟に対応しちゃいましょう! 「ツアーでの行き先は減っちゃいますが、途中で艇を乗り比べてみては如何でしょう?」というこちらからの提案にどの艇に乗ろうか迷っていた男性は大喜びです。 でも女性の方はそれで納得してくれるのかな?(笑)
準備体操から始まって正しいライフジャケットの着用法、各部の名称や漕ぎ方の練習、艇の乗り降り、海上での注意事項などを学んでもらいます。 以前、カヤックに乗った事があると言っていた女性も海ではなかったそうなので今回の参加で初めて知ることが多かったそうです。 限られた安全な場所で乗るだけなら簡単な説明で済んでしまうかも知れませんが他の船舶も行き交う海の上ではルールがありますし、またその場所特有のローカルルールというのもあったりします。 必要な事を知って貰ったらいよいよ海に出てみましょう!
出艇してすぐの足が付くほどの浅い場所で基本的な漕ぎ方を実際に練習してみましょう。 陸上で言葉で説明していた時には分かりにくかった事も、実際にパドルを水の中に差し込んでみるとその仕組みを理解し実感して貰えると思います。 最初のうちは真っ直ぐに進むのに四苦八苦してしまうかもしれませんが、こちらに関してはは“慣れ”もありますので乗り続けているうちに真っ直ぐ進むようになるものですからご安心を。

慣れて来ましたら早速ツアーに出掛けてみましょう! 少し漕いでる内にすぐに慣れて狭い洞窟もくぐれるようになります! 伊豆の海の特徴でもある切り立った荘厳な岸壁を見上げればそのスケールの大きさに圧倒される事でしょう。 水面に目を落とせば鮮やかなブルーのコバルトスズメダイが群れで我々の真下を泳いでいます。 海藻の近くには大きな魚から逃れるために小さな魚が群れで棲んでいてクサフグの子供も出たり入ったりしていてカワイイですね。
カモメだけでなく様々な海鳥も見ることが出来ます。 ブイの上に止って休むサギを見つけて教えてあげようと指差したところ「あ、アオサギだ!」って女性は妙に詳しい。(焦) 某大学では野生動物学科で学び、現在も動物と触れ合う職業に就かれているそうです。 私の方が色々と教えて貰う事もあって勉強になりました! そんな博学な彼女は「双眼鏡を持って来れば良かった・・・。」と悔しそうでした。 カヤックは色々な楽しみ方を実現させてくれる“道具”ですね。
ふと男性を見ると興味の対象は海中に有るようで常に周囲を見下ろしています。 当然のように偏光サングラス着用で根の近くを通る度に魚影が気になってしょうがないようです。 聞けばカヤッキングが終わってから防波堤で釣りもしようとタックル持参との事。 ならばカヤックフィッシングしてみましょう。
アオリイカ、アジ、シロギスあわよくばクロダイ狙いと様々な状況に合わせて用意していけるのもカヤックフィッシングのいいところ。 カヤックでのスピードならトローリングも可能。 マリブカヤックスのeXtremeで少し大きめのルアーでトローリングしてみました。 その大きさに見合ったスピードで漕がないといけないと思い爆漕ぎしながら振り返ってみれば速過ぎてルアーが海面まで浮き上がってきて跳ねてしまっていました。。。(苦笑) 最近のシットオンは安定感と速さを絶妙な味付けで両立されていますね!
ワーム、ジギング、トローリング等、色々と試されておりましたがほんの短い時間だったので釣果は望めませんでしたがカヤックフィッシングの可能性は感じられたようです。 「防波堤からは狙えないポイントも狙える。」「手漕ぎボートより運搬、移動が楽。」「ポイントヘの移動が早い。」と説明しなくてもカヤックフィッシングのアドバンテージを感じて貰えたようです。 着替え終わってからもカタログとにらめっこしてましたっけ・・・。(笑)
最後にほんのちょっとだけ乗ってみた“mini-X”。 積載量は減ってしまうが簡単に持ち運べてスッと海に出られる手軽感はダークホースだったようで選択範囲が広がってしまったみたいで余計に悩ましてしまったようですね。(苦笑)
カヌー・カヤック専門店 SOUTH WIND
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Posted by KAZ






















































































































































