091223 久し振りのシーカヤッカーへの道ツアー!
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地元、南伊豆在住のA子さんはカヤックを自身の趣味に加えてから地道にスキルを重ねております。
観光業なので夏場はお休みが取れずカヤッキングはオフシーズン。
でも乗れるときは積極的に参加してくれています!

▲もう出艇も1人で。 ▲「イセエビ大好きー!」抜け殻ですが・・・。 ▲久々のソロ漕ぎを満喫中
A子さんのトレードマークとなった桃の焼印の入った塩島パドルで漕ぎ出します。
じきじきに塩島氏からレクチャーを受けたGパ漕ぎも少しブランクがあったので感じが戻らないようですね。
パドリングは身体に染み付いてしまうとなかなか忘れない反面、直すのが難しいですから今の時期はしっかりと確認しながら漕いだ方がいいでしょう。
腕だけで漕いでいると長距離漕ぎは疲れてしまいますからね!
▲頑張りましたネ!怖かったですか? ▲いつも自発的にビーチクリーン ▲温かい物が喜ばれます。
パドリング中にもA子さんの携帯になにやらメールの着信が頻繁に。
「今日は私の誕生日なんですよ。」
どうやらおめでとうメッセージのメールのようです。
今日はバースディカヤッキングなんだということを告げられました。
「えー、そうだったんですか?おめでとうございます!」と知らなかったフリをする私。
ランチの後にささやかながらホットケーキを焼いてお祝いをします。
「ローソクはハロウィンのカボチャと仏壇用のとどっちが良いですか?」
「・・・カボチャのほうで。」と即答。
折角用意したけど屋外では風があってローソク消しはちょっと無理でしたね、残念。
スタートもちょっと遅れ、往路も少し時間が掛かって、ケーキ作りでお祝いもあったのでタイムスケジュールが大幅にずれ込んでしまいましたので少し急ぎましょう。
何回かのツーリングでA子さんはハンガーノックを起こしやすい体質の様で、行動食の携行をアドバイスしたところ、レーズンを用意していて午前中も小まめに摂取していましたが、しっかりと昼食を摂ったら元気が出たみたいですね。
復路ではペースが落ちることなく頑張って漕いでいます。
砕波帯でのコース取りなんかも覚えてもらえたでしょうか?
往路でも説明したのに自らリスクのあるところを通ろうとするなんて・・・。(怒)

▲結構ラフな海況でしたネ。 ▲疲れもなくなる景色のなかでマッタリ。 ▲お友達に写メを送るA子さん。
遅くなったのは偶然ですがこのサンセットパドリングがお誕生日プレゼントです。
ハッピ-バースディ!
Posted by Kaz
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三島市からお越しのHM夫妻は西伊豆で初カヤッキングを経験されたそうです。
八月の末に初めてサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーにご参加頂いてから毎月コンスタントに参加頂いております。
先月に参加頂いてからは夏以降のカヤッキングに適したウェアの準備の為に横浜店にも来店して頂きました。
先月のツアーの時には横浜店スタッフのよっしーもご一緒させて頂いており、愉快で仲の良いHM夫妻の来店によっしーも大喜び!張り切って接客したそうですよ!(笑)
着まわしによって年間を通して長く使えるネオプレーンの上下をお勧めしたそうです。
重ね着等によってロングジョンと並んで、もしくはセパレーツなのでより対応期間は広いかもしれませんネ。
他のマリンスポーツよりも着ている時間が長いカヤックだけにトイレ等が便利という利点もあります。
夏のラッシュガード+短パンから冬期のフルドライスーツまで、年間を通して海に出ているよっしーからのアドバイスは参考にして頂けたと思います。
特に女性目線からの意見は貴重かもしれませんネ。
そんなお二人も妻良湾・子浦の体験シーカヤックツアーを経験されてから、湾を飛び出してのツーリングにもご参加頂いております。
向上心旺盛なお二人はブレース等のテクニック的な事も習得したいし、レスキューもマスターしたいそうです。ロールでのリカバリーも視野に入っているようですヨ。。。
本日の予報では西がちょっと吹きそうですね。
湾内なら吹き抜けの場所でちょっと頑張らないといけないですが充分可能だとは思いますが折角なので急遽遠征ツーリングに変更です。
▲出艇しまーす! ▲「結構、風が強ーい!」ガンバレー! ▲安全航行の為のフラッグ
黒船祭以来の下田の海。
黒船祭の一環としてシーカヤックツアーを行うに当たって各関係に挨拶と事前説明に行った時に遊覧船を運航する下田クルーズさん、遊漁船を出している下田ボートさんはフラッグを立てて航行している私達に気が付いて「目立っていていいよね。」とフラッグの装着に好意的でした。 今回もしっかり装着し、こちら側が他の船舶の航行に注意するのは勿論の事、我々自身も存在をアピールして安全航行を心掛けます。
結構、風が強く予報とは風向きも風速も若干違いが見られました。
ですが場所場所で風向きも強さも変わるものです。
横から受ける風によって直進を保つのに四苦八苦するお二人。
多くのカヤックに見られる「風見鶏現象」も実感して貰ったようですね。(苦笑)

▲風の強い場所もあれば風裏になる場所も有ります。 ▲秋晴れの空は抜けるような青さ
うねりが入って来ています。 防波堤の近くまで来ると
外海は白波も立っていて決して良い状況とは言えません。
お二人に伺ったところ「怖くは無い。」そうなのでじゃあ出てみましょうか?
こういうときは女性の方が大胆ですね。
度胸がすわっているのか?はたまた怖いもの知らずなのでしょうか?(笑)
向かい風に向かい波、波高2.5メートル程の波間にもまれながら何とか休憩地点まで到着!
その綺麗さに奥さんは大感激!!
我々だけのプライベートビーチと化した小さな小さな浜でランチを摂りながらしばし休憩。
あまりの綺麗さに「もっとここにいたい。」と若干1名がダダをこね始めたのでなだめすかして往路漕ぎに促します。
「また今度ココに連れてきて下さいね。」とリクエストを頂きましたが「そりゃーお易い御用ですが、まだまだ綺麗なトコロがいーっぱい有りますけど・・・。」との返事にワクワクしちゃったみたいですョ。。。(笑)
帰りはほぼ真後ろからの追い風追い波です。
勿論向かい風より漕ぐのは楽ですが、進路を保てなかったりと、また違った難しさがあります。
どんどん押されて進んでしまうので狭い防波堤の隙間に入っていくのには進路取りが重要。
そんな角度で進入していったら大きな波でテトラポッドに打ち付けられちゃいますよー!
バック漕ぎ&Uターンしてやり直しー!
お2人とも今日はカヤックは風に弱いというのを嫌と言うほど実感して貰えたようです。
長期的には自艇でお二人でのツーリングと言うのも視野に入れられているようですから、「今日は貴重な経験が出来た!」と実に前向き。
お疲れ様でした!!
Posted by Kaz
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昼間はサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーで落居まで行って、洞窟とシュノーケリングとパドリングを満喫したH谷さん。
ツアー終了後には子浦の民宿「こさや」さんの自慢で親父さん手作りの総檜風呂でサッパリし、味も量も大満足な晩御飯を食べた後、夜光虫ツアーの為に再び海に。
あの海の幸での晩酌が楽しめなかったのが少々心残りだったみたいですが、そこは夜光虫の為に我慢我慢。(笑)
「こさや」さんの前でナイトパドリングに備えて準備をしていると通りかかったグループの中の女性が寄ってきて「これからですか?!」と驚いている様でしたネ。
ナイトパドリングは初めてというH谷さん。
確かに機会は少ないですから経験している人のほうが少ないかもしれませんネ。
日中の海水の透明度から「今日は光る!」という確信はあったもののその他の条件も重要です。
目が慣れてくると眩いぐらいに見える夜光虫の光りも実際には極微量な発光。
港の灯りや、街灯、施設の照明の元では確認しづらくなってしまいます。
そういった灯りの届かないところに夜光虫を楽しみに行くのですが月の明かりは最大の障害。
小潮のこの日、海に出た時は大きく欠けてはいるものの月の灯りに海面が照らされていました。
満月でないのがせめてもの救い、と思っていたのですが照明施設の明かりが届かない場所まで来た時、その夜光虫の光りがやたらと綺麗に見えたので、空を仰いで見れば厚い雲が流れてきて月明かりを遮ってくれています。
まるで我々のナイトパドリングの為の様に・・・。
その時の夜光虫の瞬きにH谷さんも興奮を隠しきれない様子。
夜光虫も驚かれた様ですが、ナイトパドリング自体も新鮮だったようです。
波に浸食された岩肌は月明かりに照らされて数時間前に見た昼間とは全然違う印象ですものね。
Posted by Kaz
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お盆休みも過ぎ、シルバーウィークも終わった伊豆の海はこれからカヤッキングシーズンを迎えます。
本日は早くもツーリング志向の高い方から参加申込みを頂きました。
今年のGWにサウスウインド南伊豆店シーカヤックツアーに参加頂いたリピーターH谷さんと、一昨日までハワイに居て伊豆を漕ぐカヤッキングガイドサービスを何処に申し込もうかとホノルルで検索していた、というツワモノ、K坂さん。(滝汗)
GWに参加して頂いたH谷さんは自艇の購入も考えているそうです。 保管場所の関係から3分割艇をご希望との事。
その条件からですとかなり艇種が絞られてしまいますが、オールラウンダーのノーライト社のラサにラインナップがありますから今のところ第一希望のようです。
制作時期の関係から申込みリミットも迫ってますからね!注文するとなると色も悩んでしまうところです。
選べるのは嬉しい事ですが、ハル、デッキ、シームラインの組み合わせまで考えていくと悩んでしまいますね!
ま、これも手元に届くまでの嬉しい悩み。 思う存分悩んじゃって下さいネ。(笑)
一方、自転車での日本一周を一部の離島を除いてほぼ終えているとおうK坂さんは費用にアクティブです。
MTBのダウンヒル、スカイダイビング、パラグライダーもこなすそうですから、シーカヤックをやる事によって動力無しで陸・海・空と制覇しちゃうつもりでしょうか?
いやー、良い天気ですね。
海もベタ凪。
気持ちよく漕ぎ進む一行はシーカヤッキングの真骨頂を満喫。
前に参加頂いたH谷さんは、その後も金沢区の海の公園にてカヤック体験会で精力的に漕いでいるそうでパドリングも凄い上達振り。 密かに横浜店でライフジャケットとパドルを購入し持参されての参加でした。
細めのシャフトが好みとのことでスモールシャフトのカマノを選ばれたH谷さん。
その軽さに満足しているとのこと。
当社のレンタルパドルも金属シャフトの最廉価版では無いものの、重量の違いは雲泥の差ですからね・・・。
やはり軽いパドルがもたらしてくれる恩恵は計り知れない物があります。

▲ランチ風景。常夏ですか?(滝汗) ▲ランチの後は潜るの有り。 ▲ゆっくり寝るのも過ごし方は自由!
ここの海は白い砂地で海底が明るくて日本の海では無いみたいに綺麗!
ですが砂地って意外と生き物が少なかったりします。
勿論エイやヒラメなど砂地を好む生き物も居ます。あ、シャコも居ますが見つけるのは慣れていないと難しいかも・・・。
今日はツノダシやトゲアシガニなどあまり見ることの少ない生き物も見れました!
やはり潜る場所を替えると種類も変ってくるものですね。
午後からの漕ぎも平穏なカヤッキングそのもの。
マッタリムードが漂います。
伊豆のカヤッキング名物の洞窟潜りも満喫し妻良湾に戻ります。
途中に見晴らしの良い高台で休憩。
その景色に癒されたお二人の様でした。
Posted by Kaz
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今年は暦の並びから実現したシルバーウィーク。
耳慣れないこの連休も伊豆では夏的な遊びが可能とあって早くから予約を頂いておりましたが、シルバーウィーク目前に発生した台風14号は連休直撃を思わせる足取りで北上していました。
ご予約を頂いていた方も旅行自体の日程を変えたりされる方も多く、キャンセルや日程の後ずらしが続出し、連休中日にお申込みが集中しております。
ですが張本人の14号は日本国民の空気を読んだのか(?)大きく進路を東に変えて行ってしまいました。
そんななか足繁く伊豆通いをされているノーライト社のシュマールに乗られている方がステップアップツーリングに参加です。
2・3週間前にも子浦をソロ漕ぎしに来られているのをツアー中に海上でお会いしましたから伊豆ハードリピーターさんですね!
▲桜吹雪のシュマール号 ▲伊豆は松崎を中心に漕いでいたそうですが最近は子浦がお気に入り。
カヤックでしか行けない様なシュノーケリングポイントに行ける!とコブラカヤックス社のシットオンカヤックから始められたそうです。
その艇でカヤッキングしている時に海上でスライドしたリジット艇のスピードに驚いてリジット艇に興味を持ち、サウスウインド横浜店で当社代表に艇種選定の相談をし、シュマールに決められたそうです。
最終的にはロールを身に付けたいと本日はスクールを希望されておりましたが、練習だけではつまらない!南伊豆の海を漕ぎ進みながらブレースやランニングターンなど、ロール練習の前段階とも言えるこれらのメニューを要所要所で練習しながら場合によっては実際に使用していくステップアップツーリングをお勧めしたところ「それで行きましょう!」とテンションも上がってきたみたいですネ!
おあつらえ向きに本日、妻良湾の外には台風の影響のうねりがモロに入ってきています!
波長の長いうねりなので波高が分かり難いですが、目の前の海面が盛り上がってくるとこのまま津波になってしまうのでは?と一瞬ひるんでしまうほど。
帰ってから調べたら実際の数値では4メートルでした。
そんな大きなうねりは岸壁に当たると結構な高さまで波飛沫を上げています。
波のタイミングを読んで砕波帯を通り抜けていったりと実戦的なメニューを取り入れて外海に出てから漕ぎ進みます。
エクスペディションをも視野に入れた高速ツーリング艇であるシュマールはスピードの乗りがいいですね!
それなりに距離も漕がれている様でパドリングフォームもすでに出来上がっていてペース配分等も安定していています。
より長距離漕ぎが楽になるようなコツを提案し、試されていましたが、パドリングの回転数が減って速度は維持、もしくは若干速度アップしていたかもしれません。(測ったわけでは無いのですが一緒に漕いでいた感じで。)
大きなうねりに上下されながら漕ぎ進んでいきますが10メートル近い正面からの向かい風に阻まれますがそれでも充分に遡って行けます。
船足が速い艇というのは安全性も兼ね備えると言えるのではないでしょうか。
ラダー装備の艇ですが、自身のリミットを引き上げるべく、敢えて使わずパドリングのみで対処。
高い直進性もこういったシュチュエーションでは仇となって隣を漕ぐ私に近寄って来ても修正が遅れてパドルがぶつかりそうなほど。
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